最近、飲んでいるサプリ…。

黒い粒は、「琉球醪酢（りゅうきゅう　もろみ　ず）」です。

本当は、1日3粒が標準。それを6粒飲んでいます。

クエン酸・アミノ酸の宝庫…ということですが…。

ダイエットに効いたかどうかというと…。

よくワカリマセン…。


白い粒は「亜鉛」です。

亜鉛というと、あっちら辺のサプリと思われそうですが…。

亜鉛はインシュリンを作るときに必要なだけでなく、体内でのインシュリンの働きを長持ちさせる効果があるんだそうです。

つまり亜鉛が足らないとまずいんですね…。

で、サプリで補給しているというわけです。

総括表「不評」が面倒臭い…。

雷が鳴りだしたので、コンピューターの電源をACからバッテリーに切り替えしました。

いわゆる月額算定基礎届も、計算自体は、ほぼ終了。

エクセルで組んだソフトが威力を発揮してくれました。

エクセルで入力⇒印刷して賃金台帳で再チェック⇒書類記入…。

単純な関数のみで組んでいますが、いちいち電卓を使わないで済むので気楽です。

問題はむしろ総括表や総括表附表。

本当に腐り面倒臭い…。特に総括表附表…。総括表不評の間違いじゃあないんか？と言いたいぐらいですな。


明日からはスポット扱いの仕事をこなします。

M社の新入社員＆退職。個人事業Sの新入社員は既に書いた通り。


O社の件は「傷病手当金」なんですけど…。

何故か、診断書は取っていても、「傷病手当金」に医師証明がなく…。

医師の証明を取ることからスタートしなければなりませぬ。


K社の「傷病手当金」の書類は親族に送っておきましたが…。

おじいちゃん・おばあちゃんが理解してくれているかどうか…。

ちょっと心配です…。

献血に協力できません！！

昼の素麺の「ワサビがない。」とかで、夕食材料と一緒に買い出しへ。

いつものスーパーはコロッケが安い（１つ40円）のですが、そのコロッケがジャガイモだけでできており…。

「高くてもいいから肉が入ったコロッケを。」とのことで、他のスーパーへ行き、1個60円のコロッケを買ってきました。

ビールのおかずにカマボコ。コロッケの付け合せに刻み野菜。後はお中元で頂いたハムで十分であります。


まあ、たまたまなんですけど…。

献血車が回って来ていました。

私なんか見つけられたら、見かけ上は体格が良いから「400mlのご協力を。」なんて言われるんでしょうけど…。

私は献血が出来ないんですよ。


降圧剤なんかは、今はOKらしいんですけどね。

でも、アクトスが多分アウト…。

それとバイアスピリンも…。


まあ、問診のときに、「キューセーシンフゼンの既往歴が…。」と言った途端にアウトなんだろうな…。

医師に急激な体液変動は禁止されているし…。（例えばサウナとか…。）

6年前の「7月7日」に「追尾装置」が外れる。

現在、2007年6月21日から8月4日までのブログ（急性心不全での入院体験記）を読み返し中です。


今日は7月7日。6年前の「7月7日」に「追尾装置」が外れていますね。

追尾装置というのは私が適当に付けた名前でして、正式名称はわかりません。

大きさは、ポータブルCDプレーヤーぐらい。肩から紐でぶら下げます。

機体からセンサーが3つ出ていまして…。その3つのセンサーを「胸の所定の位置」に貼りつけます。


要は「簡易型の24時間心電図」なんでしょうね。

電波で、ナースステーションのコンピューターに繋がっていまして、心臓の様子を記録するわけです。

で、心停止したらアラームが鳴るという…。

実際、何回かアラームが鳴ったようで…。

その度に看護師が走ってきました。もちろん、心停止したわけではなく、センサーが外れただけなんですけどね。


私が「追尾装置」と名付けたのは…。

心エコー検査のため、5階の病室から地階の検査室に行った時…。

どうも連絡がうまく行っていなかったようです。

で、「ふとっちょが行方不明になった。」ということになったそうで…。

「心停止センサー」であり「24時間心臓監視システム」であり「逃亡防止システム」でもあった…と。


7月7日、この装置が取れたことは、ひとまず「心停止の危機」は脱したということ。

ここからは「心機能亢進」「血糖値低下」「心室内血栓の溶解」へ治療方針が変わりました。

自転車事故の賠償に思う…Ⅱ。

もう１つ思うことは…。

逃げちゃう事例が増えるだろうな…ということですね。

実際、私がぶつけられた例。労災で処理した例。私の知人が目撃した例。

全部、加害者が逃げちゃっていますから。


私の知人が目撃した例は、自転車で人にぶつかって…。被害者がこけて血だらけになったといいます。

「あ、ごめん。」の一言だけで逃げてしまったそうですよ。

警察も加害者を探しましたが…。今のところ、加害者は捕まっていません。

まあ、もう無理でしょうね…。


労災事例も…。

翌日、被害者が現場で加害者が通るのを待っていたそうですが…。

それらしき人物は通らず…。

結局、事故証明なしで労災書類を処理しましたから…。


私としては、やはり自分で自分を守ることしかないのかな…と。

ウォーキング中にカメラを持って歩いているのも…。

安い傷害保険に入っているのも…。

自己防衛なんですね。


あと、自転車で役所を回るようにしたら、自転車保険にも入らないとな…。

自転車事故の賠償に思う…。

朝ウォーキング＆スロージョギングは1時間少し。家に帰る途中、あと数メートルとなったところで、いきなりの大雨で…。びしょ濡れになったので、着替えたところです。


私の家の前は幹線道路で、急な坂道となっています。

歩道は、両側にありますが…。いつも、そこを自転車が落ちてくる…。

走って来るというよりも、ノーブレーキで落ちてくるという表現がぴったりなんですよ。

中には、それを楽しんでいる輩もいまして…。特に学生なんですけど…。それこそ、猛スピードを出してくるんです。


いずれは大事故に繋がるのではないか…。私はそう思っていましたが…。

先日、女子高生が郵便局から出てきた人にぶつかったとか…。

郵便局のある個所は、坂が終わってから少しのところなので、ちょっとはスピードが落ちていたのかも知れませんが…。

それでも警察が来て現場検証をしていました。


少なくとも…。

自転車もスピードが載って人にぶつかると殺傷能力があるということです。

そして、自賠責保険があるわけではないので…。

その賠償については、加害者が負担することになります。


神戸地方裁判所で「少年（当時小学5年生）の母親が自転車の乗り方についての十分な指導や注意をしていたとは言えない」として、少年の母親に９５００万円余りを支払うよう命じる判決が出ました。

加害者が少年の場合、その保護者に損害賠償を求めることがあり得る…というわけです。

自転車の恐ろしさについて、教育しておくべき…ということですね。