維新の党を立ち上げた橋下徹は改革の志士かと思ったけどね 本質はいざとなったら逃げだす腰抜けだったね とんだ見間違いをしてしまったね
大口叩いて騒ぎまくったと思えば、早々に政治家を引退して逃げだしたからね 命がけの政治家と思ったら逃げたからね 何か逃げだす理由があった筈だけどね 命が惜しくなったんだろうね
一度でも背中を見せて逃げたら、追い詰められれば、逃げる選択しかできない人間になってしまうからね 「押さば引け、引かば押せ」の戦術とは違うよ 逃げたら敵前逃亡だよ
闘犬の土佐犬は一度でも泣いて負けたら終わりだからね 戦う犬ではなくなるよ 軍鶏も同じだね 負けたら軍鶏鍋になってしまうよ 去勢したら闘争心はなくなるからね
ウクライナ国民の愛国精神は命がけの選択をして国家を守っているよ 国家を失うことはすべてを失うことになるからね 命だけ拾っても恨み辛みの人生しか送れないよ 納得できる人生を失うからね
それを敵前逃亡して「逃げろ!」と橋下徹はウクライナ国民に説教をするよ 呆れた奢り根性だね 「俺なら逃げるから、お前らも逃げろ!」って言ってるようなもんだね
こんな男が日本の総理大臣だったら日本国は簡単に侵略者に奪われてしまうね 山賊から村を守って百姓の味方をした7人の侍にはなれない男だね 橋下は真っ先に逃げだす男だろう
人間だろうが動物だろうが守らなければならないものがある その為にオスは戦いメスは子供を守り子孫を存続させる役目がある これこそが種の本能である
逃げて助かる選択しかない人間は国家を必要としない流浪の民なのだろう 定住せずに他国を転々と流浪をするって生き方だね そして馴染めそうな国に仮住まいするってことかな?
故郷を持たない民族だね 橋下もテリー伊藤も国家を必要としない流浪の民なのだろう 愛国精神は必要と考えない自己主義の自由人なんだね ロシアにも馴染める人間性なんだろうね
テリー伊藤の青春時代は「ベトナム戦争反対!世界は一つ」と言って国家を否定して世界平和を理想とした時代だからね 国家感を捨てた自由人「ヒッピー」にあこがれた時代だよ
世界は一つだからね 国家感など否定してる時代だよ 国家の為に命を捨てるなんて考えはさらさらない思想だよ 危なくなったら逃げるが一番だからね
真っ先に逃げる無責任男だよ 人前で喋らせる人間ではないよ
ウクライナのような事が日本に起きたらどれ程の日本国民が国を守ろうと必死になるのだろうか? 日本列島を捨てて逃げだす人間がどの程度いるのだろうか? 今の日本人では、大半が逃げだすって事だろうね
橋下もテリー伊藤も真っ先に逃げだすね 命は地球よりも重いって言うのかね 根性無しの逃げ口上だけどね 国を簡単に捨てる様な人間は奴隷にもならないだろうね 逃げ足が速いからね
国を守る、家族の生活を守るために戦う、そして命を落とすこともある 負ければ最下層の奴隷として扱われる そんな侵略者の身勝手を受け入れる訳にはいかないよ 侵略者は撃退しないとね
真面な生活を手に入れる為には、侵略者を排除するしかないからね 命がけで、命を捨ててでも守らなければならないものはある 種の存続の為の使命である
鼠は蛇に巣穴を襲われたら、犠牲となる鼠が腹一杯蛇に呑まれて蛇を動けなくする、そして他の仲間が救われる ミツバチはスズメバチに襲われれば、スズメバチを取り囲んで包み込み、熱で蒸し殺す
いずれの防御も多数の仲間の犠牲をもって仲間の群れは救われる 弱いものが強いものに対峙するための犠牲を余儀なくされる手段である 種の保存の本能が為せるものである
「悪は善よりも強し」である 弱い善は、多大な犠牲をもって悪に打ち勝つこともできる 種族が生き残る為の必要不可欠な犠牲でもある 悪を蔓延らせてはいけない、平和を求めるなら逃げてはいけないのである
善は悪に屈してはならない!
