間に挟まって全く印象がありません?
頑張って思い出してみましょう・・・
確か香川照之が出てました(最近立て続け)
あと、こないだ亡くなった蟹江敬三。
ああ、思い出してきました!
伊武雅人(スネークマンショー?)
チャラい息子役は妻夫木?似てるけど違うな?オダギリジョー?
そして、不幸顔が秀逸な真木よう子。
渓谷と言えばよう子になるか?ならんか。
適当にお色気も散りばめてます。
それにしても香川がキモイです。
あんな男っているんだろうねえ?・・・
真面目で悪気が無いだけにたちが悪いです。
地方では名士であろうガソリンスタンドのオヤジのあとを香川が継いでますが、見合いの話とか一杯あった
ろうに。
やっぱ気持ち悪いよねぇ?
オッサンで独身で。
そりゃ、カッコいい弟が都会に出てカメラマンやって(しかもそこそこ成功してる)んじゃ比べるのも
可哀想だけど・・・
殺人の罪に問われて裁判になりますが、親戚で弁護士役が蟹江。
渋いんですが別に主人公でもないんで特に妙案がある訳でもなく、切り札と思った弟(ジョー)の偏見の記憶
によって、兄は懲役となります・・・
そして年月は流れて(10年くらい?)出所。
実はジョーの思い違いも多分にあって、あれは事故だったのではないか?と思っても後の祭り。
バラバラになった家族が元に戻る訳もなし・・・
ああ、暗い映画だ(泣)救いようも無い。
66(単騎、千里を走る)
昔に予告編を観た事ありますね?
健さんは極道の頃から私のテリトリーではない(笑)ので、スクリーンで観たのは、幸せの黄色いハンカチ
(これは号泣)あと、寅さんシリーズにも出てたか?
沢木耕太郎の話にも出てきますね?タイソンのチケットを譲ってもらったとか。
イメージとしては炭鉱夫か漁師でしょうね?
ここでもそうです。
長らく息子とは没交渉でしたが、ある日、奥さんから電話が。
この奥さんもどっかで観た事ある?とずっと考えてましたが判らず、エンドロールでああ、成る程、寺島しのぶ
か、老けたな(もしくは老け役)
息子が死にそうなんだそうで、健さんは東京へ出てきます。
が、何と息子(顔が映らず声だけで、誰だ?と思ったら、やはりエンドロールで中井貴一。なぜ映らぬ?)
に会うのを拒否されます。
おいおい?だったら呼ぶなよ?
とまでは健さんは言いませんが、私は突っ込みたくなります。
板ばさみのしのぶが、これを観て下さい、とビデオテープを渡します。
テレビの仕事をしている貴一が、昨年中国の京劇を撮影しているのです。
一通り観た後、「あれ」をやってくれよ!とリクエストするのですが、何か虫の居所でも悪かった?のか、
役者に断られ、仕方ない、じゃあ来年また観に来るね?とテープは終わってます。
お互いに特に思い入れの無かった言葉だったのが、人の耳を介すると別の意味になる恐い例で、これを観た
健さんは、よし、俺が続きを撮影するぞ!(素人ですが)となってしまいました。
クジラと違って、全く英語も中国語も解らない健さんですが、金は持ってるのでガイドを雇って、目的の
村へ向かいます。
??目当ての役者が居ません?
「なんで他の人ではだめですか?」
と、ガイドも案内人も不思議がるのですが、健さんとしてはこだわらざるを得ませんよね?
食い下がってると、役者不在の理由が明らかに。
暴力沙汰で刑務所に入ってるとか。
刑期はあと2年とか。
う~ん、貴一の生命に間に合いません・・・
中国の事ですから(日本だって大変でしょうが)色んな手続きを踏んで、慣れないおべっかも使って(笑)
ガイドも変えて、役者の息子まで引っ張り出して大騒ぎして、ようやっと「単騎、千里をわたる」に辿り着き
ましたが・・・貴一は死んでしまいます。
日中合作の映画なんですが、分ってて作ってるのかな?
誰が脚本書いたの?
これでまた健さんは港町に帰っていく・・・
でしかないですが、意味が分りません。
京劇ってのも観てても全く見当が付かない芸術なんで(日本で言うと能とか文楽か?)そっちのとっかかりも
無いし。
困っちゃうなあ?
