Asakusa FrameworkのDMDLについてまとめてみたら、意外と多かった。
逆にインポーター・エクスポーターについて書いてみたら、意外と少なかった^^;
DMDLはレコードモデル(普通のやつはそういう名前だったw)や結合モデル・集計モデルは直感的に見て分かるからそんなに苦労はしないと思う。
属性(「@」から始まるやつ)を今回改めて見てみたけど、Direct I/OのTSVやWindGateのTSVも増えてた。
namespaceとauto_projectionの存在自体は前から知ってたけど、DMDLエディターEclipseプラグインでは対応してない^^;
auto_projectionは射影モデルを全て取り込むらしいので、「全部」を探すと遅くなりそうなので、対応したくないんだよなー(爆)
インポーター・エクスポーターは、それぞれのメソッドに書く内容はDirect I/OやWindGateといった種類によって違うので、一般的な例だけ書いてもあんまり役に立たないってことが分かった(苦笑)