※ カントは、「もしも正義が滅びるならば人間が地上に生きていることに何の価値もない」とさえいう。
正に、ロシアの正義無き侵略は悪であり、ウクライナの力無き正義は無力である 強い悪を撃退するためには、多大なる犠牲を強いられても守らなければならないウクライナ国民の愛国精神である
日本国民にこの精神が失われていれば、日本国は簡単に侵略者の軍門に下ることになる 戦うのは自衛隊と考えるのは無責任である 日本国を守る愛国精神を失えば日本国民とは言えない
日本国に棲息しながら、流浪の民の精神で国家感を持たない人間の言動を、報道は垂れ流してはいけない 憂国の精神を否定する外来種の寄生を正論と捉えてはいけない
何時でも日本を捨てられる人間の言動を正論とさせてはならない 国を捨てられる人間に国家を語る資格はない!
戦前の日本にはウクライナのような憂国の精神は存在した 今はその精神を捨てようとしている 既に失った人間も多い 憂国の志士は絶滅危惧種になっている
日本国民よ思いだせ! 国を守ることの重大性を! 国を守ることが「地域を守り、家族を守り、安定した平和な生活を守る」のだと! 逃げだすのは最悪のシナリオであり、玉砕か否かの究極の選択である
4月1日
橋下徹らの「ウクライナ降伏論」への反論 国際的に通用しない!
ロシアに祖国の一部を侵略された専門家の証言
スピルバーグの映画「ターミナル」は、トム・ハンクス扮する東欧の旅行客がNYの空港に降り立つ場面から始まる。序盤、入国審査の段になり、信じられない出来事が彼を襲う。母国が突如、有事によって消失したと知らされるのだ。
祖国のありがたみは、この映画の主人公がそうであるように、失って初めて分かるのかもしれない。
翻ってわが国において、有識者たちがウクライナに対し、賢(さか)しらに“降伏論”を唱える状況はどうなのか。
特に喧(かまびす)しいのが二人の「徹」である。
〈どこかでウクライナが退く以外に市民の死者が増えていくのは止められない〉(玉川徹・テレ朝系「モーニングショー」3月4日)
〈戦術核の利用もあり得るという前提で、もう政治的妥協の局面だと思います〉(橋下徹・フジ系「めざまし8」3月21日)
平川祐弘・東京大学名誉教授(比較文化史)も次のように言う。
降伏しても「平和が得られるわけではない」
ウクライナに「退け」「妥協せよ」と言うのだが、現実に国土を蹂躙された経験を持つ国民ならば意見を異にするのではあるまいか。
慶応義塾大学SFC研究所上席所員のダヴィド・ゴギナシュヴィリ氏の故国ジョージア(旧称グルジア)は2008年に、領土の一部、南オセチア自治州をロシアに侵略された。氏が語る話こそは傾聴に値するだろう。
「ウクライナがロシアよりも先に手を挙げて“はい、戦争止めます”と言ったって、それで平和が得られるわけではないと思います」
理由は明白だ。
「南オセチアで何が起きたか見てください。我々は国際社会の仲介で、ロシアと停戦合意をしました。合意案には、ロシア軍の撤退が明記されていたのに、あの国は約束を破り、そのまま居座ってしまったのです」
結果は案の定だった。
「南オセチアは非常に悲惨な状況に置かれています。統治が行き届いておらず、街のいたるところで麻薬が売買され、誘拐も頻発している。毎日のように人権が蹂躙されているのです。平和とはほど遠い状況です」
時に妥協は悲劇を生む。こうした事例を踏まえれば、嘘つきロシアに対する降伏など考慮の外と言うべきか。
「ウクライナに降伏を促すのは、余計なお節介ですよ。そんなに言うなら、自らクレムリンに乗り込んで、戦争を止めるようプーチンを説得してほしいですね」
また先のダヴィド氏も、
「今、降伏を勧めたって、ロシアを励ますメッセージにしかならないというのが分からないのでしょうか。まるでロシアが流しているプロパガンダのようです。それ自体はウクライナに直接届かないかもしれませんが、日本の世論に与える影響力を考えると、見過ごすことはできません」
