この記事に関して喫煙者は読む必要はありません。
きっと気分を害するでしょう。
あなたたち喫煙者は自分を慰めてくれるブログを
読んでください。
そして、あなた達に思いやりが少しでもあったら、
一刻も早くタバコをやめてください。
スモークハラスメントとは、
「喫煙者が非喫煙者に対してタバコの煙や
ニオイなどで不快な思いをさせてしまう行為」
ってある。
「職場改善」の記事で、喫煙者に対して
頭に来たので禁煙化したが、
今も尚、スモークハラスメントに悩んでる職場が
あるとは知らなかった。
そんな天然記念物のようなあほたんがいるとは・・・
そういう奴に何を言っても無駄でしょう。
従業員が損するだけです。
なら どうする?
恐怖をじわじわ与えるしかない。
その方法として、
誰だかわからないようなメッセージを書いた手紙を、
毎週金曜日に机の上に置く。
その内容は、
「私はあなたが許せません。
敷地内禁煙を無視しタバコを吸い続けてる
あなたは、社会人失格です。
タバコを吸えなくするために、
あなたの人差し指を切ることも考えてます。
気をつけてください。」
これを1ヶ月続ければ、
なんらかの反応があるはずです。
喫煙者は指を隠すようになる。
そして、喫煙することを控えるようになり、
周囲を警戒するようになる。
最終的にタバコを吸うのが恐ろしくなる。
このストーリーいいと思うけどなあ
まあ この方法はなかなかできないですね
そうなる前にやめてくれるか、病気になってくれると
うれしいんですが・・・・
ただ、スモークハラスメントを
受けた人の苦しみに比べたら
許容範囲です。
全国の職場でもあるんだろうなあ
スモーキングハラスメント
俺だったら絶対に許さない。
俺はタバコが大嫌いです。←今更言わなくてもわかる。
喫煙所で吸ってる輩を見ると、
「早く死ねばいいのに」って思う。
彼等や彼女等は60歳ぐらいになった時に、
肺が既に真っ黒状態で、息を吸うのも困難になり、
酸素ボンベを背負うことになる。
そして、少しずつ苦しみながら死んでいく。
自業自得です。
俺なら全てをかけて喫煙者に立ち向かう。
容赦しない。
あらゆる手段を使う。
失うものなんかないから立ち向かえる。
しかし、今の職場に喫煙者はいないし、
隠れてタバコも吸ってないし、
うーーん 力を発揮できないのが残念です。
もし、部下でタバコを吸ってる奴がいたら、
「職場でどうぞ吸っていいよ。
その代わり ゴミ袋をかぶって吸え
煙を出すことは許さん。いいか」って
言える。
そこまでなぜ言えるのか?
実は俺の親父がヘビースモーカーだった。
嫌だったなあ 言える理由はここですね。
子どもの時 無意識にガラスの灰皿に火をつけ、
灰皿を火の海にして灰皿を割っていたことを
覚えてる。
親父は孫が生まれたとたん、
タバコをやめた。
「できるんならもっと早くやめんかい」って
思った。どれだけ吸わされ続けられたか❗️
タバコを吸ってる人よりも、
吸わされてる人の方が影響を受けやすいって
言われてる。
英語でパッシブスモーキングです。
一昔前に比べ禁煙が増えてるが、
職場は治外法権の王国
難しいねえ
なら、上記の方法しかないなあ
お役に少しでも立てて良かったです。
来年はきっといいことがあるって思い続けると
幸運がやってきます。
来年もよろしくお願いします。
その喫煙者の人達って、もう人間じゃないですね 笑
いやあ 最近思います。横柄で高圧的な奴が
その職場を牛耳ってて、どうすることもできない現実があることを知った。
神も仏もない現実 どうしてそういう奴にばちが当たらないのかが
わからない。本当 教えて欲しいです。
なんせ6人。
吸うのが、支店長と薬剤師なので、かなり厳しいです。
薬剤師は、もう76歳、吸い続けて、60年経過しても、肺ガンになっていないことに、驚きます。
この世は、神も仏もないのでしょうか。