年金問題では集金した人間が着服していたとか、入金記録を改ざんしたり、廃棄したりしていたんだろ
末端の職員まで盗人を働いていて、保養施設を造っては湯水のごとく金を遣ったんだろ 社保庁は国賊だけどね 罪に問われなかったね
企業年金基金にも天下りして、莫大な損出を出しているよね 損出の付けは加盟団体や企業に負わせるよ 給料泥棒にバックマージンで濡れ手に粟だよ
年金基金を食い尽くすシロアリ軍団だね 天下りできる組織形態を作っては、許認可権を振りかざして特権企業を作るよ
あらゆる省庁が関連企業の天下りルートを作っているからね そのためには規制強化して民間企業がピンハネされる関所ができるよ
酷い構造だよ 建築確認を民間検査機関でできるようにしたときは、天下り検査機関を民間企業として作ったってことだからね
役所が楽をして、天下りの職場を作ったんだよ 役所は責任逃れができるし、仕事は減るし、天下りの職場が造れるからね 一石三鳥だよ
天下りが役人感覚のまま検査機関に再就職して君臨しているよ 能力のある人もいるだろうけどね 知識の無い奴もいるよ
元役人集団で検査機関ともなれば、設計士は絶対服従だからね 逆らったら嫌がらせをされて仕事に影響するよ 何も言えなくなるね
姉羽設計士の偽装問題は酷かったね 検査員が知識不足と見たんだろうね 構造計算書を偽造して確認を降ろしていたんだからね
一生懸命接待はしたんだろうね 仲良くなって騙したんだろうね それとも、検査員がまるで知識が無くて見逃したのかも知れないよ
検査機関が民間企業になれば、審査期間が短縮される、申請費用が安くなるって説明で民営化が実現されたんだけどね 嘘なんだよ
最初だけだね 良くなるように説明して民営化すれば、天下り企業になって、上意下達で君臨するんだよ 規制強化は簡単に行なわれるよ
役所は表に出ないで済むからね 検査機関が盾になるよ ここではマニアルどおりの判断しかできないから技術的進歩は判断できないからね
お決まりのパターンしか判断できないよ 難しい判断は役所に相談することになるけどね 役所は仕事が減って経験豊富な技術者が居なくなっているんだよ
建築技術に関する判断能力は進歩していないね 役所はたっぷり時間を掛けるから民間の検査機関に追いやってるようなもんだよ 天下りの職場だからね
売り上げを確保しなければならないからね 役所が迅速にやってしまっては競争相手になってしまうだろ 仕事しないで給料貰ったほうが楽だろう
役人が作った天下り企業は特権企業だからね 役人の盾にもなっているよ 10年保証の保険制度も天下りの収入源だよ 関所代だね
姉羽は鉄筋コンクリート造等の高層マンションで偽装した事件だけどね 木造建築の問題ではなかったはずだけどね 一律に厳しくなったからね
とばっちりを受けたのは木造建築だろ 耐震と言ってはやたらと金具の使用が増えたけどね 基本的な耐震構造の技術に関しては考えないからね
過去のとおりのものしか判断できないよ 技術の進歩はシャットアウトされているね 検査機関の技術判断が向上しないと良い建築物はできないよ
現場を知らない検査員が判断を下すってことは、熟練した現場の技術を認められないからね 机上でしか知識が身に付いていない検査員では半端者だよ
昔、俺がやった工事で検査を受けたら「これでは駄目だ、壊して指示通りに直せ」って言われた事があるよ 丈夫に造ったんだけどね
マニアルどおりではなかったんだね 技術者なら明らかに丈夫なことは判断できるんだけどね そいつには理解できなかったんだね
役所の技術肌に居た天下りの検査員だったんだけどね 頭ごなしに自身ありげにこれでは破壊が起きるって言って認めないんだよ
俺はぶちきれてね「お前は馬鹿か、お前の言うとおりには直さない、弱くなるだけだ、壊れて責任負うのは俺だからな、泣くのは施主だよ」って言ったよ
「検査は中止だ、合格証はいらない、施主には俺が説明する」って言って検査を取り下げたことがあるよ 施主さんは俺の仕事を評価してくれたよ
検査機関では問題になったようだよ それ以来、検査機関を信じなくなったけどね、検査員によっては、こだわらずに検査は合格になったよ
その後、知らぬ間に俺のやり方は少し改善がされていたけど公に認可されていたよ あの時の検査員の馬鹿な主張は何処に消えたのかね
そいつの主張が正しければ、俺のやり方は検査で合格できない筈だけどね 技術者なら分かることだからね あっさり認めたんだろうね
建築技術を封じ込めているのは机上でしか学ばない設計士の技量の問題なんだよね 現場から学ぶこともしなければ進歩しないよ
物づくりの技術は技術者ならではのものがあるからね 技術者に任せれば進歩するよ 建築技術の世界は資格者の未熟が足かせになってるね
今の設計士にはお城や五重塔、橋、石垣などは構造計算ができないだろ データ不足で基準値が無いからね 現行法では違反建築物になるよ
お城の石垣は違反土留めになるだろ 山間の石垣も違反土留めだよ 役所の許可を貰おうとしたら山間部には住めないよ 昭和以前の建築物は違反建築になるね
過去の技術者に及ばないんだよね 技術者を尊敬して学ぶって姿勢が無かったからね 優秀な伝統技術が失われてしまうね