と釘を刺す。
平川氏が喝破するところ、
「日本は島国という環境もあり、なんとなく安心感があって、特殊な平和主義が罷り通っているだけです。でも、その感覚は国際的に通用するものではないでしょう。自由とは本来、死を恐れていては得られないものなのですから」
だからこそ凄絶な戦況下でも、ウクライナ人は抵抗を続けるのである。彼らにとって、祖国の喪失は自らの命を奪われるに等しいのだ。
「週刊新潮」2022年3月31日号 掲載から転載
国を愛する精神は
自由で民主主義的な自分たちの国を愛する精神、同時に他の国々の国民の生命や自由をも尊重するという精神に基づく、真のナショナリズムの精神である「健康なナショナリズム」だよ
ナショナリズムとは
ある民族や複数の民族が、その生活・生存の安全、民族や民族間に共通する伝統・歴史・文化・言語・宗教などを保持・発展させるために民族国家あるいは国民国家(ネーション・ステート)とよばれる近代国家を形成し、国内的にはその統一性を、対外的にはその独立性を維持・強化することを目ざす思想原理・政策ないし運動の総称。
[田中 浩]
ナショナリズムの多義性
国民主義、国家主義、民族主義 自由国民主義等
侵略主義的・軍国主義的思想の超国家主義ではない!
超国家主義などは、自国民はもとより、他民族の人権や自由を侵害・抑圧することを正当化したから「悪(あ)しきナショナリズム」といわれるよ
国民主義、民族解放主義、民族自決主義などの「健康なナショナリズム」だよ
ナショナリズムの意味
ホッブズによって、国家権力の基礎は人民・国民の意志にあり、「法の支配」によって人権と自由が真に保障される、という現代民主主義国家論の原型がつくられたのである。
こうして、人々の間には、自らのつくった政治社会=国家を愛し、これを守るという愛国心が生じる。J・J・ルソーのいう「祖国愛」もこの意味であった。
ナショナリズムというと、とかく八紘一宇やドイツ民族の優秀性といった偏狭な国家主義が想起されがちだが、ナショナリズムとは、本来的には、自由で民主主義的な自分たちの国を愛する精神、それは同時に他の国々の国民の生命や自由をも尊重するという精神に力点があることを忘れてはならない。
誇るに足る国家を形成し維持・発展させていくことこそが真のナショナリズムの精神といえよう。
[田中 浩]日本大百科全書(ニッポニカ)「ナショナリズム」の解説より
「正義」と「善」との関係
「正義」は「他人に対する関係」において発揮されうる「徳」であり、 「正義の性向」は「様々な種類の徳のなかでただ一つ『他人のための善』である」といわれる。
アリストテレスにおいては、正義とは平等を中核として他人のための善を求める徳である。 この正義観が、西洋の平等を中心とした伝統的正義観へと引き継がれている。
「他人のための善を求める徳」慈愛の心、弱者救済の精神は正義である。 現代社会で最も欠落した崇高な精神であり、真のナショナリズムの精神の根幹でもある。
4月2日 百田尚樹が「正義」を語ったよ
気まぐれライブ「橋下さん、政治はパズルじゃないよ」でね 初めて評論家、作家という有識者から「正義」を語る人物が表れたね
脳科学者と騙る輩でさえ「正義」を誤認しているからね それぞれの考えや主張が、それぞれの「正義」と誤認しているよ
正義は「絶対的に正しいこと」であり、それぞれの主張を「正義」とは言わないからね
「正義中毒」等と間違った言葉を造語する、未熟な脳科学者の間違った認識の「正義」をメディアは垂れ流したからね
百田尚樹が正しい「正義」を理解して語ったね 如何に「正義」と言う事が人間社会において重要なものかが理解されたようだ
武道家は悟りとして学ばなければならないことだからね 「正義」を貫く為に心身を鍛えるんだよ 「力無き正義は無力なり」だからね 「正義無き力は暴力なり」に対峙する為にもね
