朝焼けのポルト。今日もお天気はいい感じです。
本当に絵葉書のようで何枚も撮っちゃいます。
と、景色を堪能したところで朝食へ。昨日食べ損ねてしまったのでこのホテルでの初朝食。
奥のちょっと落ち着いたスペースの席を選びます。
まずはお洒落にレイアウトされたドリンクさん達。生絞りっぽいオレンジジュースをいただきます。
お食事系パンは機能的な配置。
チーズやハムはかなりの充実!
それを軽く凌駕するほど充実していたのがこの甘い系パンの面々!これでもかと(笑) とりあえずナタ(エッグタルト)は必須でいただきます。
この並びに食べたかったパオン・デ・ロー発見!カステラの原型となったお菓子。そこまで生焼けタイプではなく素朴な美味しさでした。
バター、ジャム系のみなさん。
そして朝からスパークリングワイン!朝食会場にはテラスもあったのでしばし美しく照らされた家並みを眺めながら極楽タイム(笑)
橋の逆サイドも素敵です。
さて、いい加減に朝食食べます(笑)
温かい卵料理ももちろんあってすべて美味しく頂きました!
たっぷりコーヒーを飲んで朝食を終えた頃にはすっかり明るくなりました。
そろそろ部屋に戻ります。
これ、ホテルの廊下です。なぜか合わせ鏡であるように見えてぶつかるんじゃないかと錯覚してしまう通りにくい謎廊下でした(伝わらないかな。。)
のんびり朝を過ごした後は、いつものドン・ルイス一世橋とは逆方向へ出発です。地下鉄(ここでは地上を走ってますが)に沿って歩きます。
7,8分でGENERAL TORRES駅に到着。通りからちょっと離れていて見逃してしまいそうな感じですが、、
いちをポルトガル鉄道駅です。各駅しか止まりませんが、アヴェイロに向かう8時44分発の鈍行列車があったのでちょうどよい感じです。
鈍行列車のチケットはネットでは購入できなかったので今回の旅では初となる駅での切符購入。自販機がなかったので窓口に並びます。1人1人に時間がかかって自分たちの番がやっときたかと思ったら、、
この先にある自販機で買ってとorz...しかも余裕をもって到着したはずなのに思わぬところで大幅なロスを発生させてしまい、窓口の下のアズレージョもどきも可愛いと思えなくなってきた(関係ない^^;)
駅の入り口は小さいのですが通路は滅茶苦茶長く焦り気味に。途中通路の壁の絵。これはアートなの?落書きなの?と疑問を残しつつ自販機を目指します。
ホーム上でチケット販売機を発見、GENERAL TORRES駅は使う入口によってはホームまでだいぶ遠いので気を付けてください。早速アヴェイロまでのチケットを買おうとおもうのですがなかなか英語への切り替えがわからず、しかも出発時間が迫ってきて焦ります(次の電車は30分後!)。このままではやばい!と追い込まれ近くのベンチに座っていた若い男性にヘルプを求めます。ちょっと驚かれたようだったけどすごく丁寧に教えてくれて2枚買い終わるまで付き合ってくれました。
チケットを買えてほっとしていると教えてくれた男性が、今度は打刻機(ダダダ)まで案内してくれました。久々のリアルチケットだったのでダダダの存在をすっかり忘れてました💦本当に親切な方でした。
ということで無事予定どおりの列車でアヴェイロに出発(乗った車両も落書きありのこんな感じ)。月曜日の朝ということでそれなりに混んでいましたが幸い座ることできました。
1時間ほどでアヴェイロに到着。はじめの目的地のコスタ・ノヴァまではバスもあるのですが学生さんたちが凄い行列していたのでここは大人ですので?タクシーで。ちょっと驚いたのがタクシーの中に15インチぐらいのモニターがあってカーナビ、さらに前後の車の状態(車間とか大体の車種とか)まで表示されていてとても便利そうでした。
この記事の最後はやっぱりお気に入りの一枚で。額に飾って持って帰りたい美しさでした。。
本当に絵葉書のようで何枚も撮っちゃいます。
と、景色を堪能したところで朝食へ。昨日食べ損ねてしまったのでこのホテルでの初朝食。
奥のちょっと落ち着いたスペースの席を選びます。
まずはお洒落にレイアウトされたドリンクさん達。生絞りっぽいオレンジジュースをいただきます。
お食事系パンは機能的な配置。
チーズやハムはかなりの充実!
