どこをとってもフォトジェニックなアムステルダムです。
ランチを終え、王立美術館へ向かいます。途中、LGBT旗とハートがポップに飾られている場所が。そして自転車びっしり(笑)
王立美術館は中心部からちょっと距離があるので、だんだん観光客も少なくなり静かに散策できます。
運河沿いはどこもかも美しく、ついつい写真を撮っちゃいます。
この辺りは中心部の間口の狭い密集した家々とは違い、しっかり?建てられていて落ち着いた雰囲気。
しばらく歩くと(→トラムとか使わないので結構歩いてます^^)お店が並ぶ賑やかな通りに。
メルヘンチックな建物が並びます。質感も可愛い。。
このツインズ屋根の家もいい感じです。
この辺りはもう絵葉書ですね。やっぱりアムステルダムはフォトジェニック。。
橋に飾られた花も可愛いです。ユトレヒトは紅系でしたが、アムステルダムはピンク系強めのミックスが多かった。
アムステルダム王立美術館に到着。ネオルネッサンス様式の美しいレンガ造りの建物。アムステルダム中央駅駅舎に似いるなとおもったら同じ建築家、ペトルス・カイパースさんによるものでした。
美術館には17世紀オランダ絵画が充実していて、レンブラントの夜警やフェルメールの牛乳を注ぐ女などが展示されています。宗教画が多かったかな。一番インパクトがあったのは「威嚇する白鳥」。とってもリアルでこのグッズは欲しかったかも。
絵画感性の低めな私は正直美術館の建物により惹かれてしまいました。この側面がガラス張りの中央通路の、
ヤシの木のような柱、良きです。
「大広間」のステンドグラスから差し込む光が美しかった!
さらに自然光が降りそそぐ吹き抜けのアトリウム、解放的な大空間が一番のお気に入りの場所。ここからギフトショップへ。こちらもミッフィーグッズが充実しています!
ショップを堪能した後はもう1つのお目当ての場所へ向かいます。
美術館の壁、ディティールまで凝っていて美しいです。
この角度から見る美術館はまさにお城。
イングリッシュガーデンのような野花が美しい中庭。みんなまったり過ごしています。
庭を抜け敷地のほぼ端っこに、お目当てのピースマークのミッフィーちゃんがひっそり佇んでいました。
後姿。若干哀愁が。。
トップで使った画像の別角度バージョン。ここの雰囲気かなりお気に入りでした。
このエリアは初めてでしたが、散策に最適な道のりでした(普通の人はトラムやバスで行くとおもいますが^^;)
先ほどの賑やかな通りに戻ってきました。大きなデルフト焼(たぶん)のミッフィーがインパクト大のお店にはいると、、
ミッフィーグッズがいっぱい。
棚一杯のカラフルなミッフィーちゃん。
Mちゃんがお気に入りのミッフィーちゃんを手に入れたところで、アムステルダム中心へ戻ります。
スタイリッシュな店が多いナインストラーチェスへ。先ほどまでの青空が嘘のように雲域が怪しくなってきた。。
1,2軒お店をのぞいたところでとうとう雨が降りはじめてしまったので、お洒落カフェに避難。
気温もぐんぐん下がってしまったのでここではさすがにワインでなく温かいカフェオレを。
この時点で17時半ぐらい。本当はこの後、レトロなカフェレストランでクロケットやチーズをおつまみにハイネケンを飲んで、20時30分から予約していた夜景をみる運河クルーズに行く予定だったのですが。。
カフェを出る頃にはほぼ雨は止んだのですがとにかく寒い!半袖のインナーに長袖のカーディガン、その上にウィンドブレーカーを着ているのですがそれでも寒い。しかもランチしっかり食べたのでお腹もまったく空かず。運河の夜景やっぱり見たかったし、アムステルダム初めのMちゃんにはこの運河クルーズで行くから日中行かなかった観光ポイントもあるので(Mちゃんはあんまりそういうの気にしないタイプなんですが^^;)行きたい気持ちもあったのですが、出発までの間、何をするか考えようとしたら、どっと疲れて思考回路もストップしてしまい。。寒いし、また雨も降るかもしれない、まだ旅の序盤、体調優先だ!ということでツアー会社にキャンセルの連絡し(返金はないけど;;)ユトレヒトに戻る決断をします。
詰め込み過ぎの計画と(特にホテルの取ってない場所で)9月上旬のオランダの気候をなめていたことを反省するのでした。。
ホテルに戻ってほっとしたところで、Mちゃんのミッフィーちゃんを撮らせてもらいました。椅子にマッチしすぎてより可愛い(笑)。と同時に無理しなくて良かったと思うのでした。
最後に全天候経験したアムステルダム後半でのお気に入りの一枚を。やっぱり青空がいいですね。