「悪は善よりも強し」だからね 悪に対峙する為にも心身を鍛える必要がある 特に「強い精神力」は必要である 「正義感の無い人間」なんてジャングルで暮らせばいいよ 人間社会では不要だよ
4日 百田尚樹よ、「正義」は法治国家の根源だよ 第9条の根幹だよ
日本国憲法
第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、
国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
過去文 2020年05月15日 23時04分08秒 | 正義とは、正義感とは、正義中毒とは、正義の制裁とはより
2015年(平成27年)に文部科学省が「道徳」の教科化を決定した。
仁(博愛)と義(正義)は、道徳の基本である。
道徳の根本とする、仁と義。人が踏み行うべき道。転じて、義理。
正義とは、
「正しい道理。正しいすじみち。人として行なうべき正しい道義 」である。
魂および身体を監督する支配者としての知恵、魂および身体を外敵から保護する勇気、そしてそれ以外の能力がお互いの役割を侵犯せずに調和のとれた形で自己の責務を果たす節制、これらの3つの徳が実現するとき、個人は全体として正義に適った存在となる。
※正義に適った存在とは、心身共に健全な形で3つの徳を自己責任で果たす節制。
教育の目的及び理念
我々日本国民は、たゆまぬ努力によって築いてきた民主的で文化的な国家を更に発展させるとともに、世界の平和と人類の福祉の向上に貢献することを願うものである。
我々は、この理想を実現するため、個人の尊厳を重んじ、真理と正義を希求し、公共の精神を尊び、 豊かな人間性と創造性を備えた人間の育成を期するとともに、伝統を継承し、新しい文化の創造を目指す教育を推進する。
ここに、我々は、日本国憲法の精神にのっとり、我が国の未来を切り拓く教育の基本を確立し、その振興を図るため、この法律を制定する。
教育基本法
第1条 (教育の目的) 教育は、人格の完成をめざし、平和的な国家及び社会の形成者として、真理と正義を愛し、個人の価値をたつとび、勤労と責任を重んじ、自主的精神に充ちた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない。
第2条 教育は、その目的を実現するため、学問の自由を尊重しつつ、次に掲げる目標を達成するよう行われるものとする。
一 幅広い知識と教養を身に付け、真理を求める態度を養い、豊かな情操と道徳心を培うとともに、健やかな身体を養うこと。
二 個人の価値を尊重して、その能力を伸ばし、創造性を培い、自主及び自律の精神を養うとともに、職業及び生活との関連を重視し、勤労を重んずる態度を養うこと。
三 正義と責任、男女の平等、自他の敬愛と協力を重んずるとともに、公共の精神に基づき、主体的に社会の形成に参画し、その発展に寄与する態度を養うこと。
四 生命を尊び、自然を大切にし、環境の保全に寄与する態度を養うこと。
五 伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと。
※ 教育の目的には「真理を求める態度を養い、真理と正義を希求する、正義と責任、自他の敬愛、生命を尊び」等の目的が列挙されている
これを否定しているのは脳科学者らである。正義を希求し、強い正義感を養うことを否定している。
橋下徹も法律家なのにこの精神が欠落している。現代の弁護士や法律家は法の精神が欠落して、利害打算の関係のみでしか考えられない似非法律家となっているのである。崇高な精神など微塵もない。
宗 道臣の教えより
人間同士の不信と疎外は、自分の周囲に対して利害打算の関係のみでしか接することが出来ないところから生じる。貪ることだけを知って与える喜びを知らないからである。
