安房ビエンナーレ始まりました!

初日より沢山のお客様が訪れて、眠っていた木造校舎がまるで息を吹き返したように楽しげな空気に包まれています。
僕は公開制作のため一歩も自分の展示空間から出れませんでしたが、どの部屋もそれぞれ個性的な展示がなされていて、一部屋ずつ見て回るのが楽しいと評判です。地縁でつながってはいるが各作家の創作の方向性がバラバラの安房ビエンナーレですが、学校とゆう展示空間を得て、それがいい方向に表現出来ている展覧会になっていると思います。

3日間行う公開制作の1日目が終わった所です。
日曜日の夕方にはこの絵が出来上がっています。さて、ここからどうなるかな?

初日より沢山のお客様が訪れて、眠っていた木造校舎がまるで息を吹き返したように楽しげな空気に包まれています。
僕は公開制作のため一歩も自分の展示空間から出れませんでしたが、どの部屋もそれぞれ個性的な展示がなされていて、一部屋ずつ見て回るのが楽しいと評判です。地縁でつながってはいるが各作家の創作の方向性がバラバラの安房ビエンナーレですが、学校とゆう展示空間を得て、それがいい方向に表現出来ている展覧会になっていると思います。

3日間行う公開制作の1日目が終わった所です。
日曜日の夕方にはこの絵が出来上がっています。さて、ここからどうなるかな?