Kちゃんとこの旅に行くことになったのは、私はサンテミリオン村のワインが大好きでその土地に行きたい、素敵ホテルが大好きなKちゃんはサンテミリオン村にあるオステルリー・ドゥ・プレゾンスに泊まりたい、この二人の想いがいきつけのワインバーでぶつかりあい?滅茶苦茶盛り上がったからでした。
そしてそのホテルへ到着すると、、ワイン目当ての私のほうがこのホテルの素晴らしさに超ハイテンションに!その原因がホテルのテラスレストランから見える、、
この景色!サンテミリオン村の落ち着いた茶色の家々の屋根越しに広がる葡萄畑、あまりの美しさに言葉を失います、、その後はしゃいで大騒ぎしちゃうんですが、、
ちょうど丘の上にあるホテルから家々が広がる斜面に向けてテラスが突き出していてその先の葡萄畑が見渡せる設計になっており、本当に最高の場所なのです。
さて一旦ちょっと遡って、ボルドー最後の朝です。眩しい朝日を浴びながら、緑いっぱいのテラスとカラフルな椅子達と食べる朝食は最高。
今日もクロワッサンとショコラパンは外せません。
チェックアウトもしてさあ出発と思いタクシーをお願いしたのですがなかなか手配できず、、Kちゃんのアイディア通り前日予約しておくべきでした。
仕方ないのでしばしホテルのリビングでまったり。昨日は気付かなかったけど家具にかなりびっしり張り付くような銀の卵、、なにかが生まれてきそうで、、微妙でした。
もう一度お気に入りのシャンデリアを1枚。深紅の壁に本当に合います。
どうにかタクシーを手配してもらい乗り込んだのですが今度は道が混雑&運転手のお兄さんの運転もいまいち。予約してあった11時28分発列車に間に合うかどきどき、、そして本当にぎりぎりに列車に乗り込みました。ただギリギリ過ぎて予約していた一等車には辿りつけず、スーツケースをもっての移動もしんどかったので空いていたこの二等車に落ち着いてしまいます。責任感のあるKちゃんはとてもそのことを気にしてくれたのですが、私といえばたまたま近くに座ったイケメン少年にご機嫌、、だめんずです。
25分ほどでサンテミリオン村への玄関口、リボンヌへ到着。
駅の周りは予想以上になりもありません、住宅地にぽつんとある感じ。しかも1台あったタクシーは他の人がキープしていたようでどうしようかと思っていると、、そのタクシーの運転手さんが親切にも他のタクシー呼んでくれました。そんなときKちゃんのフランス語の堪能さが心強い!ちなみにタクシーに乗ってKちゃんがフランス語で話すとどのドライバーさんも愛想が良くなります。きっと東洋人だとよくて英語、、と思っていたらフランス語で話してくれるんで嬉しく思ってくれるんでしょうね。
さてホテルに到着!まずはエントランスからして素敵。とちょっと進んで、、この記事の冒頭のようにあまりにも素敵なテラスにテンションが上がってしまうわけでした。。
上品かつフレンドリーなレセプションでチェックインした後お部屋へ向かいます。階段も素敵です。。
お部屋はそれぞれサンテミリオンのシャトーの名前が付いていて私たちの部屋はLUSSEAU。
明るくて上品、そして可愛らしいファブリック使いのお部屋。居心地よい感じですぐに気に入ります。壁に水玉模様があるのがなんとも独特、でも色合いや不揃いなサイズ、絶妙な配置のせいか子供っぽくならないのが不思議。
掛っている絵がもろ私の好みの鳥さん。
ウェルカム・ウオーターとおやつ。
フォションです。左にあるナッツの入った白いヌガー大好き♪
洗面台が2つあるのも優秀。
そしてアメニティはブルガリ!お土産に決定です(笑)
バスタブも大きくて使いやすそう。
そして気持ちのよいテラスもあり。
のんびりした村の景色が望めます。いつもならもうちょっとお部屋でのんびりするところですが、はやる気持ちを抑えきれずホテルのテラスへ行っちゃいます!
そしてそのホテルへ到着すると、、ワイン目当ての私のほうがこのホテルの素晴らしさに超ハイテンションに!その原因がホテルのテラスレストランから見える、、
この景色!サンテミリオン村の落ち着いた茶色の家々の屋根越しに広がる葡萄畑、あまりの美しさに言葉を失います、、その後はしゃいで大騒ぎしちゃうんですが、、
ちょうど丘の上にあるホテルから家々が広がる斜面に向けてテラスが突き出していてその先の葡萄畑が見渡せる設計になっており、本当に最高の場所なのです。
さて一旦ちょっと遡って、ボルドー最後の朝です。眩しい朝日を浴びながら、緑いっぱいのテラスとカラフルな椅子達と食べる朝食は最高。
今日もクロワッサンとショコラパンは外せません。
チェックアウトもしてさあ出発と思いタクシーをお願いしたのですがなかなか手配できず、、Kちゃんのアイディア通り前日予約しておくべきでした。
仕方ないのでしばしホテルのリビングでまったり。昨日は気付かなかったけど家具にかなりびっしり張り付くような銀の卵、、なにかが生まれてきそうで、、微妙でした。
もう一度お気に入りのシャンデリアを1枚。深紅の壁に本当に合います。
どうにかタクシーを手配してもらい乗り込んだのですが今度は道が混雑&運転手のお兄さんの運転もいまいち。予約してあった11時28分発列車に間に合うかどきどき、、そして本当にぎりぎりに列車に乗り込みました。ただギリギリ過ぎて予約していた一等車には辿りつけず、スーツケースをもっての移動もしんどかったので空いていたこの二等車に落ち着いてしまいます。責任感のあるKちゃんはとてもそのことを気にしてくれたのですが、私といえばたまたま近くに座ったイケメン少年にご機嫌、、だめんずです。
25分ほどでサンテミリオン村への玄関口、リボンヌへ到着。
駅の周りは予想以上になりもありません、住宅地にぽつんとある感じ。しかも1台あったタクシーは他の人がキープしていたようでどうしようかと思っていると、、そのタクシーの運転手さんが親切にも他のタクシー呼んでくれました。そんなときKちゃんのフランス語の堪能さが心強い!ちなみにタクシーに乗ってKちゃんがフランス語で話すとどのドライバーさんも愛想が良くなります。きっと東洋人だとよくて英語、、と思っていたらフランス語で話してくれるんで嬉しく思ってくれるんでしょうね。
さてホテルに到着!まずはエントランスからして素敵。とちょっと進んで、、この記事の冒頭のようにあまりにも素敵なテラスにテンションが上がってしまうわけでした。。
上品かつフレンドリーなレセプションでチェックインした後お部屋へ向かいます。階段も素敵です。。
お部屋はそれぞれサンテミリオンのシャトーの名前が付いていて私たちの部屋はLUSSEAU。
明るくて上品、そして可愛らしいファブリック使いのお部屋。居心地よい感じですぐに気に入ります。壁に水玉模様があるのがなんとも独特、でも色合いや不揃いなサイズ、絶妙な配置のせいか子供っぽくならないのが不思議。
掛っている絵がもろ私の好みの鳥さん。
ウェルカム・ウオーターとおやつ。
フォションです。左にあるナッツの入った白いヌガー大好き♪
洗面台が2つあるのも優秀。
そしてアメニティはブルガリ!お土産に決定です(笑)
バスタブも大きくて使いやすそう。
そして気持ちのよいテラスもあり。
のんびりした村の景色が望めます。いつもならもうちょっとお部屋でのんびりするところですが、はやる気持ちを抑えきれずホテルのテラスへ行っちゃいます!
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