人が困っているとき、何かあったとき、力になる、何かをしてあげる。与えることによって生じる相手の喜びをそのまま自分の喜びとできる。
真の人間関係というのは、日常生活の中での、利害打算を抜きにした、そうした行為の積み重ねの中からしか生まれてこない。
たての支配、服従関係のみによって維持される人間関係から生まれるものは、上級者に対する媚びと、下級者に対する傲慢しかない。
人間の尊厳を自覚した上で、まず同胞愛や郷土愛に根を下した民族意識と、それに立脚した祖国愛を新たに育てなければ、日本人の心の空洞は永久に埋めることはできない。
人間の霊性にもとづく高い道義心によって調和された、平和で豊かな理想社会にまで発展することが人類にとって最高最終の理想でなければならない。
7日 国守衆破れたり! 水島聡の欠点が露呈してるよ 理に溺れて好機を逃す政治音痴だね
水島聡の純朴さは好きだけどね 憂国の志士だと認めるけどね 政治家ではないね 今、何を語るべきかの感性が音痴だね 純朴さが仇になってるね
このまま、ウクライナ問題のアメリカ批判を繰り返したら、橋下徹と同じ間違いを繰り返してしまうね みなさん!よくお考え下さいと呼びかけるけどね 考えるべきは自らの発言だよ
今の時点で「私は何でも裏が読める、ロシアだけが悪いんではない」と裏読みを自慢げに語れば、ロシアびいきと取られるからね 国守衆の政治姿勢が疑われるよ ロシアびいきと見られたら政治的には敗北だよ
弁士、弁に溺れるってことかな 自分の読みがすべて正しいと思っても、それを語る時期ってものがあるからね 今、アメリカの背景のグローバリストらの暗躍を語って、アメリカ批判に展開することはマイナスだよ
何でも裏を語って、俺が一番に本当のことを知っているんだと主張することはマイナスだよ 今ではない! それが水島聡には分からないんだろうね だから、政治家にはなれない性格だね
新党くにもりの正念場ともなる、参議院選挙が控えているのにね 新党くにもりの飛躍にマイナスになるね アメリカを批判してロシア擁護にとられたら選挙では支持を得られないよ
新党くにもりを参議院選挙で華々しくデビューさせるなら、今の水島聡のウクライナ分析は致命的なマイナスになる 裏読みを語れば絶賛されるって事ではないからね 悲しくも政治音痴だね
プーチンを排除しなければ平和は来ない!今のロシアの独裁的指導者を替えなければ、北方四島の問題も解決できない!って語らないとね 国民の賛同は得られないだろうね
ロシアと中国が日本にとっては最大の問題国(隣のヤクザ)だからね 悲しくともアメリカの力を借りなければ日本は侵略の恐怖に耐えられないからね 今はアメリカ批判をするのではなく、プーチンの失脚を期待すべきだよ
それを「ロシアばかりが悪いんではないよ、アメリカは悪略でウクライナの混乱を長引かせようと画策している」なんて説明するからね 「儲かるのはアメリカですよ」とおまけつきだよ
その論法でいくと「朝鮮戦争で一番儲けたのは日本ですよ」って事になり、日本が悪いってことにもなるからね 論理が破綻しているね 悪意でなくても漁夫の利は生じるからね
戦争は侵略者が一番悪いんだよ 悪いことにも順序があるよ 如何なる理由をもってしてでも、他国を侵略することが最も悪いと位置づけないとね 因縁つけられて日本も侵略されるよ
侵略はした方が悪い、戦争は簡単に終わるよ、侵略者が引けば良いんだよ 侵略者が攻め入る限り戦争は長引くよ アメリカが長引かせているのではない! 水島聡の分析は屁理屈になる
結果として儲かる奴が一番悪いかのような判断はおかしい! 本質を見間違いしてしまうね ロシアが核爆弾で脅して侵略しているんだからね どの様に治めてロシアを引かせるか、妙案を聞かせて欲しいね
優秀な判断力なら妙案が示せるだろう 水島聡なら如何解決するか、語って欲しいね ロシアが引きさがれば戦争は終わるよ 戦争は長引かないよ アメリカが画策しても戦争は終わるよ 何故、長引くのか!
