9月17日(木曜)
ドイツから帰国後、6年半お世話になったKさんはじめ4名の方に送別会を開いて戴きました。このブログの中で今まで紹介した海外のネタの殆どがKさん方と一緒に出張した時のものです。
僕は正直言って、Kさんと一緒に仕事が出来なくなることが一番淋しいのです。お客様ではありますが、これ程までにフェーズのあった方はいません。師であり兄貴のようであり本当に尊敬できる方で、色んな本も借り(今日も二冊借りてしまった)、色々な話も聞き、一番影響を受けた方です。何も恩返しが出来ないままで、申し訳なく思う一方で、違う形でまた一緒にお仕事が出来るのではないかと強く信じてもいます。
"花に嵐の例えもあるさ さよならだけが人生だ"
そんな一節が、心に突き刺さる夜のスーパー日立です。心から感謝の気持ちでいっぱいです。
何度もこのブログで紹介している『喜作』でこんなボトルのフランケンワインを呑みました。スパークリングのようでキリリと辛い白ワイン、シュタインマンという名前が書いてありました。"石の男"という意味ですね。私も新天地で強く生きようと心に決めました。
ドイツから帰国後、6年半お世話になったKさんはじめ4名の方に送別会を開いて戴きました。このブログの中で今まで紹介した海外のネタの殆どがKさん方と一緒に出張した時のものです。
僕は正直言って、Kさんと一緒に仕事が出来なくなることが一番淋しいのです。お客様ではありますが、これ程までにフェーズのあった方はいません。師であり兄貴のようであり本当に尊敬できる方で、色んな本も借り(今日も二冊借りてしまった)、色々な話も聞き、一番影響を受けた方です。何も恩返しが出来ないままで、申し訳なく思う一方で、違う形でまた一緒にお仕事が出来るのではないかと強く信じてもいます。
"花に嵐の例えもあるさ さよならだけが人生だ"
そんな一節が、心に突き刺さる夜のスーパー日立です。心から感謝の気持ちでいっぱいです。
何度もこのブログで紹介している『喜作』でこんなボトルのフランケンワインを呑みました。スパークリングのようでキリリと辛い白ワイン、シュタインマンという名前が書いてありました。"石の男"という意味ですね。私も新天地で強く生きようと心に決めました。