5/6(振替休日)
大型連休もいよいよ終わりです。
4時過ぎに目が覚めたので、しばしカードゲーム…
本当に何の意味もないムダな時間ですが、不思議とやめられません。
麻薬か?
さて、選択肢は3つあります。
池袋でベンハー、新宿で台湾映画。
やっぱり気になる韓国にしました。
人気の秘密が謎ですが、売り切れではシャレにならないので早めに出掛けます。
チケットを購入したら…
あれ?余裕じゃね?(上映2時間前ですが)
一昨日は何だったんでしょうね?
ともかく昼飯にしましょう。
立ち飲み屋のつもりでしたが、店の前まで行ったら13時開店と判明。(泣)
手前に日高屋もありますが、あまりに安易だし時間もあるのでしばらく駅前を徘徊します。
…見つけました!
メニューを見たら、最近はホッピーもあるのか!
ロビーで採取したパンフレットを手帳に記入します。
…中々出てこないな?と思ったら食べ物が先に?
3つ一緒はいつも同じとは言え、「飲み物は?」と言ったら「ドリンクバー?」とかトンチンカンな返事。
中国人に当たっても仕方ないか。
忘れてたようで、キンキンに冷えたデキャンタが出てきました。
コスパでホッピーはお預けです。(泣)
雑誌を読んでマッタリして、千円ちょっとのお勘定を済ませて映画館へ戻る道の途中に…
あるじゃん?ゼリヤ。(泣)
ググらないからこうなります。
ロビーに座ってたら、係員が看板を出してます?
どれどれ?
ええっ?やっぱり札止め?
待てよ?とレイアウトを確認したら…
キャパが小さい箱でした。(納得)
映画館の読み違えですね。
前にこの箱でマスカレードホテルも札止めになってて、さすがキムタクだな?と横目で見てましたが、
この箱なら当然か。(笑)
126 共犯者たち
韓国のジャーナリストの闘いの実話のようです。
牛肉BSE問題で窮地に陥った李明博政権はメディアへの介入を始めます。
批判的な経営陣は排除され、調査報道チームは解散され、記者たちは他部門に異動になります。
スケートリンクの整備とかしてます。
記者たちはストライキで対抗しますが、政権の息のかかった経営陣は彼等を懲戒や解雇して根絶やしに。
こうして放送局は政府発表を報じる広報機関となったのでした。
めでたしめでたし。
一見民主主義か?と誤解してましたが、やっぱりこんな国でしたか。
(しかもこの映画は韓国人製作)
有名なセウォル号遭難の時も、テレビは政府発表通りに「全員救助」と発表しました。
現地の記者たちは実態を確認して本社に連絡しますが、全て黙殺されます。
その後、実は何百人も船内に取り残されていたことが分かって大問題になりますが、あれは全て船長の
せいになって終わったんでしたっけ?
まぁ、韓国のテレビなんか見ないから勝手にやってて下さい。
127 スパイネーション
2013年、脱北者でソウルで働いていたウソンさんが拘束されます。
「北朝鮮のスパイ」容疑です。
悪名高い「国家情報院」が提示した証拠は、容疑者の妹の自白証言だけでした。
しかも、取材者が彼女に接触して確認したところ、情報院に6ヶ月拘束されて、あの手この手で責められて
偽の自白に至ったと。
まぁ、この辺は別の映画でもそんな事やってましたからね。
暴露された検察側は新たな証拠を出してきます。
容疑者が中国から北朝鮮に入国して、スパイの支持を受けていた証拠として中国政府発行の入出国記録。
本人が否定してるので、取材者は何回も中国を訪れ、ついに北朝鮮まで侵入して調査を続けて、記録が
全くの捏造だった事を突き止めます。
これには中国政府も立腹してました。
まぁそんな国ですよね。
同じ民族で国が違うからこんな事が起こるわけですから、早く国境を消して一緒の国になった方が良いです。
国民だってそう思ってるんでしょ?
オリンピックで合同チームを作ったり、半島の旗を振ったりしてるんですからね。
札幌のドミトリーで会ったソンちゃん(20代の歯科医)は、北朝鮮の事なんか何の興味もないと言ってましたが。
駅前の中華屋で、まだ割引になってない惣菜を買って贅沢な家飲みです。
明日からまたバリバリ働くぞ〜!(ウソぴょん)
大型連休もいよいよ終わりです。
4時過ぎに目が覚めたので、しばしカードゲーム…
本当に何の意味もないムダな時間ですが、不思議とやめられません。
麻薬か?
