昨年の1月頃エキストラに参加した映画「僕の彼女はサイボーグ」の
試写会に行ってきました。
韓国映画のヒットメーカーでもあるクァク・ジェヨン監督が手がけた日本の映画だ。
クァク・ジェヨン監督というと「猟奇的な彼女」「僕の彼女を紹介します」
「ラブストーリー」というヒット作に「デイジー」の脚本も手がけた大物監督。
もちろん韓流な私はエキストラに参加する以前からこれらの作品は見ていたわけで(笑)
クァク・ジェヨン監督の作品に参加できるなんて本当に幸せ♪
映画が終わって最後エンドクレジットに私の名前が出てきた!うわぁ~感激!
映画の中で私が出てるところは全然わかんなかったけど(苦笑)
DVDが出たらディレクターズカット版で再度確認せねば(笑)
さて、映画の内容の方はというと
<あらすじ>
大学生のジロー(小出恵介)はひとりぼっちの誕生日を寂しげに過ごしていた。
突然、めちゃくちゃ可愛い彼女(綾瀬はるか)が現れる。
彼女と一緒に過ごす日が続くが、ある日彼女はジローの前から去ることに。
1年後の誕生日にジローは再度彼女と出会う。だけどどこかが違う。
それは運命を変えてしまう恋の始まりだった。
<感想>
私が参加したシーンがあんなふうになるんだ~と思った。
なぜなら次がどうつながるのかが全く見えないシーンばっかりだったから(笑)
でも見ていくうちに本当にもうクァク・ジェヨン監督らしいストーリー展開。
それにしても猟奇的な彼女のチョン・ジヒョンちゃんと同様強い女が好きですね
見てて思ったのが綾瀬はるか、結構やり手な女優さんだ~
コミカルタッチなシーンも見事に演じている。インパクトが強い。
鹿男あをによしの時はそんなに演技力あるって思わなかったけど見事にはまってた。
映画自体も韓国映画らしいというかクァク・ジェヨン監督らしいエッセンスが
たっぷりでBGMも何げに韓国映画テイストな感じ。
主題歌はMISIAだけど・・・
なかなか面白い内容にまとまってる。若干、なんでこのシーンがいるの?って
思うところもあったけど
僕の彼女はサイボーグ
5月31日より全国公開
公式サイト
試写会に行ってきました。
韓国映画のヒットメーカーでもあるクァク・ジェヨン監督が手がけた日本の映画だ。
クァク・ジェヨン監督というと「猟奇的な彼女」「僕の彼女を紹介します」
「ラブストーリー」というヒット作に「デイジー」の脚本も手がけた大物監督。
もちろん韓流な私はエキストラに参加する以前からこれらの作品は見ていたわけで(笑)
クァク・ジェヨン監督の作品に参加できるなんて本当に幸せ♪
映画が終わって最後エンドクレジットに私の名前が出てきた!うわぁ~感激!
映画の中で私が出てるところは全然わかんなかったけど(苦笑)
DVDが出たらディレクターズカット版で再度確認せねば(笑)
さて、映画の内容の方はというと
<あらすじ>
大学生のジロー(小出恵介)はひとりぼっちの誕生日を寂しげに過ごしていた。
突然、めちゃくちゃ可愛い彼女(綾瀬はるか)が現れる。
彼女と一緒に過ごす日が続くが、ある日彼女はジローの前から去ることに。
1年後の誕生日にジローは再度彼女と出会う。だけどどこかが違う。
それは運命を変えてしまう恋の始まりだった。
<感想>
私が参加したシーンがあんなふうになるんだ~と思った。
なぜなら次がどうつながるのかが全く見えないシーンばっかりだったから(笑)
でも見ていくうちに本当にもうクァク・ジェヨン監督らしいストーリー展開。
それにしても猟奇的な彼女のチョン・ジヒョンちゃんと同様強い女が好きですね
見てて思ったのが綾瀬はるか、結構やり手な女優さんだ~
コミカルタッチなシーンも見事に演じている。インパクトが強い。
鹿男あをによしの時はそんなに演技力あるって思わなかったけど見事にはまってた。
映画自体も韓国映画らしいというかクァク・ジェヨン監督らしいエッセンスが
たっぷりでBGMも何げに韓国映画テイストな感じ。
主題歌はMISIAだけど・・・
なかなか面白い内容にまとまってる。若干、なんでこのシーンがいるの?って
思うところもあったけど
僕の彼女はサイボーグ
5月31日より全国公開
公式サイト
それとも「いかりん」?
「いかりん」で出て欲しかった(笑)本名ででてますよ
「あった!」って二人で思わず叫んでしまったね♪
嬉しかったよー!
私もあと3回頑張れば良かったなぁ☆
あとは、飛行機映画が楽しみだね。うしし♪
声もひろってくれてたらいいな。
うり姫>
私の友人も私の真下に名前がありました!
エンドロールって気持ちいい♪