【翻訳会社】インターブックスの翻訳外注ノウハウ

外国語の対応にお困りの方のために、「翻訳を外注する」上で役立つことを語っています。

翻訳を外注するならどこの国の翻訳者?どこの国の翻訳会社?徹底解説

2021-10-11 07:16:23 | 日記
翻訳を仕事にしている翻訳者は世界中に星の数ほどいます。翻訳事業を行なっている会社は、日本国内だけでも2,000社から3,000社あると言われています。
  
目の前に突然現れた翻訳が必要なドキュメント(文書)、とりあえず自分で翻訳することは断念して誰かにお願いすることに決めたとしても、これほど選択肢が多いとどこの翻訳者、どの翻訳会社に翻訳を依頼すればよいのか、判断するのが難しいと思います。
 
本記事では、翻訳を依頼する際に「どこの国の翻訳者」または、「どこの国の翻訳会社」を選ぶべきかご説明します。
 
※尚、記事タイトルの「どこの国の翻訳者」および、冒頭の「どこの翻訳者」は理解を促すための表現であり、正確には「どこの国の言葉を母国語とする翻訳者」です
 
1 日本人の翻訳者を選ぶ場合
2 外国人の翻訳者を選ぶ場合
3 日本の翻訳会社を選ぶ場合
4 外国の翻訳会社を選ぶ場合