今朝の堀尾アナのラジオ番組。
先週に続いて朝原宣治さんが出演。
最後の方で、「日本人選手が短距離個人種目でメダルをとるには」という問いかけに、
「まずはジャマイカ…」と言い始めたから、「合同練習するのか!」と思いました。
違いました。
「まずはジャマイカのの選手と見合いをして…」
堀尾アナも、そうきたか、というので、終わりになりました。
今、高校生や中学生ではカタカナの名前を含む選手かなりいます。
エレンとかカンナとか、というそういうカタカナの名前ではなく、
ケアリーとか、ブライアントか、ムセンビとか。
ご両親のどちらかが外国人というケース。
室伏広治選手も、そういうケースですが、母が外国人だとカタカナが入らないのかな?
戸籍の届け方わかりませんが。
いずれにしても、ジャマイカの選手と見合いをして、結婚して、「足の速い子が生まれて」というプロセス、現実に進んでいるのかもしれません。
『日本人選手』という考え方・定義がだんだん変わってくるかも。
先週に続いて朝原宣治さんが出演。
最後の方で、「日本人選手が短距離個人種目でメダルをとるには」という問いかけに、
「まずはジャマイカ…」と言い始めたから、「合同練習するのか!」と思いました。
違いました。
「まずはジャマイカのの選手と見合いをして…」
堀尾アナも、そうきたか、というので、終わりになりました。
今、高校生や中学生ではカタカナの名前を含む選手かなりいます。
エレンとかカンナとか、というそういうカタカナの名前ではなく、
ケアリーとか、ブライアントか、ムセンビとか。
ご両親のどちらかが外国人というケース。
室伏広治選手も、そういうケースですが、母が外国人だとカタカナが入らないのかな?
戸籍の届け方わかりませんが。
いずれにしても、ジャマイカの選手と見合いをして、結婚して、「足の速い子が生まれて」というプロセス、現実に進んでいるのかもしれません。
『日本人選手』という考え方・定義がだんだん変わってくるかも。