今日は早起きしてドウロ渓谷ツアーに参加します!ポルトの町は今朝も綺麗。。

さて、部屋の窓から外を眺めるとまだまだ薄暗いですが青空が広がり天気は良さそう!晴れたドウロ渓谷をみたかったのでテンションが上がります。

昨日買ったサンドイッチを食べて8時前に出発します。朝の青澄んだ景色も美しいです。

玩具のような可愛い建物にところどころ明るい陽が差し始めています。

ツアーの集合場所はサン・ベント駅近くみたいなので(住所しか案内されないので^^;)、まずは橋を渡ります。いつも大混雑な橋もさすがにまだ渡る人はまばら。

太陽が昇りきると一気に街の色が暖色に変わってびっくり。

いつまでも眺めていたくなっちゃうところですが先を急ぎます。

途中ポルト大聖堂にはカモメさんがいっぱい。もしやここに住んでる!?(ちょっと岩壁風)

集合場所はサン・ベント駅まさに斜め前のツーリストオフィスでした。

いろいろなツアーの出発場所となっているようですごい混雑!このツアーの紹介文?にはポルト市内のホテルの方はホテルでピックアップと書いてあったのですが、全員ここに集合だったみたいです。私たちはどちらにしろ対岸のポルト市外なので関係ないですが^^;

ツーリストオフィスのドアには「間隔開けましょう」のもはや懐かしい注意書きが。3密って言葉もあったっけなぁ。とりあえず受付をするとまずツアー番号の札を渡されます。同じ番号の人を探しておいて置いていかれないように気を付けます。

とはいえちょっと早く着きすぎたので、サン・ベント駅のトイレを利用させてもらいます(有料)

昨日の不思議なパフォーマンスもなく人も少ないので絶好の撮影機会でした。

窓と窓の間のガーベラのような黄色いタイル可愛かったです。

集合時間は8時15分、その10分前に集まってくださいと連絡があったのですが、実際出発したのは9時に近かったような、、ホテルの朝食食べれたな;;この日のバスはほぼ満員、しかも私たちのバスは英語ガイドのバスで他にもポルト渓谷に行くツアーバスもあり、なかなか人気のツアーのようです。

ガイドさんの「どこから来たんですか~?」に「ドイツです~」「カナダです~」という答えの中に「テキサスです~」という答えが。横浜出身の人が絶対神奈川出身とは言わず横浜出身ですと言うようなものなのかしら(笑)
和やかなバスの中、葡萄畑の美しい景色が広がってきました。ワクワク!

ドウロ渓谷に行く前に1か所立ち寄ります。

アマランテという小さな町です。実はこの町によることは、ツアーの紹介文には書いておらず、旅行中はこの町の名前わからなかったのですが^^;、googleレンズで写真を読み込ませたら教えてもらえました(笑)いろいろ便利な世の中です。。とさらに調べると地球の歩き方にものってました(笑)

この1970年に造られたというサン・ゴンサーロ橋も素敵なのですが、、

驚いたのがこの鏡面のようなタッメカ川に映る建物。リアルな建物よりリアルに見える。。

樹々と青空も信じられないぐらい綺麗に映っています。

まずは橋を渡ります。正面にある大きな建物はサン・ゴンサーロ教会

逆側の川にかかる樹もいい感じです。フランスの美術館の油絵感。。

よく見ると川面に薄い雲まで映ってます。

小さい街とかいてしまいましたが、こうしてみると結構大きい街かも。

橋を渡るとサン ドミンゴス教会も見えます。

この内部は、、たぶんサン・ドミンゴス教会の内部だったとおもう(自信がない^^;)白と金のベージュの上品な美しい空間でした。

教会たちに囲まれた広場には雰囲気のよいカフェがありました。

今度は飛行機雲まで映ってる!

川のほとりにも素敵なカフェ、でもどうしても目を奪われてしまうのが、、

このカラフルすぎる白鳥さんボート。 グラデーションになるよう待機しているのもさすがです。

そこからカフェやお土産物屋さんが続くメインストリートを散策。

ファンシーな自転車。お店も淡いピンクな感じでした。

道に見覚えのあるホタテ貝が!ここも巡礼路なのかな。

ここがガイドさんお薦めのお菓子屋さん、Confeitaria da Ponteさん。アマランテで最も古いお菓子屋さんの1つだそうです。先ほどのカフェはこのお店のテラス。カステラの原型となった大きなパオン・デ・ローが美味しそう!

店内もちょっと覗いてみます。この赤いシャツの方がガイドさん、女優さん!?とおもうぐらいキュートな女性でした。

こちら星付きレストランらしいです。さすが格式高そうなドア。

そろそろバスに戻ります。美しい川沿いでワンコとのお散歩している光景、絵になります。

こちらの赤くて可愛い車が今回乗ったツアーバスです。さていよいよドウロ渓谷へ向かいます!


