なぜか、中国人多かったです。ここは、日本かと思うくらい中国語が聞こえて来ました。理由が分かりません。
顔真卿と言えば、楷書です。目玉は台北國立故宮博物院より奇跡の初来日「祭姪文稿」(唐時代・乾元元年(758))です。これは、楷書ではないですが評価高いらしいです。
サブタイトルにある王羲之の「蘭亭序」もありました。画像は特別展のではないです。
「祭姪文稿」は「蘭亭序」に並ぶ名作ですが、台 . . . 本文を読む
一億円の札束を触るというか持上げてみました。お札と切手の博物館に展示してあります。本物ではないと思いますが、同じ用紙を使っています。10kgくらいあり、重かったです。パッキングされており、札束というより、塊でした。
お札と切手の博物館は国立印刷局(旧:大蔵省印刷局)が運営してます。
懐かしいお札が展示されてました。
一万円札と言えば、聖徳太子でしたね。
外国の紙幣もありまし . . . 本文を読む