末端の職員まで盗人を働いていて、保養施設を造っては湯水のごとく金を遣ったんだろ 社保庁は国賊だけどね 罪に問われなかったね
企業年金基金にも天下りして、莫大な損出を出しているよね 損出の付けは加盟団体や企業に負わせるよ 給料泥棒にバックマージンで濡れ手に粟だよ
年金基金を食い尽くすシロアリ軍団だね 天下りできる組織形態を作っては、許認可権を振りかざして特権企業を作るよ
あらゆる省庁が関連企業の天下りルートを作っているからね そのためには規制強化して民間企業がピンハネされる関所ができるよ
酷い構造だよ 建築確認を民間検査機関でできるようにしたときは、天下り検査機関を民間企業として作ったってことだからね
役所が楽をして、天下りの職場を作ったんだよ 役所は責任逃れができるし、仕事は減るし、天下りの職場が造れるからね 一石三鳥だよ
天下りが役人感覚のまま検査機関に再就職して君臨しているよ 能力のある人もいるだろうけどね 知識の無い奴もいるよ
元役人集団で検査機関ともなれば、設計士は絶対服従だからね 逆らったら嫌がらせをされて仕事に影響するよ 何も言えなくなるね
姉羽設計士の偽装問題は酷かったね 検査員が知識不足と見たんだろうね 構造計算書を偽造して確認を降ろしていたんだからね
一生懸命接待はしたんだろうね 仲良くなって騙したんだろうね それとも、検査員がまるで知識が無くて見逃したのかも知れないよ
検査機関が民間企業になれば、審査期間が短縮される、申請費用が安くなるって説明で民営化が実現されたんだけどね 嘘なんだよ
最初だけだね 良くなるように説明して民営化すれば、天下り企業になって、上意下達で君臨するんだよ 規制強化は簡単に行なわれるよ
役所は表に出ないで済むからね 検査機関が盾になるよ ここではマニアルどおりの判断しかできないから技術的進歩は判断できないからね
お決まりのパターンしか判断できないよ 難しい判断は役所に相談することになるけどね 役所は仕事が減って経験豊富な技術者が居なくなっているんだよ
建築技術に関する判断能力は進歩していないね 役所はたっぷり時間を掛けるから民間の検査機関に追いやってるようなもんだよ 天下りの職場だからね
売り上げを確保しなければならないからね 役所が迅速にやってしまっては競争相手になってしまうだろ 仕事しないで給料貰ったほうが楽だろう
役人が作った天下り企業は特権企業だからね 役人の盾にもなっているよ 10年保証の保険制度も天下りの収入源だよ 関所代だね
姉羽は鉄筋コンクリート造等の高層マンションで偽装した事件だけどね 木造建築の問題ではなかったはずだけどね 一律に厳しくなったからね
とばっちりを受けたのは木造建築だろ 耐震と言ってはやたらと金具の使用が増えたけどね 基本的な耐震構造の技術に関しては考えないからね
過去のとおりのものしか判断できないよ 技術の進歩はシャットアウトされているね 検査機関の技術判断が向上しないと良い建築物はできないよ
現場を知らない検査員が判断を下すってことは、熟練した現場の技術を認められないからね 机上でしか知識が身に付いていない検査員では半端者だよ
昔、俺がやった工事で検査を受けたら「これでは駄目だ、壊して指示通りに直せ」って言われた事があるよ 丈夫に造ったんだけどね
マニアルどおりではなかったんだね 技術者なら明らかに丈夫なことは判断できるんだけどね そいつには理解できなかったんだね
役所の技術肌に居た天下りの検査員だったんだけどね 頭ごなしに自身ありげにこれでは破壊が起きるって言って認めないんだよ
俺はぶちきれてね「お前は馬鹿か、お前の言うとおりには直さない、弱くなるだけだ、壊れて責任負うのは俺だからな、泣くのは施主だよ」って言ったよ
「検査は中止だ、合格証はいらない、施主には俺が説明する」って言って検査を取り下げたことがあるよ 施主さんは俺の仕事を評価してくれたよ
検査機関では問題になったようだよ それ以来、検査機関を信じなくなったけどね、検査員によっては、こだわらずに検査は合格になったよ
その後、知らぬ間に俺のやり方は少し改善がされていたけど公に認可されていたよ あの時の検査員の馬鹿な主張は何処に消えたのかね
そいつの主張が正しければ、俺のやり方は検査で合格できない筈だけどね 技術者なら分かることだからね あっさり認めたんだろうね
建築技術を封じ込めているのは机上でしか学ばない設計士の技量の問題なんだよね 現場から学ぶこともしなければ進歩しないよ
物づくりの技術は技術者ならではのものがあるからね 技術者に任せれば進歩するよ 建築技術の世界は資格者の未熟が足かせになってるね
今の設計士にはお城や五重塔、橋、石垣などは構造計算ができないだろ データ不足で基準値が無いからね 現行法では違反建築物になるよ
お城の石垣は違反土留めになるだろ 山間の石垣も違反土留めだよ 役所の許可を貰おうとしたら山間部には住めないよ 昭和以前の建築物は違反建築になるね
過去の技術者に及ばないんだよね 技術者を尊敬して学ぶって姿勢が無かったからね 優秀な伝統技術が失われてしまうね
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