
こんばんわ。いかりんです。
いっきにブログを更新しまくってますがご勘弁を!
今回は約1か月ぶりの更新となってしまいました。
ホームページとTweeterとFaceBookとmixiとFreeML等々、日に日にツールが増えるにつれ
あっちゃこっちゃ行ったりきたりで、なかなかスムーズにできませんね、反省。
さて、少し前に、なにわ黒牛の枝肉の評価を見てきました。
上の写真の通り白衣に長靴履いて、屠畜場にある冷蔵庫に行ってきました。
ここの冷蔵庫は、牛さんと豚さんが枝肉で吊られていたよ。
沢山の牛の枝肉は圧巻です。
豚もそこそこ大きいけど、さすがに牛は大動物。迫力があります。
なにわ黒毛和牛以外にも他地域の銘柄牛も吊るされていた。
A5評価された枝肉とA3評価の枝肉の差を解説いただき、とっても勉強になりました。
いわゆるサシ(霜降り)の具合とか肉の光沢、締まりやきめ、脂肪の光沢、質で評価はされるんだけど
すご~く深い。まだまだ勉強せなあかんと改めて身が引き締まる思いでした。
でも、本業は全く食肉と関係のない仕事なんだけどね(笑)
いっきにブログを更新しまくってますがご勘弁を!
今回は約1か月ぶりの更新となってしまいました。
ホームページとTweeterとFaceBookとmixiとFreeML等々、日に日にツールが増えるにつれ
あっちゃこっちゃ行ったりきたりで、なかなかスムーズにできませんね、反省。
さて、少し前に、なにわ黒牛の枝肉の評価を見てきました。
上の写真の通り白衣に長靴履いて、屠畜場にある冷蔵庫に行ってきました。
ここの冷蔵庫は、牛さんと豚さんが枝肉で吊られていたよ。
沢山の牛の枝肉は圧巻です。
豚もそこそこ大きいけど、さすがに牛は大動物。迫力があります。
なにわ黒毛和牛以外にも他地域の銘柄牛も吊るされていた。
A5評価された枝肉とA3評価の枝肉の差を解説いただき、とっても勉強になりました。
いわゆるサシ(霜降り)の具合とか肉の光沢、締まりやきめ、脂肪の光沢、質で評価はされるんだけど
すご~く深い。まだまだ勉強せなあかんと改めて身が引き締まる思いでした。
でも、本業は全く食肉と関係のない仕事なんだけどね(笑)