食べた話ばっかじゃなくて、いい加減に手術のことを書けよという感じなんですが、だって食べ物の話がいっちゃん楽しいんだも~ん♪
手術の前日に教授の診察があったことは前に書いたが、その後に「治療・検査の説明書」という用紙が渡される。そこにはこれこれこんな風に手術するよーんということが、図で示されている。
こんなの ⬇
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/04/e2a02a0465d8d5ee0d1d69ce9f5a0381.jpg)
右胸に対して行うこと。
1.右胸の真ん中あたりをプニュっとつまむような感じで乳頭を作る。
2.図にあるように脇の下のプニプニを葉っぱ形に切り取って、少し上の陥没したところにずりっと持っていって陥没を埋める。
なんで陥没しているかというと、昨年10月の再建手術の際に壊死して、今年4月の再建再再手術の際にも壊死したから。
3.右胸の中央寄りのところに「瘢痕形成」とあるが、ここも昨年10月の再建手術の際に壊死したところ。傷は塞がったが、ゴリゴリした感じが気になるので、なんとかなるか診ておくんなさいとお願いした。どうするかは開けてみてから決めるねということだった。
(開けたら軟骨だったので、何もせずに閉じた。)
4.右胸はいったん全摘しているので、鎖骨の下がへこんでいる。ここにお腹の脂肪を入れて膨らませる。
(これは時間に余裕があったら行うということだったが、結局時間が無くてやらなかった。残念。)
左胸に対して行うこと。
健側の左胸はビローンと干したイカのように垂れているので(なにしろそういうお年頃)、図にあるように乳輪の下側を切って縮小し、よいしょと上に引き上げる。
これはどうも言葉ではうまく説明できませんなぁ。
縮小引き上げを行うと乳頭乳輪の位置がずれるので、位置の調整を行う。
以上の予定に従って一昨日の手術が行われた。
術後のことは、また記事を別にして書く・・・・・かも。
次の記事は今日のご飯記録だよんヽ(^。^)ノ
手術の前日に教授の診察があったことは前に書いたが、その後に「治療・検査の説明書」という用紙が渡される。そこにはこれこれこんな風に手術するよーんということが、図で示されている。
こんなの ⬇
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/04/e2a02a0465d8d5ee0d1d69ce9f5a0381.jpg)
右胸に対して行うこと。
1.右胸の真ん中あたりをプニュっとつまむような感じで乳頭を作る。
2.図にあるように脇の下のプニプニを葉っぱ形に切り取って、少し上の陥没したところにずりっと持っていって陥没を埋める。
なんで陥没しているかというと、昨年10月の再建手術の際に壊死して、今年4月の再建再再手術の際にも壊死したから。
3.右胸の中央寄りのところに「瘢痕形成」とあるが、ここも昨年10月の再建手術の際に壊死したところ。傷は塞がったが、ゴリゴリした感じが気になるので、なんとかなるか診ておくんなさいとお願いした。どうするかは開けてみてから決めるねということだった。
(開けたら軟骨だったので、何もせずに閉じた。)
4.右胸はいったん全摘しているので、鎖骨の下がへこんでいる。ここにお腹の脂肪を入れて膨らませる。
(これは時間に余裕があったら行うということだったが、結局時間が無くてやらなかった。残念。)
左胸に対して行うこと。
健側の左胸はビローンと干したイカのように垂れているので(なにしろそういうお年頃)、図にあるように乳輪の下側を切って縮小し、よいしょと上に引き上げる。
これはどうも言葉ではうまく説明できませんなぁ。
縮小引き上げを行うと乳頭乳輪の位置がずれるので、位置の調整を行う。
以上の予定に従って一昨日の手術が行われた。
術後のことは、また記事を別にして書く・・・・・かも。
次の記事は今日のご飯記録だよんヽ(^。^)ノ