サニテラの仲間達

退職を機に、自分は残りの人生で何をしたいのか心の声に耳をかたむけ山小屋生活を楽しみ、世界を歩く夢を実現したいと考えてます

第二の人生 旅の準備ー7 国際免許書

2024-09-17 07:30:00 | 旅行
国際免許書の申請に行ってきました。

免許センターでものの25分程で終了です。
事前に準備するものは、パスポートと同じサイズの写真1枚、手数料2350円、運転免許書、パスポートのみ。

写真は免許センターで簡易写真機が有ったかうる覚えだったので、事前に近くのスーパーの簡易写真機で1000円で準備。受付時間は9時から16時までなので余裕。
朝と昼過ぎ直ぐは運転免許証の更新などで人が多いと判断して、平日の15時前に到着すると、ほとんどその時間に訪問する人はいませんでした。入り口から入ると案内のおばちゃんが何人もいて要件を聞いてくる。国際免許証がほしい旨を伝えると、機械に案内してくれてボタン操作もしてくれます。自分の運転免許証を機会に入れると、申請書に運転免許の内容が印刷されたものが出てくる。ここまでで約5分。移動してその用紙に住所、氏名、運転希望の種類、パスポートナンバー、訪問国、期間等を記入。ここまでで約10分。窓口に移動し2350円を支払い、隣の窓口に移動して提出
すると受け付けてくれました。ここまでで約13分。待つこと10分程度で番号を呼ばれ注意事項を説明され発行されました。合計23分~25分



今回の相棒


時間が出来たので、ついでに眼鏡屋に行きました。迷いましたが、結局眼鏡市場で作る事にしました。気に入った眼鏡はレンズごと跳ね上げ式のフレームでしたが、このタイプはその内にネジが緩むのか、レンズが動くのでお勧めしないと言われ、遠近両用レンズにしようとしましたが、遠近両用だと確かにちょっと手元を見たりするときに便利でした。確かに良いと思いながらも慣れが必要なのか、遠近両用眼鏡をつけて歩いて足元をみたり視線を落とすと、モヤッとして立ち眩みするような感じがします。一長一短がある事が分かりました。昼間はサングラスにし、夜は外でもレストラン等の室内でも透明にしたい希望を告げると、技術は進んでいて希望の調光サングラス仕様も出来るという事でした。でも、ここに魚釣りも出来るように偏光グラスもと思いましたが残念ながらそこまでは出来ませんでした。
悩みましたが、結局、今回は遠近両用は止めて単焦点レンズで調光サングラスタイプで作りました。

今は透明レンズですが、外ではサングラスと良い感じの眼鏡です。






最新の画像もっと見る

コメントを投稿