さて、部屋の窓から外を眺めるとまだまだ薄暗いですが青空が広がり天気は良さそう!晴れたドウロ渓谷をみたかったのでテンションが上がります。

昨日買ったサンドイッチを食べて8時前に出発します。朝の青澄んだ景色も美しいです。

玩具のような可愛い建物にところどころ明るい陽が差し始めています。

ツアーの集合場所はサン・ベント駅近くみたいなので(住所しか案内されないので^^;)、まずは橋を渡ります。いつも大混雑な橋もさすがにまだ渡る人はまばら。

太陽が昇りきると一気に街の色が暖色に変わってびっくり。

いつまでも眺めていたくなっちゃうところですが先を急ぎます。

途中ポルト大聖堂にはカモメさんがいっぱい。もしやここに住んでる!?(ちょっと岩壁風)

集合場所はサン・ベント駅まさに斜め前のツーリストオフィスでした。

いろいろなツアーの出発場所となっているようですごい混雑!このツアーの紹介文?にはポルト市内のホテルの方はホテルでピックアップと書いてあったのですが、全員ここに集合だったみたいです。私たちはどちらにしろ対岸のポルト市外なので関係ないですが^^;

ツーリストオフィスのドアには「間隔開けましょう」のもはや懐かしい注意書きが。3密って言葉もあったっけなぁ。とりあえず受付をするとまずツアー番号の札を渡されます。同じ番号の人を探しておいて置いていかれないように気を付けます。

とはいえちょっと早く着きすぎたので、サン・ベント駅のトイレを利用させてもらいます(有料)

昨日の不思議なパフォーマンスもなく人も少ないので絶好の撮影機会でした。

窓と窓の間のガーベラのような黄色いタイル可愛かったです。

集合時間は8時15分、その10分前に集まってくださいと連絡があったのですが、実際出発したのは9時に近かったような、、ホテルの朝食食べれたな;;この日のバスはほぼ満員、しかも私たちのバスは英語ガイドのバスで他にもポルト渓谷に行くツアーバスもあり、なかなか人気のツアーのようです。

ガイドさんの「どこから来たんですか~?」に「ドイツです~」「カナダです~」という答えの中に「テキサスです~」という答えが。横浜出身の人が絶対神奈川出身とは言わず横浜出身ですと言うようなものなのかしら(笑)
和やかなバスの中、葡萄畑の美しい景色が広がってきました。ワクワク!

ドウロ渓谷に行く前に1か所立ち寄ります。

アマランテという小さな町です。実はこの町によることは、ツアーの紹介文には書いておらず、旅行中はこの町の名前わからなかったのですが^^;、googleレンズで写真を読み込ませたら教えてもらえました(笑)いろいろ便利な世の中です。。とさらに調べると地球の歩き方にものってました(笑)

この1970年に造られたというサン・ゴンサーロ橋も素敵なのですが、、

驚いたのがこの鏡面のようなタッメカ川に映る建物。リアルな建物よりリアルに見える。。

樹々と青空も信じられないぐらい綺麗に映っています。

まずは橋を渡ります。正面にある大きな建物はサン・ゴンサーロ教会

逆側の川にかかる樹もいい感じです。フランスの美術館の油絵感。。

よく見ると川面に薄い雲まで映ってます。

小さい街とかいてしまいましたが、こうしてみると結構大きい街かも。

橋を渡るとサン ドミンゴス教会も見えます。

この内部は、、たぶんサン・ドミンゴス教会の内部だったとおもう(自信がない^^;)白と金のベージュの上品な美しい空間でした。

教会たちに囲まれた広場には雰囲気のよいカフェがありました。

今度は飛行機雲まで映ってる!

川のほとりにも素敵なカフェ、でもどうしても目を奪われてしまうのが、、

このカラフルすぎる白鳥さんボート。 グラデーションになるよう待機しているのもさすがです。

そこからカフェやお土産物屋さんが続くメインストリートを散策。

ファンシーな自転車。お店も淡いピンクな感じでした。

道に見覚えのあるホタテ貝が!ここも巡礼路なのかな。

ここがガイドさんお薦めのお菓子屋さん、Confeitaria da Ponteさん。アマランテで最も古いお菓子屋さんの1つだそうです。先ほどのカフェはこのお店のテラス。カステラの原型となった大きなパオン・デ・ローが美味しそう!

店内もちょっと覗いてみます。この赤いシャツの方がガイドさん、女優さん!?とおもうぐらいキュートな女性でした。

こちら星付きレストランらしいです。さすが格式高そうなドア。

そろそろバスに戻ります。美しい川沿いでワンコとのお散歩している光景、絵になります。

こちらの赤くて可愛い車が今回乗ったツアーバスです。さていよいよドウロ渓谷へ向かいます!