ロシアが引く訳がないから、戦争は長引くよ でも、世界を敵にしたら、ロシアへの兵糧攻めで撤退するしかなくなるよ プーチンは失脚するしかなくなるだろうね それが日本にとっても最良の結果だよ
戦後初めて、ロシアをはっきり批判できる環境が整ったからね 腰抜け外交から脱皮して、侵略した北方四島を返せ!と主張すべき時が来る。 今の状態では返還される可能性はないからね
プーチンが失脚して、戦後処理に追われて、賠償責任を負い、ロシアの弱体化が進めば、新たな道筋を切り開くよ ロシアの復興で日本の協力が必要となった時、北方四島の返還交渉にも光が差すだろうね
水島聡はロシアとの対立を恐れているからね 馬鹿にされるだけだよ 政治的感が悪いね どんな時でも、裏読みを正論として大声で語るだけでは政治的には敗北するね 政党を立ち上げる資質に欠けるね
単純な皇統支持の憂国論者にしかなれない! 学者馬鹿と同じ思考になってしまうよ 時期を考えての主張や言葉を考えないと「国守衆破れたり!」って事になるだろう 大事な時に危ない主張だね くわばらくわばらだよ
過去には小池百合子批判もしたけどね 今でも心は小池百合子を拒否しているだろう 何か得したことがあったかね? そんな姿勢では東京を取れないよ 政治家なら、好き嫌いに囚われてはいけないよ
みなさんが一様に批判したけど、小池百合子に致命的なミスがあったかい! 都民の支持は得ているよ 論より証拠だよ くにもり衆は敵にすることで損するばかりなのに改められないからね
大事な時期に、コロナや、ウクライナの発言で支持層を失っていそうだね 政治は現実だからね 主張が現実性から乖離したら不信を招くからね 無理な主張を強く押しつける主張が仇になるかもね
政治的姿勢が素人なんだろうね もう少し上手に立ち回って貰いたいね 新党くにもりの飛躍を「心から期待している俺」としては残念だね このままでは、過去の惰性で得る程度の成果しか期待できないね
新党くにもりに風は吹かないよ! むしろ、参政党の熱き心意気に負けるだろうね 参政党は主張が素直でストレートだからね 国民の支持は参政党を支持するだろうね
水島聡はそれこそよく考えるべきだね このままでは浮上しないよ 複雑な理屈を並びたてると、国民は混乱するからね ロシアびいきの臭いを感じさせたら惨敗するよ
国民はロシア排除を支持するだろうね 自民党に神風が吹いてしまうね 中国批判はするけどロシア批判はしないって見られたらグレーになってしまうからね 向かえ風が吹くね
水島聡が姿勢を変えて、国民に立ち位置を分かりやすくして追い風を吹かせるかだね 国守衆破れたり!を防げるかね? 社長に意見できるご意見番がいないのが問題だね
如何に優れた技術があっても、小次郎は小次郎であって武蔵にはなれないって事だろうね 水島論法は武蔵は汚いってことにもなるんだろうね
武蔵は生き残る為に、知恵を使って戦いに勝ったという事だよ 勝たなければならない戦いに技術だけでは無く知恵も必要という事だね 武蔵を汚いということは戦術を否定することだからね
戦いに勝つために戦略は許される範疇だと肯定しなければ生き残れないからね 水島聡も分析だけでなく、勝てる戦略を抱かないとね 犬の遠吠えになってしまうね 残念だね!
11日 国家の自立とは
宗 道臣
「自己確立」と「自他共楽」 自利と利他という教えがある。
利他とは自己の善行功徳によって他者を救済すること、他者に施すこと、また己の利益だけに止めないで他人の救済に限りなく尽くすことにある。
自己確立と自他共楽
釈尊 「己れこそ、己れの寄るべ、己れを措きて誰によるべぞ。良く整えし己れこそ、まこと得難き寄るべなり。」
仏教では、一人びとりは孤立した存在ではなく、いわば独立者であり、それを自覚した人々が、一人びとりを独立者とするために生きてゆく、そこに独立と協力の理想の社会が実現する。
(一国一国も独立国である)
国家も同様に独立者であり、独立者とするために生きてゆく、そこに独立と協力の国家間の理想の社会が実現する。
ジョン ミアシャイマー教授や水島聡の分析は正しいのだろう 背景のアメリカの思惑や戦略は確かにあるのだろう
しかし、ウクライナは独立国である。ロシアの属国ではない! 自己確立の為にNATO入りを決断することは国家主権の問題である ロシアに妨害されて侵略される正当理由にはならない!
ウクライナをロシアの属国と認めるから侵略を強く批判できない姿勢になる。他国の主権を揺るがす侵略は絶対に許されない!
日本が核武装をして核ミサイルを所持しようとしたら、ロシア、中国、北挑戦は、核ミサイルを日本にぶちこんで良いことになる。キューバではアメリカがロシアを追い返したから反論できないということになる
日本は自立国ではなく、アメリカの属国だから同様の事が起きるということか? 日本の自立国家としての主権を放棄するというのか!