さて、選択肢は3つあります。
池袋でベンハー、新宿で台湾映画。
やっぱり気になる韓国にしました。
人気の秘密が謎ですが、売り切れではシャレにならないので早めに出掛けます。
チケットを購入したら…
あれ?余裕じゃね?(上映2時間前ですが)
一昨日は何だったんでしょうね?
ともかく昼飯にしましょう。
立ち飲み屋のつもりでしたが、店の前まで行ったら13時開店と判明。(泣)
手前に日高屋もありますが、あまりに安易だし時間もあるのでしばらく駅前を徘徊します。
…見つけました!
メニューを見たら、最近はホッピーもあるのか!
ロビーで採取したパンフレットを手帳に記入します。
…中々出てこないな?と思ったら食べ物が先に?
3つ一緒はいつも同じとは言え、「飲み物は?」と言ったら「ドリンクバー?」とかトンチンカンな返事。
中国人に当たっても仕方ないか。
忘れてたようで、キンキンに冷えたデキャンタが出てきました。
コスパでホッピーはお預けです。(泣)
雑誌を読んでマッタリして、千円ちょっとのお勘定を済ませて映画館へ戻る道の途中に…
あるじゃん?ゼリヤ。(泣)
ググらないからこうなります。
ロビーに座ってたら、係員が看板を出してます?
どれどれ?
ええっ?やっぱり札止め?
待てよ?とレイアウトを確認したら…
キャパが小さい箱でした。(納得)
映画館の読み違えですね。
前にこの箱でマスカレードホテルも札止めになってて、さすがキムタクだな?と横目で見てましたが、
この箱なら当然か。(笑)
126 共犯者たち
韓国のジャーナリストの闘いの実話のようです。
牛肉BSE問題で窮地に陥った李明博政権はメディアへの介入を始めます。
批判的な経営陣は排除され、調査報道チームは解散され、記者たちは他部門に異動になります。
スケートリンクの整備とかしてます。
記者たちはストライキで対抗しますが、政権の息のかかった経営陣は彼等を懲戒や解雇して根絶やしに。
こうして放送局は政府発表を報じる広報機関となったのでした。
めでたしめでたし。
一見民主主義か?と誤解してましたが、やっぱりこんな国でしたか。
(しかもこの映画は韓国人製作)
有名なセウォル号遭難の時も、テレビは政府発表通りに「全員救助」と発表しました。
現地の記者たちは実態を確認して本社に連絡しますが、全て黙殺されます。
その後、実は何百人も船内に取り残されていたことが分かって大問題になりますが、あれは全て船長の
せいになって終わったんでしたっけ?
まぁ、韓国のテレビなんか見ないから勝手にやってて下さい。
127 スパイネーション
2013年、脱北者でソウルで働いていたウソンさんが拘束されます。
「北朝鮮のスパイ」容疑です。
悪名高い「国家情報院」が提示した証拠は、容疑者の妹の自白証言だけでした。
しかも、取材者が彼女に接触して確認したところ、情報院に6ヶ月拘束されて、あの手この手で責められて
偽の自白に至ったと。
まぁ、この辺は別の映画でもそんな事やってましたからね。
暴露された検察側は新たな証拠を出してきます。
容疑者が中国から北朝鮮に入国して、スパイの支持を受けていた証拠として中国政府発行の入出国記録。
本人が否定してるので、取材者は何回も中国を訪れ、ついに北朝鮮まで侵入して調査を続けて、記録が
全くの捏造だった事を突き止めます。
これには中国政府も立腹してました。
まぁそんな国ですよね。
同じ民族で国が違うからこんな事が起こるわけですから、早く国境を消して一緒の国になった方が良いです。
国民だってそう思ってるんでしょ?
オリンピックで合同チームを作ったり、半島の旗を振ったりしてるんですからね。
札幌のドミトリーで会ったソンちゃん(20代の歯科医)は、北朝鮮の事なんか何の興味もないと言ってましたが。
駅前の中華屋で、まだ割引になってない惣菜を買って贅沢な家飲みです。
明日からまたバリバリ働くぞ〜!(ウソぴょん)