よしーの世界

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今年度マイナス4.5%成長 コロナ打撃

2020-07-31 07:56:46 | 日記
 内閣府は30日、2020年度の国内総生産(GDP)成長率について、物価変動の影響を除いた実質で前年度比

マイナス4.5%になるとの試算を経済財政諮問会議に提出した。新型コロナウイルス感染拡大による経済活動

の停滞を受け、今年1月の政府経済見通しで示したプラス1.4%から大幅に下方修正。リーマン・ショックの

あった08年度(マイナス3.4%)を超える落ち込みとなる。


 内閣府は、日本経済が経済活動の段階的再開に伴い、7~9月期以降は徐々に回復に向かう道筋を想定して

おり、21年度の実質成長率見通しはプラス3.4%を見込む。(時事通信 7/30 木)


安倍政権はコロナの影響を強調したいようだが、すでに消費税増税によって家計支出が減少していることは、

総務省の家計調査でハッキリ出ている(総務省家計調査 2019年11月)。安倍政権では自己に都合の良いデ

ータのみを自分の手柄のように発表し、都合の悪いものには言及しない傾向が強い。あくまで自分が正しいと

強弁し他の発言を一切聞かずに冷静に議論をしようとする姿勢がない。


日本人は議論をしっかりして解を導き出そうとする行動が苦手だ。政府、官僚、大企業に都合の良い政策ばか

りが罷り通り、大多数の国民には恩恵が少ない。コロナ禍のような事態が発生すると大多数の国民が我慢だ

けを強要される。


政治は私たちの生活に多大なる影響を与える。政治に関心を持ち、情報をしっかり集め、よく考え、声を上

げていかなければ政府与党に都合の良い政策しか採用されない。安倍1強は終わった。コロナ対策で安倍

政権が決定した愚策がいくつも覆されている状況は、正義感からリスクを顧みずに声を上げている人々に

自信を与えるだろう。
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