座礁でスエズ運河を塞いでいた貨物（コンテナ）船がやっと離礁して動き、通航可能になったのですが、座礁の原因は何だったのでしょうか。
重要な航路が再開できてよかったです。私たちの生活にも影響することですから。
検査日=03月26日 感染者数=234人 検査数=5,051人 陽性率=4.5%
19歳以下の感染者数=18人
20代から50代までの感染者数=152人(65.0%)
60歳以上の感染者数=64人
高齢者（65歳以上）の感染者数=54人(23.1%)
1週間移動平均
感染者数=358人 検査数=6,421人 陽性率=5.6%
19歳以下の感染者数=18人
20代から50代までの感染者数=152人(65.0%)
60歳以上の感染者数=64人
高齢者（65歳以上）の感染者数=54人(23.1%)
1週間移動平均
感染者数=358人 検査数=6,421人 陽性率=5.6%
前週比=118.1%
19歳以下の感染者数=29人
20代から50代までの感染者数=234人(65.4%)
60歳以上の感染者数=95人
高齢者（65歳以上）の感染者数=78人(21.8%)
NHKニュースサイトより（18:45時点）
首都圏（1都3県）の感染者数=539人
全国の感染者数=1,339人
19歳以下の感染者数=29人
20代から50代までの感染者数=234人(65.4%)
60歳以上の感染者数=95人
高齢者（65歳以上）の感染者数=78人(21.8%)
NHKニュースサイトより（18:45時点）
首都圏（1都3県）の感染者数=539人
全国の感染者数=1,339人
マスコミは「第4波」になりつつあると言っているようですが、私は既に第4波に突入していると思っています。
陽性率も5%を超えました。第4波の初期段階になっていると思います。今からでも対策を強化していかないと、変異株の問題もありますし、第3波以上の感染者を出す可能性もあります。ワクチン接種も始まったばかりです。
国と各自治体は連携を強化して対応してほしいですね。
私がエンタメ系を取り上げることは滅多にないのですが、この記事ばかりは気になりましたので。
中村吉右衛門さんが主役を務めた「鬼平犯科帳（原作：池波正太郎）」は、まさに原作のイメージ通りの長谷川平蔵でした。今でも時折、地上波で再放送されることがあります。まあ、滅多にはありませんが。
私は原作を読んで一気に鬼平の世界に引き込まれました。ドラマはそれほど見てはいませんが、とても好きなドラマです。原作と異なる扱いがあるのが玉に瑕です。
中村吉右衛門さんのお元気な姿を再び拝見したいですね。快癒されることを願ってやみません。
スエズ運河での貨物船の座礁が長引いていますね。
ヨーロッパとの貿易はスエズ運河が使えないと、アフリカ希望峰を経由しないといけなくなります。時間的にも大きな損失となります。
早く解決するといいのですが。
ついに自治体の首長を批判ですか。ついでに政権交代しないとコロナ禍を乗り切れないと。
立憲民主党からコロナ禍に関する具体的な政策を聞いたことがないのですが…全国民にPCR検査をするというのがありましたね。できるかどうかは別にして。