【翻訳会社】インターブックスの翻訳外注ノウハウ

外国語の対応にお困りの方のために、「翻訳を外注する」上で役立つことを語っています。

こんなにある翻訳の外注先・その見分け方と用途別の使い分け方

2021-10-07 08:41:40 | 日記
翻訳が必要な機会が突然訪れ、「自分ひとりでは手に負えないので、自分以外の誰かに翻訳を外注する」と決めても、その先は決して平坦たんな道のりではありません。
 
別コラム「翻訳会社への外注メリット・デメリット」では翻訳会社に外注する場合の「品質、料金、納期、情報、利便性」それぞれのメリットとデメリットについてご説明しましたが、一概に翻訳の外注先と言っても規模や得意とする分野、体制など実にさまざまです。
 
そこで今回は翻訳の外注先(候補)としてどのような候補があるのか、その種類や規模、特徴などについてご説明します。
 
1 外資系グローバル翻訳会社(巨大企業)
2 日系翻訳会社(大手)
3 日系翻訳会社(中小)
4 個人事業主(翻訳者)
5 その他(翻訳マッチングサービス)