原節子

12/10(木)

常連客が帰りがけに注文してたのがやけに美味しそうで、豚カツの残りと一緒におみやにしたら…




大根の葉っぱもサービスしてくれました。

多過ぎるじゃん！（泣）

朝から腹一杯です。

久し振りに清瀬のマンションで現調を頼まれました。




クロスが剥がれてますね。

漏水なのか結露なのか。




こっちも割れそうです。

Kさん！早まっちゃいけねーぜ！




思い直したようです。




車がこすった縁石も直したいそうです。




どうでも良いと思いますがね。

ちょっと(かなり)早いですが飲みましょう。




お疲れ様でした。




ブリの梅煮は、部位を選ばせてくれます。

カマを選択したけど失敗か？




ホッピー下さいな。




オヤジの居ぬ間におでんにジャガイモを入れてる三代目。




大歓迎です！

ボトル入っちゃいました。




外も頂きます。




どんどん増えてるらしいけど、身近に1人も見た事ないのはどうして？




野菜も摂りましょう。




店のおばちゃんにプレゼントも欠かせません。




もう一杯だけ飲ませてハイボール。




ポツリンも寒そうです。




じゃがいももう一個貰います。




ゆずと合う合う。

野菜も貰うし、




ハイボールもう一杯！




飲み過ぎです。（泣）




原節子特集は、前売り券を何枚も買ってましたが随分とムダにしました。(お仕事優先)

299 ふんどし医者




貧しい庶民のために、宿場町で医者をしている森繁久弥。

奥さんが原節子ですが、これがなんと博打好きで、借金のカタにしばしばフンドシ一丁に剥かれてます。(ダンナが。)

友人の山村聰は江戸で殿様の医者になってて、こっちに来ないか？と誘われてますが、断ってます。

若い弟子(多分夏木陽介)が長崎で修行の末医者になり、その腕を見込んだ山村に誘われたモンで、嫉妬に狂う森繁。

自分で機会を逃しておいてよく言うよ。

困った時に助けて？くれる親分の志村喬もステキでした。(ちょい役ですが。)

アヒージョでちょい飲み。