社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

思いっきりな雑。

2010年05月21日 20時36分35秒 | Weblog


書庫を整理していたら、出てきた携帯電話。あ~。データが全部消えるまで保管しておこうと思って、箱に入れてたんだよな。忘れていたよ。

確か、古い携帯電話を回収するキャンペーンがあって、お金かなんかが当たったんだよな~。もったいないことをしたな…。



家で咲いた花。桜の一種なんだそうです。



道端に咲いていた花。ツユクサかな。



手羽で有名な店で買ってみました。イマイチでした。



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昼さがりの暇人。

2010年05月21日 14時07分51秒 | Weblog
現在、Kさんの書類待ち。特にアポもないので、請求書作成中です。

「中小企業緊急雇用安定助成金」は、N社が書類待ち。(試算表等。) さっき本社に電話をしたら、皆さん留守で、連絡つかず。この会社分は、来週以降の提出になりそうです。

もう1件のM社は、月曜日アポ。計画申請は19日に終わっているので、後は、支給申請のみ。

ただ…。最近の状況として「教育訓練」に対する締め付けが、ますますきつくなった感があります。20日(つまり昨日)にハローワークから電話があって「雇用・能力開発機構への外部講習についてのカリキュラムを提出してほしい。」と言われました。その目的が「時間の確認」。つまり「1日講習かどうか。3時間以上かを知りたい。」ということらしいです。

現実的な話、ホームページを検索したら出てくるけどな。そんなデータは。それに、疑義があれば、雇用・能力開発機構に電話をかければ済むこと。同じ厚生労働省の仲間内じゃん。

閑話休題。

後、残っていた…。今日締め切りの「定年延長の助成金」は、一昨日に書類を入手。昨日、提出。つまりは、締め切り前日にギリギリセーフ。

「就業規則の原本証明」の日付が違っているのを、よく受けてくれたな~。(日付は本来は提出日の当日。)

助成金関係は締め切りがあるから怖いな~。
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コメント御礼。少しずつゆっくりと…。

2010年05月21日 08時21分20秒 | Weblog
「俊樹」さん。「左室駆出率(EF)なる数字。」に関するコメント、ありがとうございました。

>エコー検査の結果、一年前に比べてEFが改善しました。
>一年前は21%、今回36%。
>これが限界ですかね。

私にはわからないですね。私が俊樹さんをよく知らないこともありますし。私は医師ではありませんからね。


ただ…。私自身のことを書きますと、私がEFについて意識しだしたのは、2009年11月19日の内科診断の時です。その時、医師から「入院時は33%でした。」とのこと。それが66%と回復した…と言われたのであります。

私の「急性心不全」の原因は次の3つが予測されました…。

1、パラインフルエンザウィルスによる心筋炎⇒血液検査で抗体が検出された。
2、高血糖により心臓君が痛んだ⇒ヘモグロビンA1cが14を超えるという異常値だった。
3、その両方が原因。

医師は、「パラインフルエンザだったら心機能は完全には戻らないだろう。高血糖が原因だったら戻る可能性はある。」と言われていましたね。

「高血糖原因説」については、「若すぎる」とのことでした。糖分が心臓君に悪さをするには、時間がかかるのだそうです。とすると…。原因として有力なのは、パラインフルエンザウィルス説。つまりは、「心機能は元には戻らない。」ということを意味しました。

そのため、「いずれ、心カテーテル検査で、冠動脈の造影を…。狭くなったところを広げれば、(ふとっちょえすあーるの)将来にプラスになる。」と宣告されていたのです。

しかし…。先ほど書きました通り。EFは、66%。ほぼ、健常人?並になっています。また、心カテーテル検査も行われておりません。


思うに…。

1、原因疾患が治癒状態であること
2、運動療法が効を奏したこと

この2つが「心機能向上」に寄与したのではないか…と。

運動療法ですが…。医師からは(血糖のコントロールも含めて)1日8,000歩以上のウォーキングを勧められました。

それを愚直に守ってきたから、心機能が向上したのかもしれません。(大雨の日や仕事の都合で歩かない日はありましたけどね。)


私の経験が、直ちに俊樹さんに当てはまるかどうかは分かりませんが…。心臓君の病気治療は長期戦だと思っています。信頼できる医師と話し合いつつ、少しずつ、ゆっくりと治療に当たっていただけたら…と思います。
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