むーん

夕飯(晩酌付き)の前に小一時間ほど走るつもりだったんだが、タイミング悪くσ(^_^;
食後＝呑んでから走ることになってしまい、案の定いくらも走れなかった。
つかそれ、何て飲酒運転()
自業自得だが、おかげで消化不良…
明日はヒルクライムコース、Mt. Everest行ってみるかー？

そうそう、設定の保持に関しては上に書いたとおり、正式登録以降はきっちり
保持されるようになったことも追記しておく。

微妙とは書いたけど

正式に登録も済ませたし、一寸行ってくるσ(^_^;

設定確認の意味で

ほんの10分ほど走ってきた。

あくまでも設定確認が目的のつもりだったので扇風機もセッティングしなかったんだが
昨晩の走行でレベル2まであと少しだったこともあり、ついレベルうpに色気が出てしまい
気が付いたら滝汗だったσ(^_^;

ともあれレベル2になってベーシックセットがアンロックされたので、早速ジャージを
替えてみたけど、やっぱり走行距離に応じてカスタマイズ出来るとモチベーション上がるなw

PC側の音量を50%程度まで上げてみたところ、たしかにiPad側の音量も増した。
でもBGMは要所でノティス的にかかるのみで、基本は車体音と鳥のさえずりくらいらしい。
元々ゲームではなくホームトレーナーということを考えればこのくらいがちょうどいい
ということか。

設定にあるMeasurements(計測単位？)が毎回Imperialに戻ってしまうのは僕だけ？
設定の最後にちゃんとSaveを選択してるんだがなー
無料トライアル期間だからだろか？

zwiftについて、一部訂正

環境音(鳥のさえずり等)や、常に流れてるわけではないもののBGMもあるには
あったみたい。
ただ、プレイ中は気付かなかったσ(^_^;
どこかにボリュームの設定なんかもあったのかも？と思って見てみたら、あるにはあったけど
Game Sound Volume(メニュー＆各種お知らせ)・3D World Volume(自然＆車体音)
共にデフォルトで最大になってた。

ということは、単にPCの音量設定が低かっただけ？
Splashtopを介した場合って、PC側の音量て関係あったっけ？

そうそう

zwift公式で事前に環境チェックした際にはクラシックトレーナーの選択肢から
漏れていたLR760だが、実際のアプリケーション内にあるデバイス選択画面では
逆にLR540と240が省かれてた。
該当機種のサポートがない＝チート扱いになる心配もあったんだが、これから始める
760ユーザーには朗報かと。
※チート＝ゲーム全般における反則行為。zwiftではヒルクライムで
自動車並に速い人などがこれに当たる。

zwift公式にあるCheck My Gearから

Classic Trainerを開くと…ナナナ、760がナイ!?orz

ところが、実際にアプリケーション内のPaired Devicesを見ると…
あった、ありましたw