ひゅうの日記

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飲みにケーション

2024-07-12 06:06:00 | 情報
飲みにケーションとは、
「お酒を飲みながらコミュニケーションを楽しみ、
 親睦を深めることをいいます。 
 会話の機会が少ない人と交流できたり、
 お酒を飲むことで本音を話したりできることが、
 飲みにケーションの大きなメリットです。」
とある。

本音? 酔った状態で本音を言う?
それは愚痴や日頃の不満でしょう。

そこでちょっとCHATGPTに
飲みにケーションは必要?って訊いてみた。

「飲みにケーション」(飲み会+コミュニケーション)は、
特に日本のビジネス文化において重要な側面とされています。
以下のような理由から、その必要性が論じられます:

1. **関係構築**: 飲み会は上司や同僚との距離を縮め、
  職場の人間関係を深める機会となります。
  リラックスした雰囲気での会話を通じて、
  お互いの理解を深めやすくなります。

2. **情報交換**: 仕事の場では出しにくい意見やアイデア、
   悩みなどを気軽に話す場として機能します。これにより、
      職場での問題解決や新しいアイデアの創出が促進されます。

3. **チームの一体感**: 共に過ごす時間が増えることで、
      チームの一体感が高まり、仕事の効率や
      モチベーションが向上することがあります。

一方で、以下のようなデメリットや課題もあります:

1. **個人の時間の侵害**: プライベートな時間を割くことになるため、
      家族や趣味の時間が犠牲になる可能性があります。

2. **負担感**: 飲み会が義務的になると、
      精神的な負担やストレスの原因となることがあります。

3. **健康リスク**: 過度の飲酒は健康に悪影響を及ぼすため、
      飲み会の頻度や飲酒量には注意が必要です。
以上の点を考慮しつつ、飲みにケーションのあり方を見直し、
バランスを保つことが重要です。

とある。
なるほどねえ
これをみると、やっぱりデメリットの方が大きい。
精神的なストレスや健康への悪影響を考慮すれば、
意味がない。

本音を話したいなら、「ちょっと」って言って
別の部屋に行き話せばいいし、
それで十分です。

ある程度のコミュニケーションが
必要なことはわかるが、
大切な自分の時間を費やして、
飲み会に行くことに意味はない。









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