小保方さんを徹底的に潰しにかかった理研は酷い組織になってるね 捏造、改ざんですか？

小保方さんを徹底的に潰しにかかった理研は酷い組織になってるね　科学者のエゴが丸出しになったね
それこそ税金で運営されているような組織だろ　ミイラ取りがミイラだったような話だからね　捏造、改ざんですか？
論文の書き方に分かりやすく説明するってことではある程度の切り貼りは行われているってことなんだろうね
次々と科学者の論文が疑わしくなってくるだろうね　パニックになるから問題がなかったということで治めていくんだろうけどね
小保方さんを潰すために取った手段だろうけどね　とんだ藪蛇になったね　共同著者がいて一人だけ悪者にするのは異常だからね
理研の監督責任はどこに行ったのかね　組織としての責任を果たしていないよね　まるで一人生贄にして他人事だよ
山中教授の論文まで疑われるようでは、論文の書式形態がうるさ過ぎるんだろ　事実的な発見を軽んじて形にこだわりすぎだよ
これでは論文の発表よりも特許申請を優先した方が良いってことだね　権利の保全をしながら補正ができるからね
理研の立場がよく分らないけどね　国から金を貰って研究して特許を取るようなことがあったら利権は理研で得るってことになるのかな？
民間企業に特許の通常実施権を与えたとすると金は理研に入ることになるのかな？　国には金は入らないのかね？
世界中から金が取れるような研究結果を出した時は、潤うのは理研だけなら国はバカみたいなもんだね　税金を捨ててるってことになるね
理研に群がる天下り団体や民間企業が理研の成果でぼろ儲けできるって構図になってしまうね　国に権利が生じなければおかしいからね
遣うときは税金で、得た成果の利益は民間企業に流れるようであれば許せないシステムってことになるね
税金の遣われ方だけどね　補助金を貰って開発したものでも国に権利は生じないシステムならおかしいね
税金を遣って開発したものは大手企業に還元するシステムなら、国民のための開発技術は国民に還元されないからね
大手企業や天下り団体の利益とされて、開発経費は税金で負担なら許されないことだよ　国民の利益として確保すべきだろ
このようなシステムで税金が遣われていれば、日本の開発技術は大手企業の独占市場になってしまうよ
それでなくても、基準や規則を厳しくしては、大手企業の資金力を持って対応しなければ中小零細企業では乗り越えられない壁になるからね
自由競争の原理は確保されないよ　中小零細企業は大手の傘下に下って生きて行けって言ってるようなもんだね
だから、個人的な小さな発見でも、大きな発見でも潰されて生かされないんだよね　横取りされるようなことが起きるんだよ
スタップ細胞が現存するんなら、世紀の大発見だろ　利権を巡って争奪戦が起きてもしょうがないよね　小保方潰しが第一歩だからね
国民の一人としてこのような蛮行は許せないよ　盗人に利をもたらすようなことは許したくないね　功労者の地位は守るべきだね
国家は、功労者を確実に保護して守る姿勢と、国民の利益を確保するシステムを構築すべきだろ　税金をばら撒き離しでは国家の損出だよ
大義は補助金と偽って、大手の民間企業を儲けさせているってことになるからね　官僚の天下りの巣窟ってことだろう
国民は貧乏で潤うことはなくなるよね　得た成果が国民に還元されなければ、負担する税金だけが膨らむだけだろう
国の研究機関が得た成果は国民の利益として生かし、有効に扱わなければ税金を捨ててるようなもんだろ　
国が末端の技術を検証してその成果を国民に還元しないから、末端の技術は抑え込まれて衰退して消えてしまうんだよ
技術開発は民間任せにしてはいけない分野があるはずだよ　大衆技術は国で検証して明らかにしないとね　消されるよ
国が積極的に研究して解放しなければいけない小さな技術は山ほどあるはずだよ　放置するから中小零細企業は潰れることになるね

技術開発を民間任せにするってことは国際的な競争に負けるからね　木造建築では優秀な技術は消えてしまうよ
規制で技術を抑え込んでいるから、ツーバイフォーとか金具工法とかに市場を占領されて、在来工法は追い詰められているからね
木造で作る神社仏閣、城、五重塔、橋等の技術が失われてしまうね　構造計算できる設計士もいないのだろう
素材の特性を生かした異種構造は建築基準法では認められたけどね　現実では生かされていないからね
耐震補強の分野にも生かされていないよ　構造計算の壁にぶち当たって強度を証明するのが難しいからね
正面から突破するには経費がかかり過ぎるよ　したがって現実では自己責任で強行するしかないよ　耐震補強の壁になってるね
外国の方が自由だからね　コンクリートや鉄材、木材と上手く組み合わせて建築しているよ　国の姿勢が良いんだよね
明らかに丈夫な構造と認められるものは受け入れているからだろう　日本のように数字で証明できなければ駄目だという姿勢ではないんだろう
日本は構造計算で証明できなければ認めないからね　設計士が計算できない技術は認められないってことだよ
設計士が未熟なら城は造れないってことだろ　五重塔の構造計算書を公開してほしいね　建築基準法に適合するかを知りたいよ
構造計算書で証明できなければ違反建築物ってことだからね　千年も壊れない建物が構造計算で証明できなければおかしいだろ
昔の人の技術に、現代の設計技術が及ばないってことだよ　建築基準法が不完全で未熟ってことになるからね
日本の優れた技術を欠陥技術として葬り去ってしまうってことになるだろ　国の威信にかけても解析してほしいね
釘は錆びるから耐久性は短い、だから、釘を使わない技術が生まれて、千年の耐久性を誇る建築物が存在するんだろ
強度だけなら、コンクリートや鉄材でも100年位の耐久性なら期待できるから良しとして近代建築物が存在するんだろ
100年を耐久年数と考えれば、コンクリートや鉄材、木材を上手く組み合わせた異種構造の建築物は生まれるはずだよ
これが構造計算書で証明されて公開されれば異種構造の建築物は一般化されるからね　耐震強度を高めることは簡単だろう
この分野の発展も民間任せだからね　発展しないよ　家は２０年持てば良いって考えから抜け出さないからね
家の消耗サイクルは経済の活性化に繋がるって考えが根づいているからね　考え方を直そうとはしないよ　国民は家畜だよ
この分野はいくら研究しても評価されないし生かされないからね　捨てられた分野になっているだろう　国は何もしないよ