闇市倶楽部で「ヤン」を喰らう

先々週、会社の研修で小田原市へ行ってきました。めちゃくちゃ久しぶりの小田原は凄く変わってて「うわ～スタバが出来てる！！」とか「駅が近代的になってる～」と終始驚きの連発。
で、小田原に行ったついでといっちゃなんですが、研修の帰りに新宿へ向かった。その日の晩は東京勤務の夫を持つ同期の友人と久しぶりの再会をし、居酒屋で盛り上がる！！彼女が大阪にいた頃はほんま、よー遊んだけど、すっかり嫁だわ（笑）夜の蝶に舞い戻りたいという彼女の言葉がとても心に響いた（笑）
そして、翌日は「闇市倶楽部」へ。前から行きたくてやっと念願かなった！中目黒の方ではなく、新しく出来た学芸大学の方に行った。
中に入って壁に貼られているメニューを見て、とてもトキメキまくり（笑）大好物の「ハラミスジ」が立派にメニューとして記されているやん。聞いたこともないような部位の名前も・・・それに大阪と東京での呼び方の違いも多数目に付いた。「ギアラ」＝「赤センマイ」などなど。その中でも一緒に行ったメンバーの一押しの「ヤン」をいただく。天満のマッスルホルモン以来の「ヤン」との再会だ。マッスルホルモンでは「センマイとハチノスの間」みたいに聞いてたけどお店の人に聞いたら「ハチノスのコブ」とのことだ。「ヤン」脂ものってて「こりゃ旨い」私はとても好きだわ。この部位。でも大阪では本当においてないのよね・・・「焼肉屋さん、ヤン置いてください。お願い！！」