私は、「無愛想な求道者」って好きなんだけどなあ…。

皆さん、コンニチハ。

「新・幕末の志士診断」で、吉田松陰タイプと判定された「ふとっちょえすあーる」です。

「反骨精神旺盛です。常に人のために仕事をしたいと思っています。それに付いてくる仲間もたくさんいます。しかし、あまりにも急進的な考えは、敵を作ります。」

私は、「大村益次郎（村田蔵六）」辺りになると思ったんですけどねえ…。私は、「無愛想な求道者」って好きなんだけどなあ…。


午前中の計画がパーになったので、Y社の書類を出してしまいました。本当は、今月末までに出せば良かったんですけど…。まあ、早めに出しても罰は当たらないだろう…と。

これで、「月額算定基礎届」は、基金＆調査のK社のみ。まあ、20日締め切りなので、余裕というところです。


去年の今頃は、某事務所を手伝っていたので、これじゃあ済まなかったんだよな…。

所長がコンピューターで印字したがったので、私が印字できるように設定し直したんだよな…。

おそらく設定はそのままなので、うまく行ったんだろう…と思うんですけど…。

まあ、もう人の事務所だから…。


「でぶ専の服屋」さんからDMが来ていまして…。

名前を間違えていたのが、きちんと直っていました…。

ウォーキング用の替ズボンを買いに行かないといけません。

ああ…。早くデパートの吊るしで間に合うようにしないと…。

ある種の詭弁ですな。

隣県の会社窓口さんが「まだ印を押していない。」とのことなので、隣県へ行くのは明日に順延です。


昨日だったかな。年金事務所で、J党候補者の親戚（血は繋がっていない。）の社会保険労務士さんにお会いして…。前にも書いたんですけど、お世話になった方なんで、その候補者に投票するつもりなんですけど…。

どうしてもW氏だけは気に食わない…と。

で、比例区は、KさんがK党を言ってくるだろうし…。M党でもいいかな…と。

少なくともJ党に入れるにしても、「J党」とは書かないだろう…と。

W氏の当選だけは、どうしても嫌なんですよね。

ま、その社会保険労務士さんも、そこら辺はわかってくれているようですね…。


九州の社会保険労務士さんも書かれていましたが…。

そのブログに私はコメントできなくなった…というか…。登録してまでコメントはしない主義なんで…。こちらで書きますけど…。

Kとかいう弁護士が、こんなことを言ったとか…。

「急成長している企業が、本当に申し訳ないけども、細かいところまで目が行き届かなくて、不幸な事故が起こることはたしかにあります。」

「そのときにやるべきは、その企業がその反省に立って、その反省をしたそのタイミングが5分後であるか1ヶ月後であるか6ヶ月後であるかは別にして、必ず、反省に立ってその企業が二度とその過ちを犯さないように、そういう不幸な事故が起きないように、手当てをして、手当てしながらどんどんどんどん成長していくのが、それが優秀な企業だ。」

「すべての企業はみんなそうだ。ひとつの事故をとらえて、これでこの企業もその創業者も経営者もすべて否定してしまうやり方は絶対に間違っている。」


詭弁ですな…。

「そのときにやるべきは、その企業がその反省に立って、その反省をしたそのタイミングが5分後であるか1ヶ月後であるか6ヶ月後であるかは別にして、必ず、反省に立ってその企業が二度とその過ちを犯さないように、そういう不幸な事故が起きないように、手当てをして、手当てしながらどんどんどんどん成長していくのが、それが優秀な企業だ。」

いつ反省したってさ？？

過労死被害者の両親に謝罪したとは聞いていないし。

最近は、偽装請負の…。まあ、偽装請負が事実かどうかは別として。

W氏の返事が…。

「私は政治に専念するためにWの役員を辞任したところであり、回答する立場にありません」

過労死事件もそれで逃げてんじゃあないの？？

私よりも高齢の方がさっさと登って行かれます…。

朝ウォーキング＆スロージョギングは1時間と少し。

今日は、山登りコース往復のうち往路のみ。

復路は、右足首の痛みが出たため、普通路に戻ってウォーキング継続しました。


山登りですが…。

けっこうな坂道なんですけど、私よりも高齢の方がさっさと登って行かれます。

ウォーキングでは自分のペースを守るようにしているので…。競ったりはしないのですが…。

やはり、自分の父親世代には負けたくないですね…。


今日は、隣県の会社＆ハローワークから。

高年齢雇用継続給付と離職票2例。高年齢…は、いつも通り預かりとなります。

昨日、ようやく個人事業「S」のKさんから資料を貰ったので、雇用保険資格取得を優先したので…。

O社の「傷病手当金」の件が今日の処理となります。

時間があれば、Y社の「月額算定基礎届」を提出しようかな。