食パンと、ロードバイクとエとセとラ

各種ガジェット雑考、その他イロイロ

今朝のZwift(1/24)

2016-01-24 12:38:18 | Zwift日記
18.2㎞/39分。

今回はC2Dノートの電源設定を省電力に切替え、さらにZwiftの解像度もLowに落として
プレイしてみたが、やはりWinタブで試さなきゃしょうがない?(;^_^A
Zwiftの設定項目のスクリーンモードをフルスクリーンからウィンドウに替えた方が、屋外での
実走時には扱い易いかも知れないが、これを変更するにはソフトの再起動が必要とのメッセージが出たので
今回は見送った。

Zwift設定画面


関係ないが、先日のアップデートでスタート画面から例のfigure 8他のルート選択が無くなってる。
watopiaに更に新しいバイパスが追加される噂もあるし、それらも併せて調整中ということかも?

ルート選択の消えたスタート画面

今朝のZwift(1/23)

2016-01-23 11:52:13 | Zwift日記
22.6㎞/52分。

実走Zwiftを想定して、C2Dノートの内蔵バッテリー、WiMAX2+回線、Zwift内の省電力設定=
Laptop Battery SaverをMax Battery Saverでプレイしてみた。

Laptop Battery Saver設定画面


省電力設定でのZwiftの挙動と、回線速度が数Mbps程度に落ちる場合の挙動を確認
したかったんだが、久々に使ったWiMAXは以前よりも安定してて参考にならず、バッテリーの持ちも
肝心のノートPC側の電源設定を弄り損ねて高パフォーマンスのままだったので
アッちゅー間に電池切れで落ちそうになったり(;^_^A全く参考にならんかった。
ノートPCの省電力設定を見直してまた晩に再トライしてみる。

Zwift実走プロジェクト、その1

2016-01-22 21:06:07 | Zwift日記
念の為おさらいしておく。
まずZwiftの必須環境が
OS:64bitのWindows7以降
CPU:Core 2 Duo以上(そこそこ強力なグラボがあればCeleronでもおkらしい)
→Atom Z8000シリーズでもイケるらしい
メインメモリ:4GB以上
ビデオチップ:Intel HD 4000以上(Cherry Trailのオンボードでもおk)

で、今候補に挙がってる機種は
ASUSのTransBook T100HA 128s税込\56,800

中華PiPO TechnologyのW1S税込\34,800(キーボード無しなら\30,000)

PiPOの3万円台という安さにもう少しでポチる所だったが、メーカー保証がないと知って
踏みとどまった。
ASUSのT100HAも米尼なら4万なんだが、これも日本ASUSの保証が受けられないんだよな。

・・・と、パワメそっちのけでWinタブに傾倒してしまってるが、もし今買ったとして、この時期
外で乗る気はあんのか、俺?(;^_^A
それに、バックパックの中でモバイルブースターから給電しながら、起動したまま何時間も
走ったりして、バッテリー他から発火なんてことにはならんもんだろか?という心配も・・・

正直、今タブレット買ってもZwiftの実走で使う以外は使い途も特にないんだよなー。

Zwift雑考、そのサン?ヨン?

2016-01-21 21:07:02 | Zwift日記
Windows10タブレットでZwiftがプレイ出来るらしい。
必須要件はWindows 7以降の64bitでメモリが4GB以上、(タブレットの場合は)
AtomプロセッサのZ8000シリーズなら問題なく動作する(らしい)。
※Z3700シリーズでも動作はする?
とのことで伝聞ゆえ“らしい”だらけで申し訳ないが、要はモバイルタブレットでもZwiftが
プレイ可能とのこと。
と聞けば、実走で試してみたいと思うのが
ガジェヲタの性分てもんじゃない?
実走の方が楽に距離稼げるし、Zwift内のレベル稼ぎにもちょうどいい。

外を走りたくなる時期、あったかくなる春から初夏を目処に相応のタブレットを段取りして
“実走Zwift”に備えたい。