スペインとフランスの国境の町、オンダビリア。カラフルな可愛い町がお祭りの日により華やかになっていました。

城壁に残るオンダビリア、この立派なサンタマリア門から中心部に向かいます。

ちなみに門の前にはこんなイギリスの近衛兵さんみたいな方(帽子が)が町を守っていました。背景の水色の家がスノッブで素敵。

細い坂道を歩きます。

カラフルな旗が飾られています。何故かなと考えていると、、

なにやら怪しい身長2メートル超えの老カップルが、、

中世の衣装を身に着け、憎らしい表情をおどけながら振りまきます。にしても、どうやって身長を高くしてるのかな、すごい上げ底の靴?竹馬?

15世紀に建てられたゴシック様式のサンタマリア教会。1660年、フェリペ4世の娘、マリー・テレーズとフランス国王ルイ14世じゃここで結婚式を挙げたそうです。

町の中心のアルマ広場、この日はお祭りのため沢山のお店がでて賑やか。旗がいっぱい飾ってあったり、不思議な巨人カップルが歩いていたのはこのお祭りだったためでした。

素敵な建物が多いオンダビリアの中でも私が一番素敵とおもったのがこの石造りの壁に赤い窓枠が似合いすぎる建物。住みたい!そしてちょうどその前にはこの建物に似合うお洒落なパン屋さん。パンの焼いている様子を描いた布がまた可愛い。

キャンディー屋さんはガールズに人気!

バスク地方の民族衣装が起源と云われるベレー帽の男性が売っているのは、、

なんと楽器!木の棒で板を叩いてで奏でます。小さい男の子が教わりながら真剣に演奏してました。

こちらではダイナミックにお肉焼いてます!

側にはふわふわな羊さんたち、あれ、↑、この羊さんたちじゃないよね(汗)

赤や緑の窓枠の典型的なバスク地方の家々が並ぶ前には木製のキッチングッズ屋さん。

そして、この広場でひと際存在感を放っているのが10世紀に建てられたスペイン王、カルロス5世のお城。石造りの要塞のようなこの建物は今はパラドール(ホテル)として利用されています。

内部は巨大な吹き抜けに。石の壁の厚さが半端ありません。。

歴史を感じさせる重厚な家具も展示されていました。王様が使ったのかな。。

パラドールの裏に回ると素晴らしい景色が待っているのでした。To Be Continued^^;


城壁に残るオンダビリア、この立派なサンタマリア門から中心部に向かいます。

ちなみに門の前にはこんなイギリスの近衛兵さんみたいな方(帽子が)が町を守っていました。背景の水色の家がスノッブで素敵。

細い坂道を歩きます。

カラフルな旗が飾られています。何故かなと考えていると、、

なにやら怪しい身長2メートル超えの老カップルが、、

中世の衣装を身に着け、憎らしい表情をおどけながら振りまきます。にしても、どうやって身長を高くしてるのかな、すごい上げ底の靴?竹馬?

15世紀に建てられたゴシック様式のサンタマリア教会。1660年、フェリペ4世の娘、マリー・テレーズとフランス国王ルイ14世じゃここで結婚式を挙げたそうです。

町の中心のアルマ広場、この日はお祭りのため沢山のお店がでて賑やか。旗がいっぱい飾ってあったり、不思議な巨人カップルが歩いていたのはこのお祭りだったためでした。

素敵な建物が多いオンダビリアの中でも私が一番素敵とおもったのがこの石造りの壁に赤い窓枠が似合いすぎる建物。住みたい!そしてちょうどその前にはこの建物に似合うお洒落なパン屋さん。パンの焼いている様子を描いた布がまた可愛い。

キャンディー屋さんはガールズに人気!

バスク地方の民族衣装が起源と云われるベレー帽の男性が売っているのは、、

なんと楽器!木の棒で板を叩いてで奏でます。小さい男の子が教わりながら真剣に演奏してました。

こちらではダイナミックにお肉焼いてます!

側にはふわふわな羊さんたち、あれ、↑、この羊さんたちじゃないよね(汗)

赤や緑の窓枠の典型的なバスク地方の家々が並ぶ前には木製のキッチングッズ屋さん。

そして、この広場でひと際存在感を放っているのが10世紀に建てられたスペイン王、カルロス5世のお城。石造りの要塞のようなこの建物は今はパラドール(ホテル)として利用されています。

内部は巨大な吹き抜けに。石の壁の厚さが半端ありません。。

歴史を感じさせる重厚な家具も展示されていました。王様が使ったのかな。。

パラドールの裏に回ると素晴らしい景色が待っているのでした。To Be Continued^^;
