社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

これからのことについて。

2018年12月20日 16時28分03秒 | Weblog
前にも書きましたが…。

月命日に、お寺に行くか…。住職が我家まで来るかって…。

そりゃあ無理っす。

1回ぐらいは、観光がてらに行ってもいいけどね。


そういえば、今回の坊主ウォーで大変だったのが石材店さんで…。

両方の坊主に挟まれて右往左往ですわ。

今回の発注は、島住職。

でも、墓地住職の方も無視できませんわなあ。


それとまあ、こちらは10,800円を支払っただけですけど。

雨中、テントを張ってくれていたのは助かったな。

誰も大濡れせずに済んだ。


欲を言えば、墓地住職に「物申せなかった。」のが残念かな。

というか、後から知らされたんですけど…。叔父が、墓地の工事関係者だったことがあるそうで…。

墓地住職と叔父が話をしているのを邪魔できなかったから。

ちょっと皮肉の1つも言いたかったんだけどね。


あとは相続とかね。

相続税はかからないだろう…と言いながら、土地登記用に分割協議書を作成しなければならないですし…。

分割案も考えないといけないです。

香典の半返しなんかも考えないといけません。

駅前デパートで送料無料のものでも探しましょう。

今日は四十九日&納骨だった。まあ疑問は残るわな。

2018年12月20日 15時33分45秒 | Weblog
結局、墓地住職がお経をあげて、それに島住職が唱和。

で、焼香。

墓地住職が帰って、島住職がお経をあげて…。

で、また焼香。

まあ、いいけどさ。


後で、島住職が私に「〇〇寺さん(墓地住職)に「お布施(3万円)」と「火葬許可証」を渡しておきました。」と言ってきましたね。

これってわざわざ言うことでもないようなね。

それが私との約束というか、それを前提で12月16日に島住職に預けたんだからさ。


つーか、墓地住職は、勝手に納骨を島住職がやっていたことを怒っているわけです。

納骨をやったら手に入るはずの3万円という金が手に入らないわけですからね。

まあ、それを私に言ってきたのはどういうことなんか聞きたいけどね。

私が勝手にやったわけじゃあない。


疑問点は…。

これで解決じゃあないでしょ。どうなるの、これから。

それと「火葬許可証」って、墓地が5年間保存するのが義務なんだそうです。

じゃあ、墓地住職はさあ。島住職が勝手に納骨した後、その「火葬許可証」はどうしてたの??

島住職は送っていなかったの??

島住職から郵送されていたとしたら「勝手に納骨している。」という証拠になっちゃうしさあ。

今日は四十九日&納骨だった。まあケンカにはならなかった。

2018年12月20日 15時15分57秒 | Weblog
まーねー。ざっと言いますとね。

島住職の手で四十九日をやってね。

そこからフェリーに乗って、墓地まで移動。

そこで納骨であります。


親戚連中は、車と徒歩に分かれて墓地まで行きましてね。

車組は島住職と一緒に墓まで行きましたけど…。

墓が坂の上でね。雨が降っていたからテントを張ってくれていたわけ。

そこに墓地住職が居るもんだから、島住職がギョッとしたらしく…。

私に「〇〇寺さん(墓地住職)も呼んだんですか?」と言われるんだな。

呼んだというよりは、石材店さんが墓地住職に話をしたため納骨のことを知ったので、私にクレームを言ってきたので…。

「じゃあ、(墓地)住職も来れば?」と言ったんですよ。


笑ったのが墓地住職が正式の坊主の格好で来られたことですわ。

これね。最初は「普段着で行く。」なんて言ったわけ。

それを私が、島住職に「墓地住職に渡す分の3万円」のお御布施を預けているので…。

(墓地)住職に「(島)住職に渡す分のお布施3万円を(墓地)住職に渡せばいいんじゃあないですか?」と言ったら…。

「3万円貰ったらきちんとお経を上げないと。」って…。

そういうのってお金で決めるんだね。

今日は四十九日&納骨なんだが…。笑えない話は続く。

2018年12月20日 06時21分22秒 | Weblog
墓地住職が何で納骨を知ったかというと、石屋さんが行って話したから。

それで「納骨があります。」と聞いたらしいです。

それで頭にカーッと血が登ったんでしょうね。

私のところにケンカ腰で電話をかけて来たんですよ。

で「島住職に電話をして、どういうことか聞け。」みたいなことを言ったので、「私がかけるんですか、そういう話をさ。」と言ったら…。

「もういい。」ガチャン。

仕方がないので島住職に電話を掛けたら出ない。

で、墓地住職に電話を掛け直して納骨についての了解は取り付けたわけ。


要は「お布施」の取り分争いなんだな。

納骨等で5万円を墓地住職が取って島住職に2万渡していたそうな。

それなのに、最近は島住職だけが納骨をやって、お布施を独り占めしているのではないか…と疑ったわけ。

それを檀家に「どないなってる。」みたいな電話をしてくるボンズも問題だけど、ちゃんとしたことをしていない(だろう)ボンズもどうなんかね??


この人たちではないけど、某ボンズが娘の結婚式の費用を檀家に求めたとかいう話も聞いたが…。

坊主が宗教から離れているよね。

今日は四十九日&納骨なんだが…。知恩院は対処してくれるか?

2018年12月20日 06時07分00秒 | Weblog
まあ、前の投稿で「警告」なんて書いて消したんですけどね。


私の家は事情で「寺」が2つあって…。墓地には別の寺があるんですよ。

私の方は、何でこうなんか分からないんですけど。

要は、その2つの寺の住職に交流が無くなっているらしく…。

墓地の方の住職が我家に電話をかけてきたんだよね。

「私は納骨の件を聞いていない。」ってね。

これって、16日の日曜日に、島の住職に「火葬許可書」と「お布施」を渡しているわけです。

該当ブログ記事⇒備忘。四十九日・納骨の費用。といっても額は書かないが…。

そこに書いているのは…。

>事前に墓地を管理している寺にお布施は渡しています。
>(事情により、墓地を管理しているのは別寺なんだそうな。)
>つーか、地代と共に16日に持って行って、住職に預けたんだな。
>正直、何もして貰っていない。お経をあげてもいない、墓地を管理している住職に金を渡すのは理解できないけどね。

まあ、最後の文は撤回だね。墓地側のお寺が要っていることが本当ならね。


2人の争いを檀家に持ってきちゃった…ってわけです。

うちは、そんなもんは関係が無いわけでね。

さすがに「納骨をささないようにする。」みたいなことを言ったので、チト怒りましてね。

「納骨のときに出て来い。」と。

そうしたら墓地住職が「島住職と連絡が付かない。」という状態は解消できるでしょ。


ただし、ボンズ2人に対しては対処が必要かね。

浄土宗は総本山は知恩院だよな。

ここに言えば、何かしてくれるのかなあ。