仁和寺と御室派のみほとけ― 天平と真言密教の名宝 ― 東京国立博物館 2018-02-26 08:15:00 | 博物館・美術館・エンタテイメント・イベント 「仁和寺と御室派のみほとけ― 天平と真言密教の名宝 ―」を 東京国立博物館で見てきました。阿弥陀如来坐像(あみだにょらいざぞう)平安時代・仁和4年(888)京都・仁和寺蔵と千手観音菩薩坐像(せんじゅかんのんぼさつざぞう)奈良時代・8世紀大阪・葛井寺(ふじいでら)蔵 が目当てでした。 空海の真筆が含まれる三十帖冊子(さんじゅうじょうさっし)もありました。 電気機器メーカーのオムロンは本社が仁和寺の近くにあり、御室(おむろ)にちなんで、名づけられました。 « 2月25日(日)のつぶやき | トップ | 2月26日(月)のつぶやき »
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