イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

三浦祐太朗さん、結婚

2020-06-13 20:26:12 | Weblog
 三浦祐太朗さんが結婚と、日刊スポーツコムに出ていました。

 お相手は牧野由依さん。

 三浦友和・山口百恵というゴールデンカップルの時は、テレビ中継があったように思います。披露宴の様子。
 あの頃は、けっこう披露宴の中継というのがあったように思います。

 そう思うと、今は結婚のことがニュースになっても、披露宴の中継というのはないような…。

 三浦友和・山口百恵夫妻の時は仲人が宇津井健夫妻。
 仲人があっての結婚式、披露宴というのが普通でした。
 結納があって、頼まれ仲人であっても、そこから仕事(役割)の始まり。
 結婚式当日も、結婚式から披露宴まで。
 新郎新婦の両脇に並んでひな壇でしたね。

 今は、仲人なしの方が普通でしょうか。
 そういう意味でも、時代は大きく違ってきているなぁと思います。
 
 昨日のラジオ深夜便で、ウエディングソング特集をやっていました。
 今は、新型コロナウイルスの影響で披露宴をやるのが大変だろうという話も出ていましたが、結婚の話題がニュースになるのは、いいことのように思います。

 おめでとうございます。

部活帰りの中学生

2020-06-13 19:59:26 | 雑感
 ランニングに出てすぐ、中学生とすれ違いました。

 12時半過ぎ。土曜日ですし、部活帰りでしょう。
 女子が4人。
 マスクはしていませんでした。もちろん、ひとかたまり。
 やっぱりそれが一番楽しい時間なのではないかと。

 部活帰りに、1mとか2mとか間隔を開けて、話もせずに黙々と自宅に向かうというのが日常になったら、それはそれで問題というのか、何を楽しみにすればいいのか…ということになりそう。

 マスクに関しては、どういう指導になっているのかわかりません。
  
 この先、どんな日常生活になっていくのかな。

夕日はあれども

2020-06-13 18:39:53 | 雑感
 夕方6時半。
 夕日が見えて、天候がよくなるのかと思えば、黒い雲もあって、ちょっと不思議な感じの空。
 
 今日はくもりの予報で、その点はあたりでしたが、予想最高気温が28℃だったのに、だいたい22~23℃くらいでした。
 
 明日はどんな天気になるのか。
 天気予報をしっかりチェックしておかねば。

斎藤道三のセリフ

2020-06-13 11:50:54 | 
 週刊新潮の連載「TVふうーん録」(吉田潮)

 今週号で「麒麟がくる」を取り上げていました。

 斎藤道三の名言が出ていました。モックンの名言と書いてありますけど、つまりは道三の名言。

 「人の上に立つ者は正直でなくてはならぬ。偽りを申す者は必ず人を欺く。そして国を欺く。決して国は穏やかにならぬ」

 そのセリフ、聞いたはずだけれど、覚えていません。
 さすがは吉田潮さん、細かい!!と感嘆。

 『モックンの名言は現首相に贈る言葉でもある』と書いてありますが、それはモックンの気持ち、道三の気持ちではなく、吉田潮さんのご指摘ですよね。
 『嘘と隠蔽で国民を欺き続けてきた罪』とも書かれています。

 「麒麟がくる」は現在の世の中を反映しているドラマなのですね……。

いわゆる、ずぶずぶの関係?

2020-06-13 11:42:27 | Weblog
 昨日のBS-TBS「報道1930」で国会の様子が映りました。

 前田ハウスといわれて、問題指摘されている前田泰宏中小企業庁長官と平川健司氏が2009年から、深い関係にあったのではないかという追及。
 
 いわゆるずぶずぶということなのでしょうか?

 ずぶずぶというのは、わかるような漠然としているような表現ですが、新潟市で連節バスを導入するという話が出てきたときに、タクシーの運転手さんが言ってました。
 「篠田市長と新潟交通はずぶずぶだからね」と。

 具体的にどういうことなんですか? という質問をしたかったけれど、ずぶずぶでわかるでしょ、という会話だったように思います。

 前田ハウスに関しては、NEWS23で、いろいろ資料が示されていました。

 国会の映像では、「記憶にございません」の昔懐かしい答弁もでていました。
 
 例年、この時期になると大きな問題が出てきて、でも、国会は閉会する。このパターンが多いです。今年はどうなるのでしょう?

アルビBBにロスコ・アレン選手加入

2020-06-13 11:32:32 | バスケットボール
 アルビレックスBBのHPに、ロスコ・アレン選手加入のニュースが載っていました。

 昨シーズンはB2の群馬で活躍。
 208cm、100kg。F。
 ハンガリー出身。

 身長を考えるとセンターかと思いますが、体重を考えるとフォワードで動きも軽快というということなのでしょうか。

 スペインリーグでの実績もあるようですから、期待したいです。
 27歳なので年齢的にもフル出場も可能だと思うし、たくさん得点して欲しいです。

給付金の遅れは自治体の責任?