頑張って思い出してみましょう・・・
確か香川照之が出てました(最近立て続け)
あと、こないだ亡くなった蟹江敬三。
ああ、思い出してきました!
伊武雅人(スネークマンショー?)
チャラい息子役は妻夫木?似てるけど違うな?オダギリジョー?
そして、不幸顔が秀逸な真木よう子。
渓谷と言えばよう子になるか?ならんか。
適当にお色気も散りばめてます。
それにしても香川がキモイです。
あんな男っているんだろうねえ?・・・
真面目で悪気が無いだけにたちが悪いです。
地方では名士であろうガソリンスタンドのオヤジのあとを香川が継いでますが、見合いの話とか一杯あった
ろうに。
やっぱ気持ち悪いよねぇ?
オッサンで独身で。
そりゃ、カッコいい弟が都会に出てカメラマンやって(しかもそこそこ成功してる)んじゃ比べるのも
可哀想だけど・・・
殺人の罪に問われて裁判になりますが、親戚で弁護士役が蟹江。
渋いんですが別に主人公でもないんで特に妙案がある訳でもなく、切り札と思った弟(ジョー)の偏見の記憶
によって、兄は懲役となります・・・
そして年月は流れて(10年くらい?)出所。
実はジョーの思い違いも多分にあって、あれは事故だったのではないか?と思っても後の祭り。
バラバラになった家族が元に戻る訳もなし・・・
ああ、暗い映画だ(泣)救いようも無い。
66(単騎、千里を走る)
昔に予告編を観た事ありますね?
健さんは極道の頃から私のテリトリーではない(笑)ので、スクリーンで観たのは、幸せの黄色いハンカチ
(これは号泣)あと、寅さんシリーズにも出てたか?
沢木耕太郎の話にも出てきますね?タイソンのチケットを譲ってもらったとか。
イメージとしては炭鉱夫か漁師でしょうね?
ここでもそうです。
長らく息子とは没交渉でしたが、ある日、奥さんから電話が。
この奥さんもどっかで観た事ある?とずっと考えてましたが判らず、エンドロールでああ、成る程、寺島しのぶ
か、老けたな(もしくは老け役)
息子が死にそうなんだそうで、健さんは東京へ出てきます。
が、何と息子(顔が映らず声だけで、誰だ?と思ったら、やはりエンドロールで中井貴一。なぜ映らぬ?)
に会うのを拒否されます。
おいおい?だったら呼ぶなよ?
とまでは健さんは言いませんが、私は突っ込みたくなります。
板ばさみのしのぶが、これを観て下さい、とビデオテープを渡します。
テレビの仕事をしている貴一が、昨年中国の京劇を撮影しているのです。
一通り観た後、「あれ」をやってくれよ!とリクエストするのですが、何か虫の居所でも悪かった?のか、
役者に断られ、仕方ない、じゃあ来年また観に来るね?とテープは終わってます。
お互いに特に思い入れの無かった言葉だったのが、人の耳を介すると別の意味になる恐い例で、これを観た
健さんは、よし、俺が続きを撮影するぞ!(素人ですが)となってしまいました。
クジラと違って、全く英語も中国語も解らない健さんですが、金は持ってるのでガイドを雇って、目的の
村へ向かいます。
??目当ての役者が居ません?
「なんで他の人ではだめですか?」
と、ガイドも案内人も不思議がるのですが、健さんとしてはこだわらざるを得ませんよね?
食い下がってると、役者不在の理由が明らかに。
暴力沙汰で刑務所に入ってるとか。
刑期はあと2年とか。
う~ん、貴一の生命に間に合いません・・・
中国の事ですから(日本だって大変でしょうが)色んな手続きを踏んで、慣れないおべっかも使って(笑)
ガイドも変えて、役者の息子まで引っ張り出して大騒ぎして、ようやっと「単騎、千里をわたる」に辿り着き
ましたが・・・貴一は死んでしまいます。
日中合作の映画なんですが、分ってて作ってるのかな?
誰が脚本書いたの?
これでまた健さんは港町に帰っていく・・・
でしかないですが、意味が分りません。
京劇ってのも観てても全く見当が付かない芸術なんで(日本で言うと能とか文楽か?)そっちのとっかかりも
無いし。
困っちゃうなあ?
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