開発したEclipseプラグインを公開する方法についてメモ。
Eclipseプラグインは「新規ソフトウェアのインストール」でインストールできるので、その為のダウンロードサイト(更新サイト)を用意すればよい。
更新サイトを作るためには、フィーチャー(プラグインのアーカイブのようなもの)を作る必要がある。
現在開発中のEclipseプラグイン(およびフィーチャープロジェクトや更新サイトプロジェクト)はgitで管理しているので、そのままGitHubにpushして更新サイトに出来れば楽。
GitHubのサービスのひとつであるGitHub Pagesを使うとそれが実現できる。
(GitHub Pagesの作成方法自体は簡単だったのだが、最初にサイトが表示されなくてハマったorz どうも、GitHubに登録したメールアドレスの認証(verify)が済んでいないとサイトが表示されないらしい。そんな事でハマっているのは自分くらいかも(苦笑))
で、これにより、試しに作っているAsakusa FrameworkのDMDLエディタープラグインを公開してみた。
自画自賛になるけど、DMDLのキーワードに色が付いているとなかなか良い感じ(笑)
たとえ半端な色の付き方をするバグがあってもね^^; (GitHubのIssuesも便利だなw)