京浜東北線の車内で。
どうやら大森に行きたい女性3人(スカーフを頭に巻いてるので1人はイスラム)に対応しているのは
一見普通のオバさんですが、流暢な英語で会話が成立してます。
オバさんは神田で降りる際に、「so have a nice day in japan!」
格好いいな、おい?
このフレーズいただきましょう。
ラオスとタイの国境を歩いて越えている時に、行き合った西洋人同士がイミグレどこなりか?との
答えに「no idea」と答えてるのを耳にして自分のモノにしたのを思い出しました。
(あまり使う機会は無いけど…)
日本で最速で東京で桜の開花!とニュースになってます。
なんでよりによって東京?
もっと暖かい場所あるでしょう?
それに昨日は滅茶苦茶寒かったぞ?(泣)
全く興味が無かったので、事件?の時も映画が出来た時も無関心でしたが…
衝撃を受けました!
殆どマンションから出掛けない佐村河内氏に、映画監督が延々とインタビューしてます。
色んな人がマンションを訪ねて来ますが、そこにも立ち会います。
ちゃんと見てませんでしたが、確かに事件後メディアには片方の新垣氏しか出てこないし、なんか
言いたい放題だな?とは思ってました。
やはり話は両方から聞かないといけないなと実感します。
警備員のバイトの時、原因は私のミスなんですが、あまりの先輩(デブとチビ。どちらもクズ)の
言いようにムカっとしてガンガン言い返したら…鶴丸高校OBの森さんが「あいつら、隊長に言付け
てたぞ?クジラさんも話をしておかないと?」とアドバイスしてくれましたが、バカバカしくて
スルーしてました。
したら間も無く隊長に呼ばれて、クジラさん地下班クビ!と言い渡されました。
言ったもん勝ちの世の中です。
かくしてモグラ生活から一転陽の目を浴びる事が出来てありがとう!(地下班→地上班)
耳が聴こえない、1人で作曲してた、と言葉をとれば嘘になるのですが、人間の行動を言葉に
表すのは難しいです。
確かに嘘を付いていたので非難はされるべきでしょうが。
作曲は共作だった、と主張した事に対して、アメリカの雑誌の取材で、証拠を見せてください、
ここで演奏して下さい、と言われて固まる態度も見方によれば怪しいですが、そんな数式のように
動ける方が怪しいという考え方もあるでしょう。(江戸川乱歩 心理試験)
体裁として?監督は新垣氏にも取材を申し込んではいますが、回答なし。
著作の発売記念サイン会に乗り込んで、本を購入してサインを貰いましたが、名前を書いてもらう
所で気付かれます。(笑)
でも新垣氏は撮影までOKしたし、取材も受けましょう!と映像で明言したのですが、その後に
事務所から拒否回答。
結局、片方の視点なのは変わりないのが残念と言えば残念。
フジテレビが年末の特番で出演をお願いしたい!と大勢でマンションにやって来て趣旨を説明します。
司会者はお笑い系の人なんで(おぎやはぎ&アンジャッシュ。顔が思い浮かばないが…)難色を示し
ましたが、誠実に説明を繰り返し、決して笑い飛ばすことは無いし、真実を伝える様に努めるという
ので佐村河内氏も検討しましたが、後程辞退する事になりました。
グルッとフジテレビは方向転換して、新垣氏を呼んで番組は始まりました!
そうなっちゃ扱いは決まってますよね?
思わせぶりな新垣氏の物言いに食い付くお笑い系。
テレビを観ながら苦虫を噛みつぶす佐村河内氏を凝視するカメラ。
ほら見たことか?という彼に監督は言います。
テレビに信念や思想は無いんですよ。
奴らは目の前にある素材でどうやって盛り上げていくかのみを考えている訳で、あそこに佐村河内さん
が居たら全く展開は違っていたと思いますよ?
まぁそうでしょうね。
なおさらそんな適当に扱われる場には出たくないですね、私なら。
結局片手落ちには違いなく、ググっても毀誉褒貶でしたが、物事は俯瞰して見なければいかんぞ?
との教訓になりました。
その後、佐村河内さんはどうなったんでしょうね?
新垣氏は飽きられて終わりでしょうけど。
連休の最後は家飲みで締めました。
ワインが美味いわ!
