合造車3輌はヒルマモデルのアクリルキット、普通車は中村精密のキットがベースです。ヒルマのキットは屋根板を付属のアクリルムク材から木板に変更し、デッキ周りも構造を変えました。屋根布は今回、半紙を用いて表現してみました。アクリル製は粘りがなく、すぐに割れるため、その修正に苦労しました。
中村精密のキットは腰板部の高さが違うので、プラ帯板で車体裾を延長しています。また、オハフ61はデッキドアを開閉可能にしてみました。
中村精密のキットは腰板部の高さが違うので、プラ帯板で車体裾を延長しています。また、オハフ61はデッキドアを開閉可能にしてみました。
開閉可能なドアなんてすごいですね、私こういうの大好きです。旧客作るときやってみようかな・・・
ブラスキットだと、半田が廻らないよう気をつけないと・・・
年々、点差が縮まっていますねぇ。
さて、来年はどうなることやら。
開閉ドアをブラスでやると難しそうですね、やっぱり辞めようかな・・・(早!)