【翻訳会社】インターブックスの翻訳外注ノウハウ

外国語の対応にお困りの方のために、「翻訳を外注する」上で役立つことを語っています。

マイナー言語の翻訳を外注するときに知らないと困る5つのこと

2021-10-04 07:07:34 | 日記
「世界120か国語対応」と多言語対応力を強みのひとつとする当社ですが、翻訳を依頼されるドキュメント(文書)の内容が多岐に渡るのと同じく、翻訳を求められる言語は実にさまざまです。
 
翻訳は、普段あまり馴染みがなく、意識することも少ない作業ですので知名度の点からも仕方ありませんが、翻訳業界で流通している言語および、その物量は想像以上にバリエーション豊富なのです。
 
本記事では、翻訳を求められる言語のうち「マイナー言語」と呼ばれるものにスポットを当ててお届けします。
 
1 マイナー言語とは?
2 マイナー言語の翻訳者
3 マイナー言語の翻訳料金
4 マイナー言語の翻訳分野
5 マイナー言語の翻訳料金を下げるには