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大田区立龍子記念館の名作展「古典と革新 画壇に挑みつづけた男」の鑑賞ガイドの聴講と鑑賞を行いました。講師は学芸員の木村さん、会場は大田文化の森でした。
鑑賞ガイドでは、「古典を重視していた」、「モダンアートの取り込み」と展示作品のスライドと合わせて分かりやすい説明をいただきました。
鑑賞ガイドのおまけは、招待券です。龍子記念館に移動して鑑賞しました。
展示室に入って245.4×727.3センチの「小鍛冶」が展示されてました。大きさに圧倒されます。油絵のように絵具を重ねた「白日夢」と、川端龍子(1885-1966)さん、引出しの多い画家です。
次回の名作展も決っているようです。自分のスケジューラに登録します。
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