2020-06-13 10:10:20 | Weblog
 先日、どこかのニュース番組で、蓮舫議員が給付金の支給が遅れていることに対して、総理に質問していました。
 責任を感じていないのか、というようなことだったかと。

 総理の答弁は、各自治体も頑張っているが、なかなか届かないところもある、というものだったと思います。

 そのあと、蓮舫議員が質問を続けたのかどうかはわかりませんが、問うたのはそういうことではないような気がします。

 そもそも、全国一斉休校を総理が突然要請して、子供たちが家にいたら、仕事に出られないという声が多数でました。
 休業補償が必要だという話になって、その時にも一律支給がいい、それが一番早いからという意見があったのに、対応がなかなか決まらず、結局一世帯30万円ということになりました。条件を満たす場合に限って。
 それが実現する前に、公明党の山口代表が一律10万円をと言ったのもあって、そちらに動いたという流れ。
 決定してからは、高市総務大臣がマイナンバーカードを持っている人はオンライン申請だと支給が早いですよと言ったのに、全く反対に。むしろ遅い。
 さらに、受け取りを辞退するという欄を設けたのも、混乱の要因に。

 というようなことは自治体の問題ではなく、政府の取り組みに問題あり。そもそも、総理が原因を作ったのではないかというのが、蓮舫議員の質問だったんじゃないかと思いました。
 しかし、総理の答弁は自治体の事務処理能力の問題にしているようでした。

 もっと詳しい答弁を知りたかったけれど、たぶんNHKで国会中継をやった日の質疑だと思うので、それを見ていればいいんでしょうね。見ておけばよかったと思った場面です。

パチンコ店の折り込みチラシ

2020-06-13 09:58:21 | 雑感
 朝刊の折り込みチラシにパチンコ店のものがありました。
 しばらくなかったと思います。

 一時期、要請を聞かずに営業しているパチンコ店は、店名を公表するというのもあったから、隔世の感といったら大げさかもしれないけれど、世の中の状況が相当違ってきたんだろうなぁとは思います。

 グランドオープンというのは、新規なのかもしれません。
 というのは、先日定期通院に行く途中に、新しいお店があって、ずいぶん大きいなぁと思いました。
 妻が「そば屋がある」と言ってたのを思い出しました。
 チラシには、信州そば処というのと、まちのレストランというのと2店舗紹介されています。コインランドリーもあります。これらはパチンコ店とは別経営なのかな?

 COVID-19以前に戻るわけではなくて、「県外からのお客様は入店できません」の注意書きあり。同じく、必ずマスク着用でとも書いてあります。

 その他消毒等、店内での感染拡大防止策もいろいろ書かれています。
 元に戻るどころではないことがよくわかりました。

6:0からの逆転劇

2020-06-13 09:42:59 | 野球
 昨日の夜BS1で放送していた甲子園のゲーム。

 松坂擁する横浜が、延長17回を戦った翌日の明徳義塾戦。
 松坂は4番レフトで出場。

 投手2人のリレーも明徳打線に6点取られて、8回表を終わって6:0。
 レフトスタンドへのホームランもあって、「松坂は目で追っただけ」という、ある意味屈辱とも思えるような実況もありました。

 8回裏に横浜打線がつながって、4点を取って、9回表のマウンドに松坂。
 当時の中継画面は、SBOの文字が大きくて見やすかったけれど、球速表示はなかったです。
 実況では、松坂のストレートに146km/hというのがあって、当時だとかなり速かったのではないかと思います。
 フォアボールのランナーはダブルプレーで切り抜け三者凡退。

 9回裏はノーアウト満塁のチャンスを作って、3番後藤武敏がタイムリーで同点に。
 4番松坂が送って、一死二、三塁。明徳義塾は満塁策。
 エース寺本をマウンドに戻して、二死。次のバッターが打ち取られたあたりながらもセンター前に落として、サヨナラ。

 このゲームは1998年8月21日。
 見たのかもしれないけれど、明確な記憶はなかったです。
 22年前。
 松坂の投球を見ていると、高校生は発達段階だから…という言葉があまり意味をなさないというか、一晩寝れば回復する、そういう年代かもしれないし、逆に体力のピークが高校生ということもあるのかもしれない、そんなことも思いました。

 今年は西武復活の松坂投手。昨日の映像を見ると、22年の歳月がこんなに大きな変化になるのか…と思うのは確か。
 反面、同学年の五十嵐圭選手。今年もアルビレックスBBの中心選手として活躍が期待されています。見た感じも、年齢を感じさせません。競技が違うけれど、高校生の頃より、現在の方がパフォーマンスは上なんだろうなぁと。

 いろいろ考えることありました。