ランチを終え、王立美術館へ向かいます。途中、LGBT旗とハートがポップに飾られている場所が。そして自転車びっしり(笑)
王立美術館は中心部からちょっと距離があるので、だんだん観光客も少なくなり静かに散策できます。
運河沿いはどこもかも美しく、ついつい写真を撮っちゃいます。
この辺りは中心部の間口の狭い密集した家々とは違い、しっかり?建てられていて落ち着いた雰囲気。
しばらく歩くと(→トラムとか使わないので結構歩いてます^^)お店が並ぶ賑やかな通りに。
メルヘンチックな建物が並びます。質感も可愛い。。
このツインズ屋根の家もいい感じです。
この辺りはもう絵葉書ですね。やっぱりアムステルダムはフォトジェニック。。
橋に飾られた花も可愛いです。ユトレヒトは紅系でしたが、アムステルダムはピンク系強めのミックスが多かった。
アムステルダム王立美術館に到着。ネオルネッサンス様式の美しいレンガ造りの建物。アムステルダム中央駅駅舎に似いるなとおもったら同じ建築家、ペトルス・カイパースさんによるものでした。
美術館には17世紀オランダ絵画が充実していて、レンブラントの夜警やフェルメールの牛乳を注ぐ女などが展示されています。宗教画が多かったかな。一番インパクトがあったのは「威嚇する白鳥」。とってもリアルでこのグッズは欲しかったかも。
絵画感性の低めな私は正直美術館の建物により惹かれてしまいました。この側面がガラス張りの中央通路の、
ヤシの木のような柱、良きです。
「大広間」のステンドグラスから差し込む光が美しかった!
さらに自然光が降りそそぐ吹き抜けのアトリウム、解放的な大空間が一番のお気に入りの場所。ここからギフトショップへ。こちらもミッフィーグッズが充実しています!
ショップを堪能した後はもう1つのお目当ての場所へ向かいます。
美術館の壁、ディティールまで凝っていて美しいです。
この角度から見る美術館はまさにお城。
イングリッシュガーデンのような野花が美しい中庭。みんなまったり過ごしています。
庭を抜け敷地のほぼ端っこに、お目当てのピースマークのミッフィーちゃんがひっそり佇んでいました。
後姿。若干哀愁が。。
トップで使った画像の別角度バージョン。ここの雰囲気かなりお気に入りでした。
このエリアは初めてでしたが、散策に最適な道のりでした(普通の人はトラムやバスで行くとおもいますが^^;)
先ほどの賑やかな通りに戻ってきました。大きなデルフト焼(たぶん)のミッフィーがインパクト大のお店にはいると、、
ミッフィーグッズがいっぱい。
棚一杯のカラフルなミッフィーちゃん。
Mちゃんがお気に入りのミッフィーちゃんを手に入れたところで、アムステルダム中心へ戻ります。
スタイリッシュな店が多いナインストラーチェスへ。先ほどまでの青空が嘘のように雲域が怪しくなってきた。。
1,2軒お店をのぞいたところでとうとう雨が降りはじめてしまったので、お洒落カフェに避難。
気温もぐんぐん下がってしまったのでここではさすがにワインでなく温かいカフェオレを。
この時点で17時半ぐらい。本当はこの後、レトロなカフェレストランでクロケットやチーズをおつまみにハイネケンを飲んで、20時30分から予約していた夜景をみる運河クルーズに行く予定だったのですが。。
カフェを出る頃にはほぼ雨は止んだのですがとにかく寒い!半袖のインナーに長袖のカーディガン、その上にウィンドブレーカーを着ているのですがそれでも寒い。しかもランチしっかり食べたのでお腹もまったく空かず。運河の夜景やっぱり見たかったし、アムステルダム初めのMちゃんにはこの運河クルーズで行くから日中行かなかった観光ポイントもあるので(Mちゃんはあんまりそういうの気にしないタイプなんですが^^;)行きたい気持ちもあったのですが、出発までの間、何をするか考えようとしたら、どっと疲れて思考回路もストップしてしまい。。寒いし、また雨も降るかもしれない、まだ旅の序盤、体調優先だ!ということでツアー会社にキャンセルの連絡し(返金はないけど;;)ユトレヒトに戻る決断をします。
詰め込み過ぎの計画と(特にホテルの取ってない場所で)9月上旬のオランダの気候をなめていたことを反省するのでした。。
ホテルに戻ってほっとしたところで、Mちゃんのミッフィーちゃんを撮らせてもらいました。椅子にマッチしすぎてより可愛い(笑)。と同時に無理しなくて良かったと思うのでした。
最後に全天候経験したアムステルダム後半でのお気に入りの一枚を。やっぱり青空がいいですね。