総額12800円(2030頃入店。自宅から徒歩で20分は遠いな…)
弟の新しい門出を祝う席を設けた。当然、主は禁酒中のため、以下日本酒はすべて弟が飲んだ。マスターの勘違いで、「十四代七重二十貫(ジュウヨンダイナナエニジュッカン)」2500円は完売だったのが残念だったが、美味しい酒を飲めて満足している弟を見て、誘ってよかったなと思った。
お通し(何かの皮、ごぼうなど野菜とコンニャクの煮物)500×2
生中500円
ウーロン茶200円
秋刀魚塩焼き700円
→弟が注文。内蔵は食べないので聞いたら、昔トラウマになったらしい。

刺身(カワハギ<肝付>1000円、赤貝900円、イワシ600円)2500円
→カワハギ<肝付>がこのお値段で食べられることにまずは感謝!そして、肝も大変美味しく出足好調なので今日の料理は楽しみだと感じた一品でした。赤貝は、いつもどおり美味しかったが弟が「美味しい」と思わずつぶやくのを聞き、注文してよかったと感じた。イワシは刺身で、秋刀魚は塩焼きに限ると意見がまったく同じなのは、やはり兄弟だからだろうか。
まつたけの土瓶蒸し(まつたけが沢山、海老、かまぼこ入り)800円×2
→土瓶蒸しはまつたけも沢山入っていたためか、とても濃く美味しかった。今日の秀逸だと、この時点でやはり弟もそう思ったらしい。
イワシの梅シソ揚げ700円
→梅シソ揚げは、いつもどおり梅のすっぱさが表面に出ており、それがうまいこと。弟も気に入ったようで、主はうれしく思いました。
山形:くどき上手;雄町800円
→くどき上手はやはり、とても気に入っている様子。さらに、弟の好きな酒米:雄町であることが功を奏したようだ。
福島:写楽純米吟醸800円
→辛口であるが、口に合った様子。
ウーロン茶200円
稲庭うどん500円
→弟がうどんを注文。このうどんが後で響くことになるとはこの時点では誰も気づかず…。
利き酒(三重:而今純米吟醸;雄町、栃木:仙禽中取り無濾過、福島:天明秋あがり;美山錦)800円
→一番気に入ったのは、仙禽とのこと。「-3」であることから甘口(ウマクチ)のようだ。
里芋の煮っ転がし(大が3個も)推定500円
プリッ海老串揚げ(久々の揚げ物)推定600円
ウーロン茶200円
→この3つは、すべて主が飲食した。里芋は、予想よりもかなり大きくその後の食に多大な影響をもたらし、串揚げは久々の揚げ物であったため、衣さえ美味しいと感じる有様。もちろん、中に入っている海老も身がプリプリしており、とても美味しかったです。
福岡:庭のうぐいす;ひやおろし推定900円
→仙禽は少し重く感じるが、うぐいすはすっきりしていることからとても満足した様子。仙禽が好きな方が「庭のうぐいす」を女将さんに勧められ、さらには獺蔡も好きらしく、完全に弟と好みが一致する。どなたなのか、お名前を聞けなかったので今度行ったときに確認予定。
なめこおろし(大根が辛い)300円
→大根がかなり辛かった、とのこと。
サービスで、なし3切れとお茶一杯をいただいた。
常連SNさんが2230頃入店し、まずは「ご無沙汰です」とご挨拶。「最近、どちらに?」今日、北海道から戻ってきたとのこと。その後、2300頃Nさんも入店し、「よー」と挨拶。さらに、MNさん(日本酒派)が2350頃入店。SNさんとNさんの共通の知り合いらしいが、主には誰なのか?です。
双方ともくちくなったので、お勘定です。0040という時間にもかかわらず、店内にはまだ9人もお客さんがいました。今日は、いつ閉店するやら…。
弟の新しい門出を祝う席を設けた。当然、主は禁酒中のため、以下日本酒はすべて弟が飲んだ。マスターの勘違いで、「十四代七重二十貫(ジュウヨンダイナナエニジュッカン)」2500円は完売だったのが残念だったが、美味しい酒を飲めて満足している弟を見て、誘ってよかったなと思った。

お通し(何かの皮、ごぼうなど野菜とコンニャクの煮物)500×2
生中500円
ウーロン茶200円
秋刀魚塩焼き700円
→弟が注文。内蔵は食べないので聞いたら、昔トラウマになったらしい。

刺身(カワハギ<肝付>1000円、赤貝900円、イワシ600円)2500円
→カワハギ<肝付>がこのお値段で食べられることにまずは感謝!そして、肝も大変美味しく出足好調なので今日の料理は楽しみだと感じた一品でした。赤貝は、いつもどおり美味しかったが弟が「美味しい」と思わずつぶやくのを聞き、注文してよかったと感じた。イワシは刺身で、秋刀魚は塩焼きに限ると意見がまったく同じなのは、やはり兄弟だからだろうか。
まつたけの土瓶蒸し(まつたけが沢山、海老、かまぼこ入り)800円×2

→土瓶蒸しはまつたけも沢山入っていたためか、とても濃く美味しかった。今日の秀逸だと、この時点でやはり弟もそう思ったらしい。
イワシの梅シソ揚げ700円
→梅シソ揚げは、いつもどおり梅のすっぱさが表面に出ており、それがうまいこと。弟も気に入ったようで、主はうれしく思いました。
山形:くどき上手;雄町800円
→くどき上手はやはり、とても気に入っている様子。さらに、弟の好きな酒米:雄町であることが功を奏したようだ。
福島:写楽純米吟醸800円
→辛口であるが、口に合った様子。
ウーロン茶200円
稲庭うどん500円
→弟がうどんを注文。このうどんが後で響くことになるとはこの時点では誰も気づかず…。
利き酒(三重:而今純米吟醸;雄町、栃木:仙禽中取り無濾過、福島:天明秋あがり;美山錦)800円
→一番気に入ったのは、仙禽とのこと。「-3」であることから甘口(ウマクチ)のようだ。
里芋の煮っ転がし(大が3個も)推定500円
プリッ海老串揚げ(久々の揚げ物)推定600円
ウーロン茶200円
→この3つは、すべて主が飲食した。里芋は、予想よりもかなり大きくその後の食に多大な影響をもたらし、串揚げは久々の揚げ物であったため、衣さえ美味しいと感じる有様。もちろん、中に入っている海老も身がプリプリしており、とても美味しかったです。
福岡:庭のうぐいす;ひやおろし推定900円
→仙禽は少し重く感じるが、うぐいすはすっきりしていることからとても満足した様子。仙禽が好きな方が「庭のうぐいす」を女将さんに勧められ、さらには獺蔡も好きらしく、完全に弟と好みが一致する。どなたなのか、お名前を聞けなかったので今度行ったときに確認予定。
なめこおろし(大根が辛い)300円
→大根がかなり辛かった、とのこと。
サービスで、なし3切れとお茶一杯をいただいた。
常連SNさんが2230頃入店し、まずは「ご無沙汰です」とご挨拶。「最近、どちらに?」今日、北海道から戻ってきたとのこと。その後、2300頃Nさんも入店し、「よー」と挨拶。さらに、MNさん(日本酒派)が2350頃入店。SNさんとNさんの共通の知り合いらしいが、主には誰なのか?です。
双方ともくちくなったので、お勘定です。0040という時間にもかかわらず、店内にはまだ9人もお客さんがいました。今日は、いつ閉店するやら…。