どこまでも続く詐欺被害
最近思うことは、
大分県民はお人好しで相手をすぐに信用してしまう県民性が
あるのではないかと思う。
↑のニュースをクリックすればわかるが、
50代の女性が129万円を詐欺られてる。
携帯電話料金が未納の電話ってかかってくるはずがないし、
仮に払ったとしても5,000円ぐらいでしょう。
どうして129万円も振り込むのか?
お人好しって聞こえはいいが、要するに、
何の疑いも持たずに相手を信用してしまうあほたんです。
こういう人は繰り返し騙される。
お手上げです。
こんな人に携帯電話を持たせてはいけない。
詐欺防止付きの固定電話のみ使うようにするべきです。
129万円・・・
結構な金額です。
一度にキャッシュコーナーから出金できる金額の上限を
5万円にしても、詐欺される人は何回も何回も出金し、
詐欺集団の口座に振り込む。
詐欺られた人のニュースを知り、
反面教師に※1するしかない。
※1 反面教師とは、悪い見本となる人や事例を指し、
他者の失敗や悪行を見て「自分はそうなりたくない」と
反省することを意味します。
語源は毛沢東によるもので、彼は悪い行動をする者を見せることで、
他の人々に戒めを与えようとしました。
日常生活では、職場や家庭での教訓として使われることが多いです。
とある。
知らなかった・・・語源は毛沢東とは
勉強になりました。
反面教師が毛沢東とは、ひゅうさんの日記、本当に勉強になりますね。
世の中 知らないことが多くて、日々学習です。
詐欺がより巧妙になってるってニュースで言ってましたね 警察官のふりをして詐欺るケースが増えてるらしいです。