どうやら大森に行きたい女性3人(スカーフを頭に巻いてるので1人はイスラム)に対応しているのは
一見普通のオバさんですが、流暢な英語で会話が成立してます。
オバさんは神田で降りる際に、「so have a nice day in japan!」
格好いいな、おい?
このフレーズいただきましょう。
ラオスとタイの国境を歩いて越えている時に、行き合った西洋人同士がイミグレどこなりか?との
答えに「no idea」と答えてるのを耳にして自分のモノにしたのを思い出しました。
(あまり使う機会は無いけど…)
日本で最速で東京で桜の開花!とニュースになってます。
なんでよりによって東京?
もっと暖かい場所あるでしょう?
それに昨日は滅茶苦茶寒かったぞ?(泣)
全く興味が無かったので、事件?の時も映画が出来た時も無関心でしたが…
衝撃を受けました!
殆どマンションから出掛けない佐村河内氏に、映画監督が延々とインタビューしてます。
色んな人がマンションを訪ねて来ますが、そこにも立ち会います。
ちゃんと見てませんでしたが、確かに事件後メディアには片方の新垣氏しか出てこないし、なんか
言いたい放題だな?とは思ってました。
やはり話は両方から聞かないといけないなと実感します。
警備員のバイトの時、原因は私のミスなんですが、あまりの先輩(デブとチビ。どちらもクズ)の
言いようにムカっとしてガンガン言い返したら…鶴丸高校OBの森さんが「あいつら、隊長に言付け
てたぞ?クジラさんも話をしておかないと?」とアドバイスしてくれましたが、バカバカしくて
スルーしてました。
したら間も無く隊長に呼ばれて、クジラさん地下班クビ!と言い渡されました。
言ったもん勝ちの世の中です。
かくしてモグラ生活から一転陽の目を浴びる事が出来てありがとう!(地下班→地上班)
耳が聴こえない、1人で作曲してた、と言葉をとれば嘘になるのですが、人間の行動を言葉に
表すのは難しいです。
確かに嘘を付いていたので非難はされるべきでしょうが。
作曲は共作だった、と主張した事に対して、アメリカの雑誌の取材で、証拠を見せてください、
ここで演奏して下さい、と言われて固まる態度も見方によれば怪しいですが、そんな数式のように
動ける方が怪しいという考え方もあるでしょう。(江戸川乱歩 心理試験)
体裁として?監督は新垣氏にも取材を申し込んではいますが、回答なし。
著作の発売記念サイン会に乗り込んで、本を購入してサインを貰いましたが、名前を書いてもらう
所で気付かれます。(笑)
でも新垣氏は撮影までOKしたし、取材も受けましょう!と映像で明言したのですが、その後に
事務所から拒否回答。
結局、片方の視点なのは変わりないのが残念と言えば残念。
フジテレビが年末の特番で出演をお願いしたい!と大勢でマンションにやって来て趣旨を説明します。
司会者はお笑い系の人なんで(おぎやはぎ&アンジャッシュ。顔が思い浮かばないが…)難色を示し
ましたが、誠実に説明を繰り返し、決して笑い飛ばすことは無いし、真実を伝える様に努めるという
ので佐村河内氏も検討しましたが、後程辞退する事になりました。
グルッとフジテレビは方向転換して、新垣氏を呼んで番組は始まりました!
そうなっちゃ扱いは決まってますよね?
思わせぶりな新垣氏の物言いに食い付くお笑い系。
テレビを観ながら苦虫を噛みつぶす佐村河内氏を凝視するカメラ。
ほら見たことか?という彼に監督は言います。
テレビに信念や思想は無いんですよ。
奴らは目の前にある素材でどうやって盛り上げていくかのみを考えている訳で、あそこに佐村河内さん
が居たら全く展開は違っていたと思いますよ?
まぁそうでしょうね。
なおさらそんな適当に扱われる場には出たくないですね、私なら。
結局片手落ちには違いなく、ググっても毀誉褒貶でしたが、物事は俯瞰して見なければいかんぞ?
との教訓になりました。
その後、佐村河内さんはどうなったんでしょうね?
新垣氏は飽きられて終わりでしょうけど。
連休の最後は家飲みで締めました。
ワインが美味いわ!
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