今回の京都旅行では初日に先斗町の酒亭ばんからに伺いました。祇園に着いてから道に迷いましたが
お店の方の適切な誘導で無事到着。店の雰囲気も良く、つまみも美味しい!
日本酒の揃えも素晴らしい中で、この滋賀県安井酒造場の2020新商品・HATUSAKURA WOW DRY の
ラベルのインパクトの強烈なこと!味は辛口で呑みやすかった。(この日は呑み過ぎた)
次いでブックオフで見つけて購入したものが「京阪と江戸」宮本又次著です。流石に京都のブックオフは品
揃えが面白くて能の手引書や宮武骸骨の滑稽新聞(かなり購入に迷った)もありました。
2日目に訪れた高台寺の方丈に上がり、座敷を見ると襖絵の赤が目に飛び込んできました!藤井湧泉の奉納
襖絵「妖女赤夜行進図」で、圧倒的な迫力を持っていた。
3日目に古物や作家物の器を見に河原町通りにある「幹」さんへ、目を引くものが整然と並べられていて楽し
い。店主は若くて話し易い感じで、ゆっくり見ることが出来ました。裏庭にあった花入れを購入。いい土産が出
来た。
お店の方の適切な誘導で無事到着。店の雰囲気も良く、つまみも美味しい!
日本酒の揃えも素晴らしい中で、この滋賀県安井酒造場の2020新商品・HATUSAKURA WOW DRY の
ラベルのインパクトの強烈なこと!味は辛口で呑みやすかった。(この日は呑み過ぎた)
次いでブックオフで見つけて購入したものが「京阪と江戸」宮本又次著です。流石に京都のブックオフは品
揃えが面白くて能の手引書や宮武骸骨の滑稽新聞(かなり購入に迷った)もありました。
2日目に訪れた高台寺の方丈に上がり、座敷を見ると襖絵の赤が目に飛び込んできました!藤井湧泉の奉納
襖絵「妖女赤夜行進図」で、圧倒的な迫力を持っていた。
3日目に古物や作家物の器を見に河原町通りにある「幹」さんへ、目を引くものが整然と並べられていて楽し
い。店主は若くて話し易い感じで、ゆっくり見ることが出来ました。裏庭にあった花入れを購入。いい土産が出
来た。