見て来ましたよ、『英雄伝説 空の軌跡3rd』の店頭デモ。
買うのはいつでも買えるけど、デモは発売直後でないと見られないからね~。
ケビンがガラスを突き破って虚空に躍り出るシーンとか、かっこいぃ~!
思わず買いたくなっちゃうけど、今は忙しくなりそうなので、我慢(泣)
(しかし、英雄伝説VIIの構想ってもうあるのか…!)
見て来ましたよ、『英雄伝説 空の軌跡3rd』の店頭デモ。
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ケビンがガラスを突き破って虚空に躍り出るシーンとか、かっこいぃ~!
思わず買いたくなっちゃうけど、今は忙しくなりそうなので、我慢(泣)
(しかし、英雄伝説VIIの構想ってもうあるのか…!)
文字列の結合の実験結果をメモ。
Stringクラスに、文字列を結合するconcat()というメソッドがあった。
Stringは「+演算子」で結合できるが実体はStringBuilder#append()なので、なぜそんなものがあるのだろうと思い、どっちが効率いいのか実行時間を測ってみた。
最も単純な例ではString#concat()が速かった。
が、普通に使うケースではStringBuilder#append()の方が速い。
「+演算子」は実質StringBuilderだけれども、実は単純にStringBuilderを使うよりも 細かい部分で慎重になっている面があることが分かった。
うまく最適化してくれればその辺りは解決できるはずなんだけど、そういった最適化はしてくれないみたいだし。
内部実装を真似て自分で実装してみても、場合によってはStringBuilderに及ばない。
ライブラリー化しようものなら、きっとStringBuilderに敵わないな。
ついでに、「+演算子」がどのようにStringBuilderに展開されるのか実験してみた。
単一行で使う場合は素直に「+演算子」を使い、
複数行やループで使う場合はStringBuilderを使うのが絶対良さそうだ。