湿気の多い(今のところそれほどでもないような)梅雨時散歩道で
キノコが色々出てました。
散歩道はこんなところです。
大きな木を切り倒し、そのまゝホッタラカシ!草ぼうぼう!
倒れてる木にキノコが生えてるのです。
地味な色だったり、鮮やかな色だったり、硬そうなのやヘラヘラな感じのとか、
これほどの種類がこの辺りだけで見られるとは
朝と夕方では色も違ってきてます。
木に生えてるのもあれば、木の下に生えてるのもあって、うわ~!です。
(朝あった『キクラゲ』夕方には無くなってました、誰か採ったのでしょう
生のキクラゲはおいしいから)
散歩とは別に写真を撮るためだけに行ったので、こんなこと言われてしまいました。
「ただ犬連れて散歩してるだけではないんだ!色々見てるんだ」
こんなキノコあっても誰も気にも留めないらしいです。
…こんなに珍しい?色々なのがあるのに!?面白いじゃないの!…