JavaでStringBuilderというクラスが追加されていたらしいことは知っていたけれど、何に使うものかは気にしてなかった。
どうやらStringBufferはStringBuilderのMTセーフ版という扱いになったらしい。
マルチスレッド化しないのであれば、StringBuilderの方が高速なんだそうだ。
でも当面jdk1.4準拠でいくつもりだから、StringBufferを使い続けるけど(爆)
Javaのアクセス制御について違和感があったので、改めて調べてみた。
protectedって同一パッケージからもアクセスできるというのは比較的最近知ったんで、自分のメモにはそれが書いてなかった(汗)
protectedはJUnitで「テストクラスから呼べない」と誤解していたけど、実は呼べると。
それと、protectedについて、継承したサブクラスであっても別インスタンスからは呼べないことに言及してあるHPは見かけなかったなぁ。
ちなみに全然どうでもいい話だけど、アクセス制御の修飾子って、全部pから始まる単語なのは綺麗だなぁ(笑)(爆)