↑はホテルの近くのローソンの棚の
光景なんだけど、
無印の品物が置いてる。
コラボしてるんや
しかも、かなりの品揃え
大分では見かけないような
というか、あまりローソンに
寄らないから、知らなかっただけかもしれない。
便利と言えば便利なんだろうね。
さすが 都会は違うなあ
↑のニュース記事を取り上げる人は
そんなにいないでしょう。
この記事は、怖いニュースなので、
こういう記事が嫌な人はスルーしてください。
まさか、自分の子に殺されるとは思わなかったでしょう。
動機は学業不振を指摘され親を恨んでたとある。
言えることは、親は大学の成績のことを
とやかく言わないことです。
自分の成績が悪いことは本人が一番わかってる訳なんだから、
そこを
「なんだ この成績は！ このままだと留年するぞ。
つまらんやつだ おまえは」って
絶対に言ってはいけない。
問題は、
彼が両親を殺したことにある。
指摘されたぐらいで、普通は殺さない
そこまでの殺意は抱かない。
そこがわからない。
自分を生んでくれた母親は殺さない。
しかも、3本のナイフを準備して犯行に及んでる。
ということは、計画殺人となり第1級殺人です。
「両親揃って彼をなじったのか？」
「両親を殺したら刑務所に
入ることもわかってたはずなのに・・・」
「猛勉強して難関大学に入学したのに・・・」
彼によって殺された両親の冥福を祈るしかない。
悲しい事件です。
2度あることは3度ある。
この記事が間一髪の話の最後です。
少し長いのでコーヒー☕️を飲みながら
どうぞ ちょっと笑えるかもしれない。
その後 新大阪駅に時間通りに着き、
宿泊するホテルまで電車で行ったが、
まあ人の多さにびっくり‼️
どこかでお祭りをしてるかと思った。笑
そして、右往左往しながらようやくホテルに到着したが、
いろんな準備をする時間もあり、
約束の時間 午後１時まで時間がない・・・・
目的地まで電車で行くか、お金はかかるが、
タクシー🚖で直行するか迷った。
どうする どうする
タクシーに決定❗️
待ち合わせ時刻は１３時 残り時間はあと２０分
ぎりぎり・・・
フロントにタクシーを1台お願いした。
ここでちょっと寄り道です。
タクシーを呼ぶで長嶋茂雄さんのエピソードを思い出した。
アメリカでタクシーを手配した時に、
「please call me taxi」と言ったらしい。この意味は、
「私のことをタクシーって呼んで」
になってしまう。
もちろん、相手から
「what? I don’t understand 」って言われたそうです。
タクシーを手配する時は、
Please call a cab for meらしいですが、面白すぎる。
さすが 長嶋茂雄さんです。
そうそう ホテルにタクシーが到着し
目的地の梅田へ直行
Googleマップで予定到着時刻を調べると
午後１時 間に合うか？
途中 ちょっと渋滞してて、
ビルの５階の店に着いたのが、
午後１時１分 おいおい
約束の時間に１分遅れで到着した。
もう ヘトヘト・・・
ギリギリセーフでしょう。
あの時 もし、電車を選択したら
３０分以上 いや、１時間以上遅刻してた。
そして、ミッション完了
ふーー まあ 何とかうまくいきました。
終わり良ければ全て良しでしょう。
間一髪の話が１日に3回もあるとは思わなかった。
何かを試されてるんだろうけど、
この困難を乗り越えたということは、
このミッションは、
きっとうまくいくんでしょう。
そう確信する。
大分から大阪までの移動距離が
３８５.８５kmというスマホからの
データがあった。
ふと思ったけど、昔の人 特に江戸時代は、
参勤交代があり歩いて江戸まで行ってた。
昔の人はすごい。
次は新幹線ではなく飛行機✈️で東京です。
間一髪の話が１日に3回もあるって、
そんなにないでしょう。笑
遅れることなく、ミッションを
やり遂げることができたのは、
墓参りをしたおかげと思ってる。
今振り返ると、やっぱり旅行って楽しい♪
今後 もっと県外旅行を楽しみたいです。
