六門セカンドリプレイ『スカーレット・オーバード』
前があまりに引く露骨な下ネタ表現が多すぎたので、今回は発売されると事前に聞いてもあまり期待してなかったんだけど。今回もそっち方面に向かいそうに見えつつ、まだましか。「目的地はイケメンの村」とかp.142の(わざわざ)追加した分くらいなら、かわいいものだよね^^;
今回はスフィンクスのノリが好きだな~(笑)
「もういいよ、共通語で」
「アカンやろ、スフィンクス相手にそんなことしたら!」
ストーリー的には前回と関係なさそうに見えるけど、今後からんでくるのかな?
それにしてもシナリオ作りの発想の飛び方(と出来た物の意外なまともさ)が相変わらずだなぁ^^;