めざせ百名画

旅行も山もどうもご無沙汰なので、現実的な映画鑑賞をテーマにしてみました(いい加減)

気持ちいい

2020-12-03 14:37:49 | 日記
12/2(水)

今日も一之江で作業してますが、管理会社に呼ばれてます。

目覚ましを掛けたのにグッスリ寝てて、朝食抜きで資料を取りに小岩へ。

業者さんがみんなにケーキを買ってくれたそうです。

ご飯がわりになるかな?




管理会社で打ち合わせして、一旦アパートに戻ります。(チャリが便利だから)

途中で不動産屋に寄ったら…駐車場に空きが出来たそうです!(先週は無かった)




このスペースなら大丈夫だな。

来週から契約する事にします。

アパートに戻って、スイカのポイントでサービス品と交換するのに、iPadで失敗したので(ガラケーが絡んでくるので)

用紙を郵送します。

年末の北海道で、競馬を観に行くための特急券を「得だねっと」で購入して、(コレはガラケーでも対応可)

一之江の業者さん(小岩の会社の元社員だから、クジラの先輩)に電話したら、

…あと1時間くらいだと言うので、もうお任せします。(確信犯)

色んな事が片付いてスッキリしたので乾杯しましょう。




タバコを吸ってたこの2人のオッさんが、後で、2,000円弱のお勘定の事で口げんかしてうるさかったです。

こういう時に仲裁出来ない3代目は、まだまだ2代目には敵わないなと感じます。




たまにはガツ刺し。




子豚ちゃんはちゃんとニンニク増し増しを覚えてました。




ネバネバ冷や奴を頼んでみたら…




昆布か。

納豆だろ?やっぱ。(泣)

しょっちゅうボトル入れてね?




氷は貰わないで節約してますが、追い付きません。




何を書くんだ?




おでん ガンモ?

特別参加だそうです。

ふき煮で腸を掃除しましょう。




外お代わり。




頼んでみたら、デカっ!




もう一品何しようかな?と悩んでたら、常連のAさんのが美味しそうだったのでブロッコリーナムル。




昆布で良い味になってました。

ナムルなんて付けるから、韓国嫌いの人間は頼まないと思うよ?と忠告しておきました。




宝町へ。

原節子特集です。

296 女であること




弁護士の森雅之の妻の原節子。

受刑者の娘の香川京子を家に預かってます。

そこに知り合いの娘の久我美子が居候に来てから家の中がぐしゃぐしゃになります。

ほんと、この女優は好きになれません。

そのくせ結構主役級なんですが、プロデューサーの目はふし穴か?(泣)

森雅之も相変わらず優柔不断なモンで、収拾が付きません。

原節子可哀想…




豆腐類ばっかじゃね?(笑)

インドも色々

2020-12-03 13:56:43 | 日記
12/1(火)




一ノ江のマンションの集会室のクーラーを交換します。

公共交通機関ではすごく行きずらい場所なので、キコキコチャリを漕いで中川を渡ります。




フロンガスを回収するだけのために2人来てます。




持って帰って破壊するそうです。

乱暴者か?




空調機を外すのですが、危なっかしいなぁ。




いつか大怪我しそうです。




新しいのは小さいのですが、穴はどうするんだろ?




チャリでキコキコ、来る時に見てたパスタ屋でランチ。




イタリア人ならパスタにはワインですが、提供は中止してるそうです。(泣)




仕方ないのでドリンクバーでマッタリ…




午後は室外機を外します。




オートドアを入ろうとして青くなります!

預かった鍵をズボンのポッケに入れてたのですが、ポッケに穴が開いてます!

ええっ?

コントではありません。

昔、オフィスビルのマスターキーを紛失した警備会社があって、全館の鍵が交換出来るまでの2ヶ月間、全扉に

警備員を立哨させてたのを思い出しました。

何億も掛かったそうです。

このまま中川に身投げするしかありません。

短い人生でした。

…ん?まてよ?

昼食の後にその鍵を使ったよな?

って事は、絶対に建物内に落としてるな。

果たして、集会室の椅子の横に落ちてました。

身投げは中止します。(-。-;

新しい室外機ですが、別の業者が必要とかで本日はここまででした。




夜は渋谷でインド映画です。




294 セードゥ

不良学生の主人公が、寺院の娘に恋をします。

お互いに想いあって、ロマンスか?と思ったら、後半はインドらしからぬグロテスクな内容に。

暴漢に襲われた主人公は、頭をやられて精神病院に入れられます。

しかし、インドの病院もスゴイね。

かえって病気になりそうです。

正気を取り戻しますが、周りに分かってもらえず、脱走しますが捕まってよりひどい拘束を受け、

悲観した彼女が自殺するという救いようのない話でどんよりしてしまいました。(泣)

295 リンガー

ダムの村で、寺院の扉を開けるために、王様の血縁者が必要です。

テレビのアナウンサーが捜索に乗り出します。

さて、都会に王様の孫がいたのですが、泥棒さんでした。

アナウンサーも巻き込んで。ホテルに展示してある宝石を狙って見事ゲット!

ただ、アナウンサーの密告であえなく宝石は奪われました。

アナウンサーの目的は、孫を村に連れて行く事ですからね。

ここで金持ちになられても困ります。

泥棒チームが村に着いて、村長の前に着いたところから、話は王様の時代に戻ります。

ここからがまたふつうに1つの話になってて、長いのなんの。(トータル178分!)

まぁ面白いからいいけどね。

さっきと打って変わって、身体を揺すってスイングします!

やっぱインド映画はこうでなくっちゃ。

遅くなりましたが、腹ペコですので、閉店間際のマイバスで買って家飲み。