水島聡はどの様な論法で核爆弾を所持すると説明するのか! 他国の侵略は絶対に許されないとの前提が世界ルールとして確立されなければ、日本は永久に核武装はできない!
核を持てば、ロシア、中国、北朝鮮が侵略してきても、核武装しようとした日本が悪いということになる 「侵略しても許される、正当防衛だ!」との屁理屈が正論となってしまう
「国家としての自己確立は主権として許される、他国への侵略は如何なる理由を持ったとしても許されない!」これが絶対的な世界ルールでなければ国家の主権は守られない
ウクライナはロシアの属国であり、ウクライナの主権は認めないかのような、主張は認められない。 アメリカの陰謀説はあったとしてもNATO入りはウクライナの選択である。
ウクライナがロシアに侵略される正当事由はない! ロシアの侵略を世界が弾圧して止めさせなければ世界平和のルールは保たれない 人殺しにも言い分がある等、聞く耳を持たない
目先の悲劇をくいとめることが、今、一番大事なことであり、最優先されることである! 選挙の前に討ち死にするな!
2022年 9月7日
9/7(水) ロイター ネット記事より
IAEA、ザポロジエ原発の建物に損傷確認 事務局長は「大惨事の可能性」指摘
国際原子力機関(IAEA)は6日、ロシア軍が占拠するウクライナ南部のザポロジエ原子力発電所に関する報告書を発表し、核燃料や放射性廃棄物の貯蔵施設など複数の建物に大規模な損傷を確認したと指摘した。
報告書によると、査察団は核燃料貯蔵用の建物や放射性廃棄物の保管施設、警報システムを収容する建物などに損傷を発見。また、原発の安全な運用に不可欠な外部からの電力供給が数回にわたって遮断されたことも指摘した。
報告書は、これまでのところ、攻撃は原子力緊急事態を引き起こしてはいないとしながらも、原子力の安全に対する継続的な脅威であり、重大事故を引き起こす可能性があるとした。
この状況は維持不能だと指摘した上で「IAEAは、原発と関連施設へのさらなる被害を避けるため、周辺での砲撃を直ちに停止するよう勧告する」とし、早急に周辺に安全区域を設定するよう提案。そのためには全ての関係者の合意が必要だと述べた。
さらに査察団は、原発内でロシア軍とその設備を発見したとも指摘した。タービン建屋に軍用車両が駐車されるなどしていたという。ロシア政府は原発を盾にしたとの指摘を否定し、原発を警備する部隊は駐在しているとしている。
また、発電所を運営しているウクライナ人スタッフの労働環境について「常に高いストレスとプレッシャーにさらされている。これは持続可能ではなく、原子力の安全性に影響を与えるヒューマンエラーの増加につながる可能性がある」と指摘した。
※ これが原発を抱えた国の戦争状態だよ 侵略者は原発を占拠して勝利しようとする。破壊されたら放射能汚染で国家、国民は破滅するよ
日本には原発が54基もある。その他に六ケ所村とミニ原発が1基かな 侵略者の軍事的な日本制圧は原発占拠からって事だよ だから日本の原発は自衛隊で守らなければ日本国を守れないよ。
侵略者に核爆弾を落とされるって危険性よりも、原発を占拠されるって可能性の方が高いよ その次に破れかぶれの原発破壊だよ 核爆弾を使用するまでも無く日本国は滅ぶよ
この状況下を如何に克服して日本国の防衛を果たすかだよ 日本は日本列島丸ごと放射能爆弾となって北半球を死士と化す、神風特攻隊だよ 核爆弾など使わなくても人類破滅への道となる。
だから、侵略者は軍事的に日本を占拠することは難しくなる 日本は原発を守ることは最重要課題である 日本人は神風特攻隊であることを認識して国家の存続を考えなければならない
日本に平和主義は通じない! マインドコントロールされてきた平和は虚構であり、準備された最終目的は、日本列島丸ごとの神風特攻の宿命である。 防衛力無くして国家、国民を守る術は無い!