それを軽く凌駕するほど充実していたのがこの甘い系パンの面々!これでもかと(笑) とりあえずナタ(エッグタルト)は必須でいただきます。
この並びに食べたかったパオン・デ・ロー発見!カステラの原型となったお菓子。そこまで生焼けタイプではなく素朴な美味しさでした。
バター、ジャム系のみなさん。
そして朝からスパークリングワイン!朝食会場にはテラスもあったのでしばし美しく照らされた家並みを眺めながら極楽タイム(笑)
橋の逆サイドも素敵です。
さて、いい加減に朝食食べます(笑)
温かい卵料理ももちろんあってすべて美味しく頂きました!
たっぷりコーヒーを飲んで朝食を終えた頃にはすっかり明るくなりました。
そろそろ部屋に戻ります。
これ、ホテルの廊下です。なぜか合わせ鏡であるように見えてぶつかるんじゃないかと錯覚してしまう通りにくい謎廊下でした(伝わらないかな。。)
のんびり朝を過ごした後は、いつものドン・ルイス一世橋とは逆方向へ出発です。地下鉄(ここでは地上を走ってますが)に沿って歩きます。
7,8分でGENERAL TORRES駅に到着。通りからちょっと離れていて見逃してしまいそうな感じですが、、
いちをポルトガル鉄道駅です。各駅しか止まりませんが、アヴェイロに向かう8時44分発の鈍行列車があったのでちょうどよい感じです。
鈍行列車のチケットはネットでは購入できなかったので今回の旅では初となる駅での切符購入。自販機がなかったので窓口に並びます。1人1人に時間がかかって自分たちの番がやっときたかと思ったら、、
この先にある自販機で買ってとorz...しかも余裕をもって到着したはずなのに思わぬところで大幅なロスを発生させてしまい、窓口の下のアズレージョもどきも可愛いと思えなくなってきた(関係ない^^;)
駅の入り口は小さいのですが通路は滅茶苦茶長く焦り気味に。途中通路の壁の絵。これはアートなの?落書きなの?と疑問を残しつつ自販機を目指します。
ホーム上でチケット販売機を発見、GENERAL TORRES駅は使う入口によってはホームまでだいぶ遠いので気を付けてください。早速アヴェイロまでのチケットを買おうとおもうのですがなかなか英語への切り替えがわからず、しかも出発時間が迫ってきて焦ります(次の電車は30分後!)。このままではやばい!と追い込まれ近くのベンチに座っていた若い男性にヘルプを求めます。ちょっと驚かれたようだったけどすごく丁寧に教えてくれて2枚買い終わるまで付き合ってくれました。
チケットを買えてほっとしていると教えてくれた男性が、今度は打刻機(ダダダ)まで案内してくれました。久々のリアルチケットだったのでダダダの存在をすっかり忘れてました💦本当に親切な方でした。
ということで無事予定どおりの列車でアヴェイロに出発(乗った車両も落書きありのこんな感じ)。月曜日の朝ということでそれなりに混んでいましたが幸い座ることできました。
1時間ほどでアヴェイロに到着。はじめの目的地のコスタ・ノヴァまではバスもあるのですが学生さんたちが凄い行列していたのでここは大人ですので?タクシーで。ちょっと驚いたのがタクシーの中に15インチぐらいのモニターがあってカーナビ、さらに前後の車の状態(車間とか大体の車種とか)まで表示されていてとても便利そうでした。
この記事の最後はやっぱりお気に入りの一枚で。額に飾って持って帰りたい美しさでした。。