風車はやっぱり青空が似合います。。
さて、アムステルダムから北へ向かいます。10分をしないうちに田園風景が広がります。牛もいっぱい。そしていたるところにある運河が干拓地であることを教えてくれます。
30分ほどで最初の訪問地サーンセ・スカンスに到着します。早速、鮮やかな黄緑の芝生の向こうに風車達。
終わりかけの紫陽花と風車。オランダでは意外なほど紫陽花がいっぱい咲いてました。
訪れたザーンセ・スカンスは風車や古い家々が保存されている博物館、日本で言うと明治村(行ったことないですが^^;)のようなところ。みんなでゾロゾロ入場します。入り口では観光地お約束の写真撮影。
入場すると小川とこの地方特有の緑の壁と白い窓枠の家が並んでます。のどかな童話な世界。
保護色上の鴨の御一家。4羽いますので探してください。
不思議と懐かしさを感じる場所です。。癒されます。
小さな橋を渡った先はチーズ工場とお土産物屋さんになってました。
さて、みんなで先にすすみます。ガイドさんはとてもフレンドリーで1人参加の私にいろいろ声をかけてくれたり、写真も撮ってくれてありがたかったです。
しばらく行くと湖のようなザーン川に出ます。対岸に並ぶ白く縁取られた窓と屋根をもつ家々がオモチャみたいに可愛らしい。
そしてこちら側の岸には風車が並びます。解放感があっておもいっきり爽快!
今までいろいろな国の風車を見てきましたが、やっぱりこのオランダの風車が昔からイメージしていた王道な風車!という感じです。
一番古い風車を正面から。
オレンジと緑の帆が青空に映えます。威風堂々。
風車の中を見学することできます。思ったより内部は広いです。
昔ながらの風車の利用方法をデモンストレーションしてくれます。この写真だとまったくなんだかわかりませんが^^;
説明を途中で抜け出して気持ちのいい河岸を歩いていると、のんびりお散歩しているニャンコに遭遇。
ちょっと声をかけてみると、、
ものすごい勢いで駆け寄ってきて黒いパンツ毛だらけにされました。。可愛いから赦します。
ザ・観光地ではあるのですが、のんびりした雰囲気で私的にはかなり楽しめました。時間があまりないけど風車をじっくり見たい方にはおすすめです。そして入り口で撮られた写真(カレンダー仕様)、結構よく撮ってくれていたのでお土産として買ってしまったのでした。
さて、アムステルダムから北へ向かいます。10分をしないうちに田園風景が広がります。牛もいっぱい。そしていたるところにある運河が干拓地であることを教えてくれます。
30分ほどで最初の訪問地サーンセ・スカンスに到着します。早速、鮮やかな黄緑の芝生の向こうに風車達。
終わりかけの紫陽花と風車。オランダでは意外なほど紫陽花がいっぱい咲いてました。
訪れたザーンセ・スカンスは風車や古い家々が保存されている博物館、日本で言うと明治村(行ったことないですが^^;)のようなところ。みんなでゾロゾロ入場します。入り口では観光地お約束の写真撮影。
入場すると小川とこの地方特有の緑の壁と白い窓枠の家が並んでます。のどかな童話な世界。
保護色上の鴨の御一家。4羽いますので探してください。
不思議と懐かしさを感じる場所です。。癒されます。
小さな橋を渡った先はチーズ工場とお土産物屋さんになってました。
さて、みんなで先にすすみます。ガイドさんはとてもフレンドリーで1人参加の私にいろいろ声をかけてくれたり、写真も撮ってくれてありがたかったです。
しばらく行くと湖のようなザーン川に出ます。対岸に並ぶ白く縁取られた窓と屋根をもつ家々がオモチャみたいに可愛らしい。
そしてこちら側の岸には風車が並びます。解放感があっておもいっきり爽快!
今までいろいろな国の風車を見てきましたが、やっぱりこのオランダの風車が昔からイメージしていた王道な風車!という感じです。
一番古い風車を正面から。
オレンジと緑の帆が青空に映えます。威風堂々。
風車の中を見学することできます。思ったより内部は広いです。
昔ながらの風車の利用方法をデモンストレーションしてくれます。この写真だとまったくなんだかわかりませんが^^;
説明を途中で抜け出して気持ちのいい河岸を歩いていると、のんびりお散歩しているニャンコに遭遇。
ちょっと声をかけてみると、、
ものすごい勢いで駆け寄ってきて黒いパンツ毛だらけにされました。。可愛いから赦します。
ザ・観光地ではあるのですが、のんびりした雰囲気で私的にはかなり楽しめました。時間があまりないけど風車をじっくり見たい方にはおすすめです。そして入り口で撮られた写真(カレンダー仕様)、結構よく撮ってくれていたのでお土産として買ってしまったのでした。